杉浦日向子「一日江戸人」に誘われて湯島天神から神田明神そして
久しぶりに山田照雄先輩を訪ねたとき、杉浦日向子さんの本が目に付いたのです。杉浦日向子さんといえば、私はNHKで「江戸」を語る第一人者という程度の知識しかなくて、彼女が漫画家であることは、彼女の著書を取り寄せて知った次第です。
語りは静かで、着物がよく似合う、なかなかの人物のようにお見かけしていました。第一日本酒が大好きで、よく飲んでいたと聞くと、彼女の語る「江戸」をモット聴きたいのですが、46歳の若さで数年前他界したと記憶しています。
取り寄せた数冊の中から、「一日江戸人」を提げて、朝一番のANA632便に搭乗しました。この時期は、天候が荒れることもあって、朝一番に決めています。駐機していることから、滅多に欠航がありません。
全く偶然ですが、本日の632便は「ピカチュウ」の絵が、機体一面に描かれています。そのペンキの量は、何と1トンにも及ぶとか。燃料効率から言えば、善し悪しですかね。夢を載せて、機内サービスのスッチー(キヤビンアデンダント)のエプロンも、カップもピカチュウ模様です。
「一日江戸人」によれば、♪♪ゆぅーしぃまぁとおれぇばぁ~・・・・・・・などと口ずさみながら、南へと進みますと、江戸ッ子の神様、神田明神さんへ出られます。
と本を読み、日向子さんに誘われるように歩きました。ポカポカ陽気です。彼女の本にはフリガナがふっていて、大変有り難い構成で、ページが進みます。
湯島は、2日前の土曜日の、「アド街ック天国」というテレビ東京の人気番組で紹介されていました。私は人気のラーメン店という紹介のあった店へ、行ってみました。流石もう既に行列が出来ていました。11時30分開店ですが、開店から10分で20人ほど並んでいます。私は隣りに並ぶ男性に、「何が一押しですか」と聴いて、「うめしおらーめん780円」を注文しました。しかし彼は隣の席で、醤油ラーメンを食べていました。???
注文を間違えたかもしれません。気を取り直して、「湯島天神」から「神田明神」「湯島聖堂」へと歩きました。「菅原道真」を護る湯島天神は、流石この時期は合格祈願の絵馬が盛りだくさん掲げられています。
神田明神はここ数年では2度目です。儒教の祖「孔子」を祀る湯島聖堂は、学生時代のデートコースでした。誰を祀ってあるかは一向に頓着無しでした。表示板には、元禄3年徳川綱吉によって建立されたと在ります。
三社参りではありませんが、結局3つの名勝を見て、さあ本日の本題といきましょうか。
ピカチュウの機体です。 http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2373.jpg
湯島天神はこちらです http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2377.jpg
らーめん大喜のうめしおらーめん http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2379.jpg
湯島聖堂は孔子廟です http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2385.jpg