約束通り中野うどん学校高松校へ行ってみました
昨日、香川胆識の会で中野うどん学校高松校の羽藤寛幸氏の『わが経営を語る』を聞いて、日記で自分に約束した通り、早速今日高松校へ行ってみました。琴平校は以前に数度訪れたことがありましたが、高松校は初めてです。午後2時半を過ぎていて、ゴールデンタイムは終わっていましたが、建物の一角から黄色い声が聞こえてきます。羽藤さんに聞くと「この時間の生徒さんたちです」と言い、15人ぐらいいましたが、小集団の集まりだそうです。
声は黄色いのですが、覗いて見ると、少し少女からは歳月が流れているようですが、楽しげに大はしゃぎ。私のような元麺職人からすると、真面目にうどんを作っているのだろうかと勘違いするほど全員がはしゃいでいます。何だこの小集団はと思ったのですが、基本的にはバラバラの2~3人のグループの寄り集まりだと言うことです。が、息のあった同じ職場の人たちかと見紛うほどの結束です。リーダーのかけ声とともに、踊りながら、うどんを踏んでいます。
気を取り直して、羽藤寛幸氏に館内を案内していただき、昨日話題になった冷凍うどん『THE SANUKI NOODLE』を見せてもらいました。羽藤さんはお越しいただいたお客様にはこうしてうどん作りを体験してもらい、楽しく食べてもらいたい。またここへこられないお客様へは、宅配便でここで食べるのと同じうどんを食卓へ届けたいと考えています。昨日の発表の山は、後半戦の冷凍うどん『THE SANUKI NOODLE』物語でありました。
この12月は旅行者の閑散期だというのですが、それでも11時から13時までのゴールデンタイムには、100人を超える団体客が来るそうです。多いときは300~500人、恐らくサンポート高松の旅客船専用岸壁に入るクルーズ船からのインバウンド(訪日外国人客)需要もあり、高松空港のみならず、成田・羽田空港はたまた関西空港からのアクセスも多いのでしょう。学校ですから当然先生役もいるのですが、この人たちも普通のおばさんです。
この普通のおばさんを『名監督・コーチ』に仕上げる羽藤さんは、どんな魔法をかけるのでしょうか。人間その気になれば何でも出来ると言いますが、全くの素人の稲盛和夫塾長がファインセラミックスの製造に励めたように、うどんづくり素人の羽藤さんも素人だからこの『3点冷凍うどん』が出来たのでしょう。ひたすら続けた3年の実験の成果として、画期的な冷凍うどんが完成しています。
冷凍うどんは1食分が1パックになっていて、それが一つひとつ箱に入れられ、さながらケーキやお菓子のようです。お洒落ですね。種類は8つ、袋からどんぶりに移して、どれも600w電子レンジで約8分です。レンジから出して、そのまま食べられます。
『忙しい人に、幸せな瞬間を。』
変化の激しい時代の中、懸命に頑張っている忙しい人に、
“讃岐うどんの心温まる幸せな瞬間をお届けしたい”
そんな想いを募らせ、開発をはじめました。
忙しい日々の自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に。
こだわりの香川県産素材を贅沢に使用した讃岐うどんで全国の人々に喜んでいただく。
そして、地元商店も元気になる。
そんな幸せな関係をこの商品を通じて築いていけたら嬉しい限りです。
株式会社中野屋高松
代表取締役兼うどん職人 羽藤寛幸
THE SANUKI NOODLE https://sanukinoodle.jp
中野うどん学校高松校 https://udonschool.jp/