全国交流会2日目はパネルディスカッションから


人を生かす経営全国交流会の2日目です。「人が育つ企業と地域作りのために」と題した6人のパネラーとコーディネータの7人で論議されました。パネラーは昨日の6つの分科会の座長さんが務めています。何かと人使いが荒い、同友会です。
雇用の流動化が進み、ニート・フリーターの所謂「ワーキングプアー」を生み出す若者の不安定雇用が、少子化や地域の疲弊に拍車を掛け、深刻な社会問題となっています。
またいろいろな偽造が明るみに出る中、企業の社会的責任が問われており、地域からの信頼にこたえられる企業づくりは、私達経営者の責務であり、また誇りでもあります。
初めて開かれた3委員会合同の全国交流会で、もちろんパネルディスカッションも初めてでした。経営計画を立て、それに沿って採用して、人材になるように教育をするという一連の行動の横の連帯の必要性を大いにアピールする2日間でした。
香川同友会でも、今盛んに経営指針経営計画の作成が言われています。わが社でも期末の6月に反省と計画をします。先が見えない経営環境の中で、中長期計画は立ててもあまり意味がないと思います。
とにかく売上を最大に、経費を最小にして利益を出し、半分納税して半分を内部留保するしか、企業存続の道はないように思います。そのためのパートナーが、一緒に働く社員さんです。