第2601回

岡山半田山植物園でのタイムカプセル開封は岡山後楽ライオンズクラブ

岡山後楽ライオンズクラブの30年前のアクティビティですが、岡山市の半田山に日本初の5分間隔の超精密「日時計」を設置して、その時計と台座の空間を封印して記録書の類を埋め込みました。

昭和54年6月の出来事でした。6月4日に贈呈式をしたとの内容を記録した会報誌も、当時のコピーが今日の例会袋に入っています。その費用はクラブの負担だけで200万円と聞きいています。時計部分は、当時メンバーだった「シチズン時計」からの提供だそうです。

そして約束通り30年後に封印した訳ですが、その中身は岡山市の広報、この地が岡山市水道局の土地であることから、水道局の歴史を書き記したもの、そして地元の御野小学校6年生の作文を250余通入れたそうです。

記録は12個の瓶に小分けされ、松ヤニでふたを補強して、写真の通り下から入れて30年間の眠りについたのでした。

そして本日は、タイムカプセルの開封という「同窓会」も併せて挙行されていました。代表が経過報告と、自分の書いた作文「30年後のようす」も朗読していました。

その作文には、「30年後にはエネルギーが太陽光・・・、住まいは海の中」と書かれていました。半分は見事に当たっています。そしてこの後、再度封印して20年後に開封する母校の6年生の作文に、「海底に住んでいる・・・・」と書いて欲しいと、こだわりも見せていました。

岡山後楽ライオンズクラブ(山下茂樹会長)の計画では、昭和54年に埋めて、30年後20年後そして50年後の3回開封して、都合100年間の時間の経過を見届けるという壮大な計画です。青少年の健全育成、言葉で言うのは簡単ですが誰も100年間は叶いません。継続は力、そして次のメンバーに期待して夢を託します。

本日は64回終戦記念日です。英霊の御霊の安らかなることをお祈りします。次の総理大臣には、胸を張って矜持のために参拝してもらいたいと願ってやみません。

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