不動産賃貸管理ビジネスフェア2008





帝国ホテルにおいて、平成20年のビジネスフェアが開催されました。主催は、「全国賃貸管理ビジネス協会」です。略して「全管協」と称しますが、もう一つの名称「ビジナビ」がすっかり定着してきています。
この会には、全国の賃貸管理業務会社1150社が加盟しています。会の大きな業務としては、㈱全管協共済会がこれまでやってきた「共済保険」が、少額短期保険会社と体勢が変わりましたが、この共済保険から少額短期保険業務へのシフトです。
もう一つが先の「ビジナビ」です。不動産賃貸斡旋(アパート・マンションの入居紹介)に付随して、附帯周辺業務と言われる、必要便利格安商品を各加盟店の窓口で販売することで収入を倍増しています。
「会員企業が利益を伸ばし、繁栄するための商品とノウハウを提供していくこと」を会の理念としていることから、「仲介報酬」以外の手数料を稼ぐことに力点を置いています。
東京を除けば、全国的に引越件数が激減しています。2年に一度から4年に一度の引越回数に変わってきています。単純計算で、収入が半分になっています。それならば報酬の2倍の金額を、一人のお客様から頂こうという戦術です。もちろん理念は、「お客様の利益のためです」。
オイオイと言われそうですが、例えば「アクト安心ライフ24」という商品は、24時間365日の快適賃貸ライフをサポートすることを目指し、2年間15,750円で、カギのサポート・水廻りのサポート・ガラスのサポート・ガスのサポート・電気のサポート・暮らしのサポート等々のサポートをしています。2年間、何度の呼び出しにでも応じます。カギを無くして交換するにしても、通常は12,000円~20,000円は掛かります。これが2年間で15,750円です。こんなサービスは、外ではありません。
これに併せて引越業者大手4社の見積もり依頼が、1枚で申込可能です。これも引越基本料金の割引があって、当然入居者さんも「お得」という商品です。
本日は11時から「船井総研セミナー」が、13時から「ビジネスモデル公開セミナー」が、14時から「第18回定期総会」、15時から「ビジョン発表会」、16:45から記念講演会、18時から「大交流会」へ続きました。刺激的でとても疲れました。