会長日記

第4290回

期末は稲盛和夫塾長の「従業員をやる気にさせる7つのカギ」で締めましょう

いよいよ期末3月31日になりました。すっかり春めいた気候です。高松でサクラの標本木が、満開と伝えられています。春特有の、とろっとした空模様です。テレビラジオで言われているように、明日から消費税が8%に値上がりします。稲盛和夫塾長は、「一升買い」と言って必要な量だけを買い求めるように塾生を指導されています。

私も2人で暮らしていて、まとめ買いは全くしていません。食べるのも少々使うのも少々と、消費税が上がるからといって、何の変更もありません。ただ一つだけ、昨日4月のバス予約を入れました。その際に月末までの料金と、4月からの料金の両方を言われたので、回数券だけそれも1セットだけ、本日買いました。

30日の日曜日には、ホームセンターへ行きました。別段増税を避けてのことではありませんが、店内は大勢の人で一杯でした。人の心理とは、面白いものですね。高松市瓦町の「コトデン天満屋」も、今日まで閉店セー…

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第4289回

ヤン坊マー坊天気予報CMが終了

安西愈支部長とクレメントホテルで会食後、支部長を1軒だけ高商OBがよく来る店へ誘いました。山口富士雄先輩も帰り支度のところ引き返してくださり、3人で楽しい時間を過ごしました。丁度その店の奥に、高商のOBがいらっしゃるというので挨拶へ行きました。

その席に、ヤンマーエネルギーシステム㈱高松支店の佐藤吉範支店長が、同席されていました。私がヤン坊マー坊天気予報の話しをすると、「その通りですが、3月末で終了します」と寂しいことを言われました。驚いたのですが、酒の席のことで忘れていましたが、新聞に終了告知記事が出ていました。

これは私の勝手ですが、浅草雷門のパナソニックの大ちょうちんと、ヤン坊マー坊天気予報は、どんな時代になろうとも止めないと思っていました。以下は2011年4月26日の小欄に、私がヤン坊マー坊天気予報の経緯が長々と書いています。ウィキペディアフリー百科事典で勉強をしました。

「…

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第4288回

マッカーサー道路が開通

今月26日に、虎ノ門のニッショウホールへ行きました。既報した、不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムに参加するためです。時間調整もかねて、JR新橋駅から穏やかな小春日和のなかを、会場まで歩きました。ここは昔、不働産林流(林弘明(ハート財産パートナーズ代表取締役)塾長)のセミナーで、毎月通っていた道です。

今も貧乏ですが、20年前はもっと貧乏でした。よく行けたものだと我ながら感心します。女房も質に入れてという感じでした。ここで数年学んだことが、今の「屁理屈」の基礎になっているのかもしれません。そうそうここである時、高松在住の松岡敬三に出会いました。

その後彼は弊社に約束の3年間勤務をして、宅地建物取引主任者試験に合格し、親元の㈱イーグルハウス興業へ帰りました。三男坊(失礼(笑い))ですが、今は社長に就任しています。あの日の出会いは、今でも覚えています。弊社を卒業した社員の中で…

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第4287回

高松市の奇跡商店街byカンブリア宮殿

高松丸亀町商店街振興組合理事長の古川康造氏が、テレビ画面の向こうに登場しています。村上龍氏との掛け合いも、どちらか一方に軍配を上げるとすると、古川康造氏が上のようにも映っています。そのくらい堂々と、中央商店街の再開発について話をしていました。

同じところに住む同じ年頃の男が、全国区でここまでやってくれると、涙が出るほど嬉しい。古川さんはテレビに出たからと言うのではありませんが、よく存じあげています。野田屋電機のけんちゃん(先輩ゴメン)の弟さん、次男坊さんです。この2人を見ていると、実に適材適所、棲み分けが出来ています。

最近では、古川康造氏も売れっ子セミナー講師の感がありますが、1988年の瀬戸大橋開通後の中央商店街のシャッター通り化を防いだ男として、全国区の中央商店街再開発の達人として、高松丸亀町商店街へは、年間1万3000人もの見学者が来高しています。

1日に6組の来高もあったよ…

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第4286回

高商紫雲会東京支部安西愈支部長来高

高商紫雲会東京支部の安西愈(まさる)支部長が、講演のために高松へ入るという情報を得て、真鍋健彦会長から号令がかかりました。ごくごく内輪での食事会と言うことで、投宿先のJRクレメントホテル高松へ出向きました。総支配人から挨拶を受けて、ビックリしました。

安西支部長は、つい今月4日の66回卒業式に、来賓としてご臨席を頂きました。今年から卒業式に、東京支部と大阪支部の代表をお呼びするというになりました。むしろこれまで、お呼びしていなかったことが不思議なくらいです。高商の歴史は130年で、どうして66回卒業式かよく分かりませんがそう書かれています。

安西支部長は、東京銀座で「安西法律事務所」を開業されている弁護士さんです。高商から労働基準監督署へ就職されて、その後に中央大学の通信課程を卒業し、弁護士登録という少々変則な過程を経て弁護士になられた偉大な先輩の一人です。

