第1817回

築後19年のオフィースビルが外国人用SOHOへコンバージョン

東京では日本初世界初というアイテム(話題)が、実に数多くあります。特に不動産の業界では、右肩上がりの土地神話が崩壊して、活用次第で収益が全く違う動きが乱高下しています。

例えば東京の土地価格は、ここのところ上昇と言われていますが、平成元年のバブル経済ピーク前に完成したオフィースビルは、収益性の下落が続いていました。それが何と居住可空間の創設をして、収益性の改善やってしまった人がいるのです。

私が見学したビルは、JR新宿駅から徒歩約10分(私は迷って30分は歩きました)の位置にある、外国人用SOHOビルでした。利用者募集は、もっぱらインターネットです。大から小空間を創設することで、最大効率を作り上げています。

それはワンフロアー○○○万円/月から、テナントが決まらなくてオーナーチェンジしたビルでした。7億円のリフォームと言うから、まさに東京でのサプライズですが、現在はバブル崩壊前の賃料収入に負けないパフォーマンスを稼ぎ出しているというから驚きです。

出来ないと思えば何も出来ないのですが、何とかしなくては生きていけないと必死に考えれば、そこには光明が見えて来るものです。

東京だから出来る。田舎だから出来ないと考えるのは、私の常識の非常識かも知れません。

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