心のつかえは裁判と健康診断
今月中程に、1年ぶりの健康診断が入っていました。こうして日記に書けるのは、余名宣告をされたというような重大結果でなかったためでしょう。2021年9月に食道がんが分かり、摘出手術をして5年間の経過観察中です。上半身のCT検査をして、転移の兆候をまず調べます。次にカメラを飲んで、食道・胃・12指腸の検査です。私ももう数回経験していますが、初心者の域を出ません。「力まないで」と関係者は言うのですが、肩の力が抜けたら口周りがこわばっています。
どうにかこうにか予定の検診が終わったらすぐに、担当医と結果と今後の方針の話し合いです。確かに電子カルテは有効ですね。処置にあたる看護士さんも、事前に情報に接しています。私が、『劣っちゃま』(いくじなし)だとの記載は、かろうじて書かれてないようですが、採血担当者もそのように感じているのでしょうね。映像画面を見ながら担当医は、怪しいところを指摘しますが、私には良く分かりません。任せるしか、選択肢はありません。
今年の検診結果も、まずまずのようです。ところが来年の検診は麻酔をかけて、「眠った状態でやりましょう」と言われました。担当医も診察に満足していないのでしょう。どこかの共産党女性市議のように暴れた訳ではありませんが、確かに眠っていれば文句もなく、隅々まで心置きなく検査が出来ます。患者にもありがたい。回復まで時間がかかるので時間の余裕と、マイカーでの来院は禁止されました。
こうして4年目が始まりました。標題のように裁判と健康診断は、心のつかえとなります。健康診断は以上の通りですが、民事裁判も、自分が原告でも被告でも勝が見通せていても、うっとうしいものです。ましてや刑事裁判となると、大変な心労だと思います。傷害や殺人などの粗暴犯は当然としても、経済活動中の兵庫県知事選などの『公職選挙法』や、『個人情報保護法』に抵触するとて訴えられる心配もあります。
SNSを活用した選挙戦は、私も効果的だと思います。しかしノウハウの提供業者に報酬を支払ったら違反で、双方ともに逮捕送検されるという。私は言う方がおかしいと思いますが、現在の公職選挙法ではそう規定されていて、進取の策はまかり成らぬとなります。『悪法も法』とは言いませんが、何とも釈然としないモノを感じています。法を守ったら正義の味方でなければ、世の中おかしくなりませんか。
生意気を言うようですが、稲盛和夫塾長門下生は、「人間として正しいこと」を追求するように指導されてきました。「誠実であれ、正直であれ、謙虚であれ」という実にプリミティブな倫理観です。『人間として何が正しいのか』を突き詰めると、自分にとって正しいことではありません。会社にとって正しいことでもありませんし、国にとって正しいことでもありません。『人間として正しいこと』です。今日のネタは、及第点以下になってしまいました。ゴメンナサイ。