四国支部会は徳島で開催




賃貸不動産の管理業に携わる不動産業者で構成する、(財)日本賃貸住宅管理協会四国支部と、全国賃貸管理ビジネス協会四国支部の7月例会がJR徳島駅前のクレメントホテル徳島で開催されました。
本日は定休日ですが、松野賢士課長・穴吹英之主任・川田真裕主任と私松野誠寛の4名が参加しました。四国支部のこの類の勉強会は反響が高くて、本日の参加者も80名を超えています。和田浅吉支部長のリーダーシップに負うところ大であります。
特に本日は、「ピタットハウスネットワーク㈱代表取締役寺本高廣」氏の話が聞けました。この四国支部には、多くの「アパマンショップネットワーク」加盟店がいます。私もそうですし、和田社長も高知県の世話人でもあります。
和田支部長は、良いものは沢山聴いてみませんかというお考えをお持ちで、これからも数社のネットワークの代表をお招きする予定だそうです。楽しみです。
寺本高廣社長の話は、正直なところショックでした。アパマンショップネットワークも、加盟店の収益向上を念頭に置いてネットワークの運営にあたっています。過日も、新たなプロパティマネージメントシステム「APS」のリリースがあったばかりです。決してアパマンショップネットワークが、手を拱いているというわけではありません。
寺本高廣社長は、ネットワークの戦略は、短期戦略=集客戦力で中期戦略=商品戦略、そして長期戦略=人事戦略であると断言しています。不動産管理会社で働く人の定着率が悪くて、業界の質の向上がままならぬ状況であって、そこに働く人のやる気を引き出す事ができたら、業界にも貢献するのではないかとお考えです。
Philosophy
感動と感謝をたくさん集める集合体
Mission
不動産業界の近代化を通して世の中に貢献する
Vision
規模・質ともに日本一のネットワークを構築する
国内の不動産会社は、法人個人併せて13万社あると言われています。その中で実際に稼働しているのは8~9万社ではないでしょうか。マスコミなどでよく聞かれるのは、「加盟店は何社ですか」と、量を重要視しますが、規模を重要視するネットワークは必ず崩壊すると断言しています。
ピタットハウスは、各加盟店を訪問し、ユーザー目線でアドバイスをする「スーパーバイザー」の育成に力を入れています。寺本高廣社長自らが講師になって、これまでの経験や現場で培ったノウハウの伝授をスーパーバイザーにしているそうです。そのプロのスーパーバイザーが各加盟店の各店を定期的に訪問して(月一回)、店長と計数についてアドバイスをしたり指示をしたり、そしてメンバーにも必ず声を掛けて帰ります。「○○さん今月は良かったですね。来月も期待していますよ。」と言うねぎらいも忘れずにです。