瀬戸内国際芸術祭2010期間中に鉄人レース開催
来秋、高松市で都市型トライアスロン大会「瀬戸内国際体育祭」が開催されることが、先月30日発表されました。企画するのは、四国の活性化を目指す東京在住の若者等でつくる「ホームアイランドプロジェクト(HIP)です。
このHIPはこれまでに、阿波踊りやよさこい祭りなどの紹介を通じて、四国の活性化を目的としたイベントを企画実施しています。メンバーは120人で、代表者は伊藤智子さん、女性です。
来年7月~10月に開催される瀬戸内国際芸術祭2010の期間内の、シルバーウィークか体育の日に開催を計画しているようです。トライアスロン大会は通常、交通規制のしやすい郊外や離島で開催されるのですが、高松大会は都市型の大会として、全国各地からのアクセスの良さで、海外選手のほか競輪・野球など地元プロスポーツ選手らの参加も期待されています。
私が南フランスの地中海沿いのモナコで見た大会は、海の中から黒装束の男女が現れ、手の二の腕に書いた番号と同じ番号の自転車を探して、ひらりとまたがり町の中に消えたことを今でも覚えています。トライアスロンは、都会のアスファルトも似合います。埃が立つと、ぬれた体中がネズミみたいになります。
予定コースはオリンピック種目と同じ51.5㎞、(水泳1.5㎞、自転車40㎞、マラソン10㎞)。高松港サンポートをメーン会場に、市内中心部を旋回するコースになる予定です。北は海、南は道路が繋がっています。これは楽しみですね。
また瀬戸内国際芸術祭2010は、瀬戸内海に浮かぶ7つの島と高松港周辺サンポートを舞台に、来年7月から開催される沢山のイベントを総称してそう呼んでいます。いろいろ盛りだくさんのイベントが計画されていて、これまでの短期間の祭から、長期間滞在型のイベントを「観光産業」として、新たな切り口で捉えています。