第1933回

四国一周に挑戦は宅建高南支部研修旅行の最終日

朝早くに目覚めました。夕食事時の、フランスワイン、松野町の清酒「野武士」とさらに地元の焼酎などで、昨晩はすっかり酔っぱらってしまいました。それからすぐに寝たなら、早くに目覚めるのも、当然のことです。

朝は寒かったですね。野生猿が窓越しに覗きに来ます。母猿、父猿と母子の連れの猿が、次々に来ます。餌を求めていることは分かりますが、大善は餌をやらないことです。

それほどこのホテル周辺は、自然のど真ん中なんですね。イノシシ防止の電気線も張られています。鹿も二頭見たと聞きました。

そのせいもあって、このホテルではパソコンも携帯電話も使い物になりません。繋がるのが当然と考えている私には、辛いものがありました。

朝食も和食でしたが、おしゃれでした。これくらいの量を食べていると、健康にいいなと納得しました。

いよいよ出発ですが、フロント前の売店がえらく賑わっています。「まつの」と名前が入っている製品を、買い占めたらどうかと言われました。みると確かに「まつの」とか「松野町」とか記載されている商品があります。

危うい誘いをふりほどいて、バスは田舎の道を進みますが、ひどい道です。マイカーで来られる人も、覚悟はいりますよ。

愛媛県歴史文化博物館が、西予市宇和町にあります。これは建物規模も、中の導線も、展示品も日本有数のレベルにあると思いました。愛媛県は、東予・中予・南予と大きく三つに分かれています。南予のシンボルが、ここ歴史文化博物館であることは間違いないですね。

東予の新居浜市にも、でかいものがあります。また朝刊では、構造計算の偽装疑惑に伴う、「えひめこどもの城・あいあい児童館」の一部休館が報じられていました。いずれにしても愛媛県の施設は、どれも豪快です。

大洲城が最後の見学です。今回の四国一周は、四国遍路にヒントを得たものですが、このように丁寧に、四国を見る機会はありませんでした。良かったと思います。

さあこれから一路、大洲道、松山道、高松道を爆走です。もうそろそろ日常に帰らないと、明日からの仕事は、辛いものがあります。

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