第1909回

国民の祝日には国旗を掲揚しよう

ライオンズクラブの例会進行には、国旗に敬礼をして、国歌を歌うことが定められています。私はごく当たり前の進行台本と考えていましたが、今の日本の組織運営には、国旗も国歌も隅っこにやられているのが普通になっているようです。

国民は国を愛し、納税などの国民の義務を果たし、国家は国民の生命と財産を保証するという概念が、最近薄れているようで残念です。

この7月から、香川県内の高松を含む東部地域のライオンズクラブの例会を、4R・RC塩田博志と訪問していることは、もうしつこいと言われるくらい、ここでも紹介しました。

その中にあって、三木さぬきライオンズクラブの三原主幹さんや、東かがわライオンズクラブの田中勝弘らが唱える、「国民の祝日には国旗を掲揚する会」の趣旨に賛同し、私も本日の「秋分の日」の祝日に、国旗を掲揚しました。

ちょうどその23日は、午後から日本の次の首相が選ばれる日です。言うまでもなく本日選ばれるのは自由民主党の第22代党首ですが、現在の勢力図から、自民党の党首が日本国総理大臣に選ばれることになります。

すでにマスコミ等では、福田康夫総理大臣決定かのニュースが流れていますが、「相手が怒ることはしなさるな」という新首相を、われわれは求めていないのです。

安倍晋三前首相が唱えた、「戦後体制からの脱却」の言葉は問わないが、これまでおざなりになっていた「案件」には、是非、日本国最高責任者としての誇りと責任を、「見える形」で実践して頂きたい。

自民党も、幸か不幸か党首が替わり、歴史的壊滅選挙からの仕切り直しをするのに、もう時間的余裕はありません。「民主党」の追いかける足音が、確実に詰まってきています。

私が特にお願いしたいのは、年金問題・ニートフリーターなどの労働問題・自然環境問題など山積する国内問題もありますが、票にならないと言われている国際問題、例えば中国との尖閣諸島、韓国との竹島、ロシアとの北方四島問題など、海外へ「日本人の常識」を声高らかに謳ってもらいたいものです。

世界人口66億人の2%にも満たない日本人の魂。その魂を具現化する象徴の一つとして、私は本日国旗を掲揚しました。

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