オイスカ第359回四国支部常任幹事会



今年の研修生の、研修修了が近づいてきました。令和8年度研修生アクションプラン発表会の日程と内容が、発表になりました。研修生は基本的に2月に入国し四国研修センターへ来て、11月まで研修を重ね、12月にそれぞれの国へ帰ります。この間の学びの成果を、アクションプランとして各自が日本語で発表します。残念ながら今年は既に、終了を待たずに二人の帰国がありました。
彼らにとって、日本語の学習というのはことほか難しいようで、事前学習はそれぞれの国でやって来ているのですが、来日後の日本語学習が辛くてとても厳しいモノのようです。具体的研修は、農業が中心で自国でもやっていることが多く比較的順応できるようですが、やはり日常会話は勿論、授業でも日本語です。
令和8年度研修修了式も12月12日(土)、12時から中野悦子オイスカ理事長を迎え修了証書授与式を行います。その後は昼食会が懇親会として、研修センター内で行われます。前回の「四国のつどい」は、オイスカがホテルで行う唯一の晴れやかな舞台です。ほとんどが研修センター内で行われ、手作り色の強いオイスカイベントです。
それと同時並行で進むのが、会員増強です。11月は強化月間として、私も高松推進協議会役員としての範を示す立場で、先月のつどいのチケット販売ノルマ30枚から解放されて、海外研修生の日本語教育の苦悩までは遠く及びませんが、かなりのストレスになっています。最寄りの水尾医院の院長先生に、「次はどこのがんでしょうか」と冗談とも本気ともつかない会話で楽しんでいます。
このオイスカですが、四国支部泉雅文会長が近く退任されるようで、その際に私も高松推進協議会の長を辞する段取りにしています。来年の今頃は、そろそろと挨拶しているかも知れません。いずれにしてもその間は、一生懸命に励みます。異国の地で『勉強する』という姿勢は、気高いモノがあります。彼らから、生きるエネルギーを貰っています。日本バンザイです。
追伸で、10月の高松秋のまつり仏生山大名行列での収支ですが、17日(土)18日(日)の両日で424杯のエスニックカレーの販売をし、ポテトも261袋売れました。ライスが足りなくてルーだけも販売しましたが、また来年の楽しみが出来ました。毎日食べてくれた海原和美実行委員長らスタッフの皆さま、町民のみなさまありがとうございます。研修センターへ、10万円の寄付が出来ました。