第89回全国高校野球選手権大会「佐賀北」が初優勝
昼から宅建協会での、入会審査会に出席していました。入会審査会が終わって5分休憩時にテレビをつけたら、0-4で広島県勢「広陵」が「佐賀北」に大きく点をあけて、それももう7回でした。点数差を確認して、後半の常務理事会開会のためにテレビを消しました。
驚きました。帰りの車の中でラジオを聞いたらそれが何と5-4で、佐賀北が逆転勝利で初優勝していました。数日前の中華航空の事故にもびっくりしましたが、この佐賀北の優勝にもびっくりしました。若い人の勢いというものは、恐ろしいものがありますね。
確かに満塁ホームランを打った三番・副島浩史三塁手の活躍は、目を見張るものがありました。また2人のピッチャーも、うまく役割を果たしたと思います。一つ校歌を歌うという目標が、開幕試合で福井商業に競り勝ち、宇治山田戦で延長15回再試合を経験して波に乗り、帝京に延長サヨナラ勝ち。あらあらと言う間に、全国4000校の頂点に立ったわけです。
特待生問題で揺れた今大会前。私は高野連が、特待生に奨学金を出せばいいと小欄に書きました。佐賀県の普通高校の優勝は、特待生に縁のない地方高校の地元チームが優勝したわけです。実に痛快です。