第2197回

自分の愚行を自分で笑って誤魔化しています

過日の飲んだ帰りの電車の乗り過ごしも、本当に恥ずかしいことで、穴があったら入りたい気分ですが、今日は今日とて、またまたやってしまいました。

クリーニングは、自分で仏生山駅前にある「サカエドライ仏生山駅前店」へ行っています。不思議なもので、店頭のお嬢さんは時間帯毎に交代して2人いらっしゃいますが、恐らく私より年上ですが、馴染みになるとなかなか他の店へ変われません。

私はスーツも靴も、左端のものを身につけることにしています。昨日着たものを右の端に置きます。こうすると考えること無しに、悩まずに選択することが出来ます。もっともこう言うのを、選択とは言わないのかもしれませんが。またワイシャツも白の無地ですから、これも並んでいる順に身につけるようにしています。

さてそのクリーニング店での出来事ですが、自宅を出るときは車のエンジンキーがいつものように軽やかにONになり、現にこのクリーニング店まで来ました。

それが帰る段になると、エンジンキーが動かずOFFのままなのです。おかしいなと思って何度か挑戦しますが、一向に動かないのです。

私の車は、「車のカギ」を身につけていると、カギを鍵穴に差し込む手間がかからないシステムになっています。少し考えましたが、はたと気がつきました。「キーだ」。ズボンの左ポケットを探っても、いつものところに「車のカギ」がありません。次に考えたことは、自宅から出てきたので、恥を忍んで女房に電話をしてここまで持ってきて貰おうと考えました。電話をしょうとしたのですが、「どこに置いたの」と女房に追求されることは火を見るより明らかで、「どこへ置いたか・・・・」、ところが思いつかないのです。

ズボンのポケットにカギがないのに、エンジンキーが動いたということは、車内にカギがあったと言うこと。と言いながら、今はエンジンキーが動かない。

もしやと思い、「仏生山駅前店」へ駆けつけました。ありました、洗濯に出したスーツのズボンの左ポケットにカギがありました。照れ笑いしながら、「ポケットの中の忘れ物」を頂きますよと断りながら、なぜか足早に店を出た私でした。慌てていたのか、運転席のドアーは、開いたままになっていました。

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