2016東京五輪開催に東京都は本気モード



確か今年の10月に、2016年のオリンピック開催地が決定するのですね。1月に上京した時に比べても今月は、一層誘致に熱が入っていると感じます。
「東京」という都市が開催地になるためには、世界の五輪委員会でその決定をはかる訳ですが、日本政府の財政保障の裏付けも必要らしく、これには麻生太郎首相が署名をしました。そして衆参両院でも、東京が開催地に立候補することの後押し決議が出揃いました。
東京は1964年の20世紀は「戦争の世紀」、そして2016年の21世紀は「平和の世紀」と定義して、この60年間日本では戦争がなく世界一平和な都市であること、また東京大会は環境を重要視したオリンピックが開催出来ますとアピールしています。
およそ半世紀ぶりのオリンピックが東京で開催されると言うことは、日本にはこの上ない「回復」の起点となります。日本人は○○のためという動機付けがDMAの中にあると思います。世界中の人にあるとは思いますが、日本人は特にそれが強いと思います。大きくプラスに働きます。
コンパクトシティ東京の近圏での開催は、選手の移動や練習場の確保、安全衛生面から考慮して、理想的な環境が作れると思います。
確かに「築地市場」の移転とか、大きな問題を抱えていると思いますが、これとてもハード面からは設備革新が進み、マイナスにはならないと思います。築地の今の施設は、決して優れているとは思えません。良いタイミングではないでしょうか。絶対優位のソフト面(働く人の輪)は、施設が変わっても変わることはないと思います。
仮に築地市場の跡地が選手村であれば、確かに選手はリラックスできます。私も歩いてみましたが、銀座や新橋、有楽町駅にも近く、秋葉原や六本木へもそう遠くはありません。皇居へもジョギングコースです。
日本国民団結の象徴として、この閉塞感が漂う日本の唯一の輝きとして、新東京五輪の開催を心待ちにしています。ていたらくの政治も、100年に一度と言われる経済危機も、何とか打開策が見えるのではないでしょうか。
羽田空港も国際化へ大きく踏み出しています。国際便ターミナルの建設、新しい滑走路も工事中です。成田国際空港では、もうたちゆかなのが見えています。成田空港は貨物専用空港にして、低額の高速道路料金をトラックにも適用し物流をはかります。
そして東京は22日の日曜日、第3回の「東京マラソン」を開催します。銀座もそのコースに含まれて、五輪のマラソンコースを想定した道程になっていると思います。東京は、料金の多寡は別として宿泊施設も揃っています。私は世界一の候補地だと自負しています。次はアピール方法です。