第2302回

話題のATMには信じられない機能がついている

今日は給料日です。妻から家計費の出金をせがまれて、松野不動産㈱三条店の近くにある「ユメタウン」内の銀行支店に行きました。直接の用件は、三条店で働く社員さんへ、給料の手紙などが入っている給料袋を渡すためです。

数日前から私の口座は、出血多量で瀕死の重傷でした。-が出ています。かろうじて裏にある定期預金がそれを支えています。公租公課の支払などで、出血が止まりません。

おまけに通帳が一杯になっていて、新しい通帳に繰り越しなさいとメッセージが出ています。沢山残額があれば、それなりに張り切って繰越もしますが、出血多量の通帳は可愛くありません。ついつい一日延ばしになっていました。

今日店頭へ行くと、予想通り混雑しています。そして最近は待ち順カードを取って、順番を待たなければなりません。これが嫌で足が進まない面もあります。

ところが私がその機械に向かって、どの担当部署を選ぶか迷っていたら、すかさず美人のフロアー担当者が、「いかがされましたか」と声をかけて下さるのです。美人がですよ。「預金通帳が一杯になって・・・・」というと、「こちらへ」と案内されました。ATMが複数並んでいるところです。

私は最近、ATMで暗証番号が変更できることを知りました。だけどまさか、通帳の繰越が機械で出来る訳がないとマジで考えていました。ところがこの担当者さんは、最後のページの定期預金の所を開いて、「満期になっていますね。これも繰り越します」と言って、そのページを開いて入れると、何と定期預金の繰越の記帳がされるのです。「ああきっと中に人が入っていて、その人がやったんだ」とマジで思いました。

次に一杯になった通帳の最後のページを開いて入れたら、新しい通帳が先に、そして終わった通帳が綴じた状態で出てきました。

感心すると同時に、「本当に機械がやっている」と確信しました。早いのです、人業ではこれほど早くはできません。今のATMは凄いのですね。

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