第2675回

長崎県宅建協会法務委員会の来局

朝から互いのやっていることの情報交換が続いています。所変われば随分やり方考え方が違うなと感じました。香川県は田舎ですが、支店経済の町で、次々にあたらしい情報が入ってきます。そのために、最新のやり方に更新されます。もちろんやりにくい所もあります。

洒落みたいな話しですが、今いたるところで裁判になっている「更新料」も、香川にはありません。貰うという商慣習がありません。退去時の原状回復のやり方も、東京都や国交省のガイドラインがそのまま使われています。

それに比べて長崎は、昔からのやり方考え方がまだまだ続いているようです。閉鎖的市場が形成されているままです。ある意味羨ましいような、可哀想な話しです。

それと大きな違いは、九州の雄、福岡県の真似が多いようです。福岡は東京都同じですから、長崎と福岡が同じテーブルで論じても、それはやはり無理でしょう。一方香川も四国4県や、中四国宅建協会という枠組みはありますが、広島も岡山も愛媛も、よく似た話で、比較的よく似ています。ですから「一緒」にすることが、比較的無理のない結果を生んでいます。

話しを長崎県のメンバーに戻しますが特に内藤武さんは、私から言わして頂くなら「マニアックな論客」です。本当によく勉強しています。もともと法律家でも、2代目でもありませんが、独学での知識、胆織で「不動産学」の論文が書けそうな人です。

そのこれまで「我が道を行く」人が、ひょんなことから長崎県宅建協会の役員に就任して、水があったのか暇だったのか大人になったのか、自らが新天地を見つけていました。今この法務委員会から、長崎県のあたらしい風が吹きそうです。

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