20年最後の総会・第42回全国宅地建物取引業協会連合会





毎年ですが、4月に不動産業界所属支部の総会があって、5月に都道府県協会の総会、そして6月のこの時期に、全国連合会の総会です。これで3カ月に及ぶ、不動産業界の総会が終わります。
今年は不動産業界のトップが、いろいろ替わりました。本日の連合会総会でも、4期8年間全国会長職を務めた、「藤田和夫」会長が勇退することになりました。都宅協の会長を、11年間務められました。私はもう少し藤田時代が続くと考えていましたが、都宅協選挙に敗れて勇退が決まり、東京と愛知で全国会長選挙をやって、結果的に愛知の「伊藤博」会長が選ばれました。
これでこれからの2年間は、愛知宅建の伊藤博会長が、われわれ10万余社のリーダーとしてご尽力を頂くことになります。また過去に一度、愛知県から全国会長が出ているそうです。ただその頃以上に、国土交通省や来年4月に誕生する「消費者庁」との交渉が頻繁になると予想され、ご苦労が重なることと拝察します。
その前の5月には、香川県宅地建物取引業協会の会長も、高木康博から石原和夫に替わったところです。財団法人日本賃貸住宅管理協会も、北澤艶子会長にかわりました。今年は業界のトップが替わった総会ラッシュでした。
ところで全国総会は毎年、ここ紀尾井町のホテルニューオータニ芙蓉の間で開催されます。全国47都道府県から500人程度集まっていますか。国会議員の先生も、古賀誠代議士をはじめ、沢山お越しになっています。
私もはじめてここに宿泊しました。ホテルパックで航空券を買うと、両方が割安で利用できます。それが何と、半額まで安くなると言うのが定説です。これからのインターネットやこのような格安情報を知っているかいないかで、経済生活環境が随分変わると感じました。今回のこのホテルで、往復航空券とホテル宿泊朝食付きで46,000円ぐらいです。
ちなみに私の宿泊した部屋は、ホテルの都合でグレードがアップして、通常の部屋より広くて立派なものでした。恐る恐るノーマル利用金を聞いたところ、50,000円だそうです。二度とは、あり得ない経験をさせて頂きました。