第2201回

ありがとうを先生に伝えようハガキ

観音寺ライオンズクラブ(小西幸夫会長)が、日頃の感謝をつづるためのはがきを観音寺市内の小学生に贈る取り組みを始めたと、地元四国新聞に紹介されていました。

教諭と児童が顔を合わせる機会が少ない夏休みに、コミュニケーションの手段として使って貰う一方、世話になっている人に日頃言いにくい「ありがとうございます」の感謝の気持ちを文字で伝えたいという試みです。

この試みは四国一円のライオンズクラブで取り組んでいますが、そこはそれ、熱心なクラブと幾分腰が引けているクラブとの温度差はあります。

小西幸夫会長とは同業のよしみもあって、去る9日も徳島クレメントホテルでご一緒でした。その前日には、馬場基尚高松栗林LC会長から、「会長スクールで小西幸夫という観音寺の会長におおたで、元気な会長や」と報告があったばかりでした。

小西幸夫さんは、また小欄の熱心な読者でもあります。香川県宅地建物取引業協会の理事会などでお会いすると、必ず私の腰当たりをまさぐるのです。その気はないのですが、私のカメラを奪い取って今日のネタにせよと脅迫をするのです。

ところで観音寺ライオンズクラブは、今年結成51周年を迎えています。香川県下で、老舗クラブの一つです。私の記憶が正しければ、①高松ライオンズクラブ②観音寺ライオンズクラブ③丸亀ライオンズクラブの順だったと思います。

わが高松栗林LCは、高松LCの子クラブの高松玉藻LCの子クラブですから、今年結成46周年です。観音寺ライオンズクラブが田舎にあって、いかに早かったかということです。

観音寺ライオンズクラブの結成が早かったのは確か、郷土が産んだ宰相「大平正芳」先生の存在だったように記憶しています。女性だけの奉仕団体に、「ソロプチミスト高松」があります。今はもちろんクラブ数も増えて、「ソロプチミストミドル香川」も懇意にしていますが、「ソロプチミスト高松」の結成は、東京に次いで全国第2位と聞いています。1950年代、敗戦から僅か10年後のことです。これも大平正芳先生の一言だった聞いています。

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