第8786回

出作熊野神社はお賽銭をPayPay払いに

時代は変わって、古いこれまで使われていたモノややり方がなくなり、新しいモノが誕生してきてまごまごしています。新産業革命と言われるスマートフォンの登場で、それまでのパソコンですら過去の産業遺産として、隅っこに追いやられそうです。私自身スマートフォンとは相性が悪く、特に小さな字で沢山書かれている会長日記などは、読者に大いなる負担をお掛けしていると猛省。これでも短かめに治めようと、最近ははし折って終わっています。

新しく登場したモノで何と言っても買い物に便利なのが、QRコード決済システム。幾つかあると思うのですがその中でも、私でも使っているシステムがPayPay(ペイペイ)。そのペイペイで『出作熊野神社』のお賽銭や、神社で販売しているお札・お守り等の代金決済が出来るようになりそうです。申請は終わり、社内決済前の段階のようです。窓口が私ですから、おおいに怪しまれています。

通常の店レジの支払とお札・お守り等の代金決済は同じ感覚ですが、お賽銭は少し感じが違います。快進撃を続けるPayPay(ペイペイ)ですが、オンラインの募金団体向け寄付システムは、すでにリリース済みでしたが、ここへ来て新たにオフラインの賽銭箱や募金箱設置が『PayPay集金』として誕生して、『出作熊野神社』の賽銭箱となりました。

その新システムだからか、『出作熊野神社』のような名もない小さな宗教法人だからか分かりませんが、審査のために準備する書類は煩雑でした。宗教団体を語る反社会的集団であれば、大変なことになります。まだリリースして時間がたっていないのですが、今は『出作熊野神社』拝殿のお賽銭箱付近に、独自のQRコード決済の書かれた印刷物を設置することになり、これの申請場所以外での利用は禁止、ましてネットなどで周知することは禁止事項であります。

だだし将来的にはPayPay(ペイペイ)内のシステムとして、新規客の創出策として『遠方の寺社へ賽銭』が予定されています。ある種ふるさと納税のようですが、神社の場合は返礼品がたちまちありません。このあたりも創意工夫が求められるようになると思います。黙って座ってえびす顔していても、お賽銭や収入は増えないと覚悟しています。

また神社の活動を支える氏子が、年ごとに激減しています。自治会ごとに、全戸脱退という現実に涙しながら『崇敬者』を募っています。すでにホームページにも公開していますが、地域に拘らず、神社応援者として崇敬者システムが昔からあります。『出作熊野神社』は、崇敬者を捜し求めると同時に、PayPayお賽銭を寄付者増作戦として取り入れます。月末には、スタート出来る予定です。

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