四国巡礼がんばる歩き遍路土佐第4回







久しぶりの歩き遍路に参加で、ある程度のダメージは覚悟していましたが、今日は国内の最高気温が35度と記録され、高知はさほどではなかったのですが、黄砂にも邪魔されながら、高知県の安芸市周辺を22㎞歩きました。
今日の課題は、暑さ対策です。トレをやっていないもので、体力は限界を終点まで引っ張れるかどうかですが、これはどうにかなると思っていました。汗をかくのは予想されていて、飲物は冷凍水を前日から用意しました。下着もベースキャンプの江口女史に騙されて購入した(本当は納得して買ったものです)汗対策専用のものを着用しました。傘の下は、職人の店で買ったタオル地の帽子です。5月の晴天下での汗対策は狙い通りでした。
次に休息時に使う椅子の持参でした。これもまずまず有効でした。数日前に高校生チャンピオンを輩出した「KSBオープン」の何年か前の記念品です。非常に軽い物で、効果大でした。撤収に1分程度かかるのが問題ですが、仕方のないことですが、集団から遅れます。しかし1時間歩いた後は、腰を下ろすと、次へ歩く意欲に繋がります。
本日のコースは、道の駅大山からスタートして道の駅ヤ・シィパークまででした。参拝寺はありません、ひたすら歩くだけでした。今日のコースは、遍路道と自転車道が合体したもので、車道と隔離されていて非常に歩きやすいコースでした。ところどころ木で覆われたところがあって、海からの一幅の清涼とあわせて一興のコースでした。
先月4月は欠席でした。1年が過ぎてメンバーもある程度固定化されてきました。仲間意識が徐々に芽生えてきて、顔が見えない常連のことはやはり心配です。
歩いていて思うのですが、「社長は何のために歩くのですか」で聴かれる社員の言葉に、私もそうですが、「何のために歩くのか」という命題に答えられる仲間はいないと思います。私も明確な答えを持ち合わせていません。6時間も何にも考えていません。仲間と情報交換をすることは、良くあることです。これがまた楽しいのです。
分かりませんが50歳を過ぎて、毎日働くことに喜びと使命感を持っていますが、この遍路と山登りと海釣り(陸釣りではありませんよ)の三つだけの休みを下さいと、家族や社員さんにお願いしています。自分の新たな、何だか分からない挑戦に、心が弾んでいます。ありがとうございます。感謝します。