高松環状道路・福岡町~檀紙町間の道路計画についてヒアリング
地元紙の朝刊に大きく、『国交省四国整備局』からの広告が出ています。かねてから言われている表題の『高松環状道路・福岡町~檀紙町間の道路計画』に対して、住民からの意見を求めますという告知文です。調査期間はすでに始まっていて、7月8日(月)までとなっています。地域住民や事業所には郵送にてアンケートが配布されているようで、今からわれわれが建設的な意見を出すには、『香川河川国道事務所』https://rsch.jp/eqt6/?645269でインターネットによる回答しかない。
四国新聞の別の紙面では、『県内幹線道路ネットワークのイメージ』が図解されている。いずれにしても、私のような土地に関した仕事に従事している者でもよく分からない。しかし香川県は、池田豊人香川県知事誕生から、河川道路行政はこれまで以上に細かく将来性を精査しているように感謝しています。道路計画は、現代のインフラ整備のなかでは一番大事な課題だと思います。車社会の地方中核都市問題で、車がEV化しても空飛ぶまでには相当時間がかかるだろう。
先の記事で述べられている目標とする整備効果は、20カ所の主要渋滞箇所の解消や高松市中心部から高松空港までの所要時間の半減などが期待されている。至近な例として私は、岡山市内の国道2号線周辺の大混雑を思い浮かべる。あれほどまでに混雑すると、手の施しようがない。高松市程度の地方都市での道路網整備は、その成果がそのまま成功例として全国で使えると思います。
具体的現場の把握が出来ていませんが、新聞に掲載された図では、県内の東西を3本の『東西軸』で、南北は7本の『南北軸』で、加えて『環状道路』で構成してあります。ありがたいことに昨今の異常気象による『線状降水帯』の発生も、今のところなく、河川の災害は防げている。河川対策費用が軽減できたら、道路整備に回せるが、いずれにしても長期計画、多額の通年予算が必要になる。池田豊人香川県知事の頑張りに、エールを送ります。頑張ってください。