第2280回

2008香川不動産フェアーおわる

昨日から「サンメッセ香川」の小展示場で、2008不動産フェアーが開催されています。本日は2日目で、昨日が2300名の入場者、そして本日は1200名のお客様がお越しになりました。主催者(香川県宅地建物取引業協会・会長石原和夫)としては、嬉しい数のお客様です。

昨日はJTのプロ将棋が大展示場で開催されていました。その流れのお客様も幾らかいたと思います。それから幼稚園児の絵画コンクールの入賞表彰もあって、数字が良かったのかと思います。でも本日は大展示場でのイベントはありません。純粋な数字と言っても良いと思います。

また本日は、新しいアマチュアバンドの演奏もありました。昨日のママさんバンドも、本日は一層揃った音色を披露して下さいました。最後はちびっ子が数人、舞台へ上がって踊っていました。

そして両日通じて肝心の物件展示ですが、若い子連れのカップルを中心に、熱心に掲載物件に見入っていました。また物件番号をメモして、展示物件のコピーを要求するお客様もいました。展示物件資料が、即座にプリントされます。以前は展示用紙に、手書きしていましたから、即座にコピーを渡すなどの早業は出来ませんでした。

私は来年からは、この香川不動産フェアーの展示物件は、2日から1~2週間に限りこれまでの価格より確実に数%安いという状況を作れば、会場はもっと盛り上がると思います。展示物件は、同時にインターネットにも掲載されています。正確に表現するならば、インターネット掲載物件を展示しているのです。毎日検索しているお客様は、値の動きには非常に敏感です。

その状況を作るために、売却の媒介契約を結んだ各宅建業者さんは、このことの理解を求めるべく、売主に、不動産フェアーには大勢の買い希望客が来場するからと、早期売却のための数%値引交渉をして、不動産フェアーに臨むことになります。

賃貸物件の媒介(仲介)には、2~3月引越しという山があります。この山は有り難い山で、われわれも大いに潤っていますが、売買物件の媒介でもこの山を作るのです。

四国内でも20数年前に、旧建設省の肝いりで、4県(もちろん47都道府県同時)で開催されましたが、もう既に2県で開催が中止になっています。あたらしいアイデアで臨まなければ、「飽き」が「秋」の訪れと共にやってきます。

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