2010年入社予定者との面談
ある人の紹介で、2010年春の新入社員候補の学生さんと面接をしました。大学3年生です。私はそれほど急ぐ必要はないと思います。と言っても意見交換程度の会話ですが、正式な面接ではありませんが、双方ともまんざら冗談でもありません。彼は実に真剣です。
今年の採用は厳しいとよんで、今年の年賀状は全国各地の大学からのラブコールが目白押しでした。おいおい泥縄かと言いたくなります。教育は100年のけいです。その総本山が、困ったから(恐らく困るだろうから)といって、むやみやたらに求人を募っても企業は応募しないと思います。少なくてもわが社へ来た募集票へは、返信はしません。
大学も生き残りに必死です。大学の出口は就職口です。もちろん入口は新入生です。香川県はこれまで、優秀な学生の「輩出県」でした。それが徐々に地元へ帰ってきています。
不景気だからと言うのも分かりますが、私はそれだけではないと思っています。
文化芸術音楽などの分野に弱い香川県人ですが、これからは食文化を含めて、面白い香川が出来ると思います。