食肉卸のカワイさんが母校高商にバスケットボールを贈る
カワイさんが、高松商業高校(山本主税校長)にバスケットボール15個を寄付したと四国新聞で報じられています。河合政弘会長は昭和39年卒、われわれの大先輩でこれまでにも自らが所属していたバスケットボール部は勿論のこと、甲子園を目指す野球部にも数知れないプレゼントをしている。ご子息も高商卒で、親子揃って贈呈式の写真に収まっている。河合伸一郎社長も、バスケOBの一人であります。
百十四銀行の私募債『百十四SDGs債』を活用とあるのですが、この私募債が分からない。ネットで検索すると、社債名称は株式会社カワイ第1回無担保社債、発行額1億円期間5年会社概要は、2026年に創業100周年を迎える、地域の食肉企業として香川県産オリーブ牛を中心に全国及び世界各地に届けていると記されています。
私募債は無担保債権ですから、その会社が返済できなくなるとダダの紙切れになります。それを見込みのある企業だから百十四銀行が全額引き受けるという仕組みかな。通常の貸し付けに対して担保もないことから、一般的に金利が高い。私は少人数私募債という仕組みを使って、49人までから5億円未満の私募債を募集したことがあります。その際の金利は3%~5%と、高額でした。
推測ですがその金利の中からカワイさんの場合は、発行金額の0.2%相当額を、カワイさんの指定する学校や地方公共団体等のSDGsを推進する団体へ寄付・寄贈することが出来るというものかな。いずれにしても新しい取り組みで、地元密着の企業と金融機関のコラボレーションです。先輩、たびたびありがとうございます。