第8213回

香川銀行ハンドボール女子日本選手権県勢初優勝

ハンドボールの日本選手権女子は22日、福井県あわら市のトリムパークかなづ多目的体育館で決勝を行い、『香川銀行シラソル香川』がブルーサクヤ鹿児島に34-27で勝利し、県勢初の優勝を飾った。私も偶然だがNHK2Cで、実況中継を観た。前半のスタートは相手チームのペースで試合が進み、2-6とリードを許したが、松浦選手の連続得点などで追い上げ同点に追いつき、18-12で折り返し、後半も点の取り合いになったが終始安定した試合運びで、比較的楽々と優勝を果たしたように見えた。

チーム創設32年、日本リーグ(現リーグH)参入3年で香川銀行が初のビッグタイトルをつかんだ。2005年に高松商から転籍しチームを指揮する亀井好弘監督は、選手らの手で5度宙を舞い「感無量、言葉にならない」と喜びをかみしめていた。同時に、選手が1試合1試合試合に勝ちながら成長し、自信をつけたことが大きいと振り返る。

準々決勝で、大会6連覇を狙う北国ハニービール石川に勝利したことで弾みがついた。準決勝はリーグ4位のアランマーレ富山をキーパーと1対1対決、サッカーのペナルティーキック同様の『7Mスロー』の末に下すという奇跡的な勝利で女神をたぐり寄せた。亀井監督は、1試合毎に選手が成長したと語っていた。これらの試合を私は観ていませんが、こんな経験から決勝戦はリードされても終始落ち着いた試合運びが出来たのかな。

私は中学校から高校入学まで、ハンドボールをやっていました。昭和43年今からだと50数年前、同好会ではじめた高松商のハンドボール部が初優勝にも貢献しています。現役選手には高松商卒の選手はいませんが、過去には有力選手を輩出しています。塩田選手はオリンピック候補にも選ばれたのではなかったか。

昨年の高松商南新体育館のこけら落とし試合は、確か香川銀行チームとの対戦だった。一方では高校駅伝、男子小豆島中央の55位、女子高松工芸56位を観ていると全国1位になることは、改めて難しい事だと再認識する。香川銀行シラソル香川のスローガンは、『all together~見たことのない景色へ』選手権は終わりましたが、リーグ戦はまだまだ続くようです。おめでとうございます。

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