第1890回

高松商業高校生に贈る「働くことの喜び」

来年4月に就職する高校三年生の、就職活動の一環として、「働く現場の生の声を聴く」として、本日母校の高松商業高校へ招かれ、喋る機会を頂きました。

私は、働くことは楽しいことだと考えています。それをそのまま言霊にするのですが、高校生相手は、なかなか難しい作業です。

過日偉い不動産鑑定士先生の前でも喋りましたが、時間が20分と言うこともあり、比較的冷静にお話が出来ました。どうせ相手が上です。可もなし不可もなしで及第点です。

それが高校生相手となると、いつもの毒舌が、なかなか出てきません。過去に寒川高校でも駄弁を労したことがありますが、やはり母校は、また別の緊張があります。

今年傾向が始まったと言っていいと思います。企業の高卒再採用です。遠い過去には大企業も高卒採用に熱心でした。それがいつしか大卒限定になりました。わが社のような零細企業も、大卒募集でした。

大きな要因は7・5・3と言われる、入社3年以内の退職者の割合です。中卒7割、高卒5割、大卒3割と言われています。あくまで傾向を象徴化した表現です。

それがここへ来て、短大大卒のていたらく、高校生の質のアップなど、採用する側される側の需要と供給が合致し始めたと言えると思います。

「明・元・素」、明るく元気に、そして素直が一番。この考え方を忘れずに、仕事・人生の成功者になって下さい。大して参考にならない話でご免なさい。

今日の話は自己採点60点です。まだまだですね。

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