宅建取引主任者実務講習2月コース最終日
今年から日建学院がやっている、高松校での講習の、今日が最終日でした。これで3コース60人の卒業生を送り出しました。全員合格で、修了証書を貰えたかどうかは知りませんが、筆記問題に関しては、全員80点以上を獲っていました。
どうでしょうか、この中の2割としても10数人が独立開業するのでしょうか。非常に楽しみなところです。全宅連傘下の「香川県宅地建物取引業協会」への入会を勧めたのは、当然のことです。一昨日の2月度香川宅建入会審査会でも、7人入会して、8人が退会しています。大会の一番の理由は、高齢化です。
またすでに不動産建設業界に従事している生徒もいて、私のしたことも少しは役に立ったのかと、ほんのささやかな自己満足を味わっています。
この業界もあまり新規参入がない世界ですが、団塊の世代の退職や、男女差がないことから、熟年女性の参入がこれから多くありそうです。
私が、義父の「親孝行せんか」と奨められ首を突っ込んだこの業界は、当時「口入師(くにゅうし)」とさげすまれました。それでもその頃から、将来は、主役も脇役も観客も女性になると予想しました。それを社章のマークにしました。「MISS」です。屁理屈は付けていますが、明らかに女性主役を予見したものです。売るのも買うのも女性が決定権を持つようになる。それを世話するのも女性という訳です。
さあどうなることでしょうか。新規参入が多いのであれば、休止している新米不動産業者のための「不動産実務研修ゼミ」の復活も考えるところです。10数年継続しましたが、昨年から時間の都合もあって休止しています。
この業界はIT産業界のように、「大化け」は決してしません。「衣食住」の一つですから、無くなることは在りませんが、大変楽しみな業界ではあると断言できます。