第1752回

団塊の世代は好奇心に溢れ業歴も若いくてエネルギッシュ

一般的に若者はエネルギッシュで、やる気に満ちあふれています。多少の失敗は、新規挑戦で十分カバーして余りあります。

本日は(社)香川県宅地建物取引業協会の、入会審査会がありました。この組織も数年前から会員減を予想して、縮小規模でものごとを考えています。新入会者に対して、退会者が大幅に上回るものと予想しています。

県職員の退職金を県債を新規発行して賄うという発想では、民間の例え社団法人といえども経営できるものではありません。子や孫に「負」を残して、何が「公僕」ですか。規則がそうなっているからと言って、知事が選挙毎に約4,000万円の退職金を貰うのも、落選したらご苦労さんですが、当選してまだやるのにそのたびに退職金を支払う制度に、私は我慢がならない。県財政がこれだけ逼迫しているのにも拘わらず、改善しないのなら、県民は黙っていませんよ。尊敬する知事に英断をお願いしたい。

横道にそれましたが、本日の新入会者は7名(法人を含む)で、退会者は10名でした。マイナス3ですね。このように比較的微減に留まっています。従って20年目の不動産会館の修繕費も、基金に手を付けずに施工できそうです。

ところで今日の新入会社の中に、2人の「生徒」がいました。2月に私が日建学院で講師をした講座を受講して、「2年免除」の実務経験に代わる資格を取得して、新規開業申請に及んだのでした。講義の中で私が、「香川県宅地建物取引業協会」へ入会して下さいと洗脳したようです。冗談ですよ。

また本日61.5才の紳士が、私を訪ねて来られました。火曜日に来社した際に、私が留守だったのでした。もうしわけありません。用件は、「取引主任者証」があるので不動産業界で、もう一花咲かせたいというものでした。そのため「いろは」を教えてくれるところはないだろうか、75才でも現役で働ける仕事に喜びを感じるともおっしゃっていました。

私は決心をしました。昨年7月から休校している「不動産実務研修ゼミ」を再開します。これは平成8年1月から開講しているもので、今のように告知手段がなかったこともあいまって、受講生は少ないのですがこれまで27回開催しています。不遜ないい方ですが、今こそ求められているゼミではないかと確信しています。このゼミは、私が開業当時「麺職人」をしていて、「丁稚奉公」が出来なかったことから、必要最少限度の知識と資料を3泊4日でコンパクトにまとめて、私のような立場の新人に提供するものです。資料集、は明日からでもビジネスに使えるものです。

詳細は近日中にホームページに掲載しますが、5月は23日水曜日の13時から、26日土曜日の12時までの予定です。また忙しくなります。

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