2007オーナー様との旅行は山陰湯村温泉






毎年恒例のオーナー様との旅行ですが、今年は山陰の湯村温泉へ来ています。「夢千代日記の湯村温泉」と言われていますが、夢千代は別の山陰の温泉街でも、その銅像を見たように思いますが。
今年の旅行は残念ながら人数が減りました。オーナー様も高齢化、師走の多忙等で参加がままならなくなっています。実施を師走以外の月に変えるといいかもしれません。
また同時に社員旅行としていましたが、「全員参加」が出来ず、こちらは中止にしました。来年は、部門を限定して、全員参加とするのも方法かもしれません。
さて行程ですが、高松を出て兵庫県豊岡市「出石」で皿そばを食べるべく、播但道へ入ります。今年は旅行社に頼むまでの規模でないので、自分で「る・るぶ」を見ながら計画してみました。http://www.navitime.co.jp/というサイトが、大変参考になりました。出発と到着地点を入力すると、走行距離と所用時間を教えてくれます。
さて出石の「皿そば」ですが、この出石には皿そばの店が100店と言えばオーバーかもしれませんが、50店は下りません。私は「堀かわ」という店を目指したのですが、もう店を閉じていました。訊くと大将が階段から落ちて、そのまま閉店したということでした。以前久保喜治さんと、5件目にしてたどり着いた店です。顔を見て、それからそばを挽くと言うから追加は出来ないと脅された店ですが、美味かったのです。
出石を出て、途中であちこち寄りながら、余部(あまるべ)鉄橋へ車を進めました。現在工事中で、鉄橋から、鉄筋コンクリート造の橋に変わります。そのせいか、観光バスが続きます。
真下近くの「カフェレストamarube」の店主の説明では、昭和61年12月28日13時半頃、この鉄橋を通りかかった「お座敷列車」が、日本海からの突風(33m/s)に吹き飛ばされる格好で、41㍍したまで落下。下の工場で働く従業員5名と車掌の6名が、尊い命を無くしたそうです。その時店主は、香住へ買い物に行ってて、惨事は見てないそうです。列車は前の駅で、176名を降ろした直後だったとも訊きました。
さて湯村温泉ですが、ここでも足湯が大人気です。旅館はインターネットで探した「さんきん旅館」にしました。数多い大型ホテルを避けて、岡山から嫁に来た美人若女将のいる旅館です。義父が魚市場の仲買をしていたというので、ここに決めました。今日は、「日の出製麺所(盛和塾香川の会員)」のうどんと、醤油豆、それとあの松野不動産特製せんべいをお土産に持参しました。3人のお嬢さんは、「あのおじさん」と納得したようです。
この時期の山陰は「かに」ですが、大変美味しゅうございました。日頃食べない雑炊も、「参った一本」でした。是非家族、社員らを連れてまた来たいものです。