香川県の西讃三豊市に「ゆめタウン」2号店
地元「四国新聞」の朝刊を見て、三豊市が所有する「旧松下寿電子跡地」に、イズミ(本社広島)が出店することを知りました。
各紙が報じていますから、地元紙のスクープではないようですが、敷地約68,000㎡(20,000坪)を17億4,500万円で買取(坪当たり8.7万円)、総面積6,400坪の3階建て建物を建築する計画です。そして郊外店に必需の駐車場は、1,760台が予定されています。
「ゆめタウン」は、わが社の三条店隣接地の「ゆめタウン高松店」が1号店で、いまだに進化する複合郊外型店舗群です。変わることを命題として、歴代店長は変わることを実践してきました。
ここ高松店は、駐車車両に「徳島」が目立ちます。もちろん「香川」ナンバーが総量では多いのですが、県外ナンバーが珍しくて目立ちます。つまりこの複合店に来店する顧客は、数十%が県外客です。
いま高松では、市内の西位置に「イオン」の開店を控えています。4月と聞いています。高松はご案内の通り、北が瀬戸内海です。商圏としては、東西南しかありません。
ゆめタウンイズミ高松店は、このうち主に南を征しました。イオンが西を征するとして、その征する位置に、「イズミ三豊店」が進出することになります。
注目はその雇用人数ですが、イオンは地元から800人募集と公表しています。新たなイズミ三豊店は、1,050人の総数のうち、850人を地元から採用と発表しています。
昨今はスーパーマーケットを牽引役として、かなりの業種でオーバーストアとなっています。パチンコ店も私には飽和状態に見えます。どうなるのか予測が出来ないほどになっています。
穴吹工務店の本社のあるここ高松は、これからもまだまだ分譲マンションの建設ラッシュが続きます。もちろん穴吹が頑張れば、県内外から競合が増えて、こちらもオーバールームになっています。余談を許さない現状が続きます。