五輪体操A選手出場辞退19歳都内で飲酒喫煙
日本体操協会は19日、都内で緊急会見を開き、パリ五輪の日本女子代表で主将に選ばれていたA選手(19)=順天堂大=に飲酒と喫煙が確認されたため、五輪出場を辞退したと発表した。日本体操女子のエースとして初舞台での活躍が期待されていたが、26日の開幕を1週間後に控えたこの時期に異例の参加とりやめとなった。内部告発というから、関係者からの通告と考えられる。
孫を持つじいじーとしては、そのくらいなら良いではないかと正直思うのですが、やはり法律違反は飲酒喫煙でもドーピングでも同じこと。19歳で五輪代表で、おまけに主将となるとプレッシャーも多かったと思いますが、だから許されるというモノではない。A選手にしてみれば、『ちくり』への恨みしかないと思うのですが、人を恨む事なかれ。良いことも悪いこともすべて自分の考え行動から出た結果であります。
19歳の少女に言うのは過酷だという意見も承知していますが、幼い頃から「嘘を言うな」「正直であれ」「弱いモノをいじめるな」「規則は守れ」というベーシックな教えが肚の底にあれば、こんな問題も起こらなかったと思う。ある意味大人がAさん以上に悪い。稲盛和夫塾長は、「調子の良いときも試練」だと言います。これを聞いた時、私も驚愕しました。
幼い少年少女が、これからの五輪でも続きます。「だめなモノはダメ」という教えを、この期に本人はもちろんのこと、周りの関係者、また全く関係ないあなたにもこの判断を謙虚に受け止めたら、今後が善くなると思いますが。