私が感心するのは、80周…

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第4285回

不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムの続き

自慢話のようで恐縮ですが、四国連携の報告が終わり、自席に着席したその時に、スタッフの一人が一枚の名刺を持って「面会希望者」が来ていることを私に告げます。その名刺には、一般財団法人建設物価調査会の主席研究員古井戸宏と書かれていました。にわかには、誰であるか分かりませんでした。

暫くして、分かりました。高松の居酒屋「西内」の常連客です。私もよく行きましたが、話したことはあまりなくても、何だか「仲間」を感じたお客様でした。決まった曜日に、決まった時間に現れる御仁でした。転勤族だとは聴いていました。国土交通省関係の仕事だとも、聴いていました。

その古井戸さんが、「松野だ」と確信して、控え席まで会いに来て下さったのです。それも伺うと、価格査定とか中古住宅雑誌を発行するように企画している組織のようです。まさに、不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウムを後学のために来場されたような人です。…

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第4284回

不動産流通市場活性化事業者間連携協議会シンポジウム

国土交通省主催の、標題イベントが東京虎ノ門「ニッショウーホール」で開催されました。平成24年度から始まった「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」14協議会の年間報告が行われました。持ち時間10分はおのおの物足りなさを感じるところですが、これも致し方ないこと。

冒頭に、毛利信二国土交通省土地建設産業局長から挨拶があり、来賓は伊藤博全国宅地建物取引業協会連合会会長と、林直清全日本不動産協会会長のお二人。それぞれから挨拶がありました。伊藤博会長は原稿なし、林会長は丁寧に書き込まれた原稿を読んでいました。お二人ともその後の発表を、途中まで聴いていました。

あらかじめ提出されている内容ですが、流石に14協議会となると、ボリュームもあって、現場で闘っている人たちですから迫力もあります。一つ一つ、似ているようで個性があります。北は北海道から、南は九州まで、県単独もあれ…

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第4283回

全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)理事会

この時期になると、総会が目白押しになります。所属する(公社)香川県宅地建物取引業協会では、4月から12支部で、支部総会が行われます。正確には、一般社団法人香川宅建に12支部があり、(公社)香川県宅地建物取引業協会では、本部だけですから地区という扱いです。

香川県宅建協会は、公益法人法によって、公益社団と一般社団に分かれました。その全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)も、全国47都道府県に35の公益社団法人と、12の一般社団法人をその傘下に持つことになりました。誤解がないように繰り返しますが、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は公益社団法人です。

ややこしいのですが、公益社団法人は、公益事業が半分以上でなければ成りません。一般社団法人香川宅建は、住宅情報誌「不動産ニュース香川」を発行しています。ここの金銭の入りと出が多額であるそのために、この部分を一般社団法人香川宅建とした訳です。…

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第4282回

不動産市場を改革by毛利信二国土交通省土地・建設産業局長

今年1月に、国土交通省土地・建設産業局長に就任された毛利信二氏の談話が、週刊住宅新聞社の記事として紹介されています。毛利信二氏は過去に不動産業課長、住宅局担当の大臣官房審議官などを務め、住宅・不動産行政を知悉する官僚です。1981年3月東京大学法学部卒業後、建設省に入省しています。

専門紙のインタビューに答え、「情報開示の推進など中古住宅・不動産流通市場にはさらなる改革が必要」との認識を示したと書かれています。勿論不動産行政を司るのは国土交通省で、太田大臣がトップであるのですが、実務家の長はこの人なのでしょうね。私もそう思って、毛利信二氏のコメントを注視していて、こうして小欄にも取り上げました。

毛利信二氏は、「日本の不動産市場はアメリカに比べると情報開示が遅れている」という認識を持っています。かねてから国土交通省が考えている、「不動産情報を集約したデーターベースの整備」など「市場改革…

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第4281回

TIPC本選5人が協奏曲熱演

第3回高松国際ピアノコンクールは、いよいよフィナーレ(本選)を迎えています。第1次審査で40人から20人へ。2次審査で20人から10人に絞り、3次審査で5人が残っていました。残っているというと失礼ですが、演奏時間45分を何回もやるタフネスぶりも圧巻です。それも女性が4人、圧倒的数です。

途中から仕事が入り、最後までは鑑賞できませんでしたが、いずれも甲乙つけがたいできです。もちろん審査員の耳にはその違いが分かるのでしょうが、私などには全く分かりません。また今日は瀬戸フィルハーモニー交響楽団(高松市)との共演です。私はこれに、興味を覚えていました。

これまではピアノだけの独奏でしたが、本選から瀬戸フィルハーモニー交響楽団と、それぞれがチャイコフスキー、ベートーベン、ショパンの協奏曲を選び、山下一史さんの指揮で共演となります。頭からピアノが出る曲、逆に忘れたのかと思うほどピアノが乗らない曲と…

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