会長日記

第4381回

齋藤孝文学部教授と板東玉三郎氏の対談

明治大学の社会貢献活動の一環、公開授業が駿河台のリバティーアカデミーで開催されました。確か昨年も、今頃ここで板東玉三郎氏の話を聞きました。仕掛け人は、盛和塾名古屋の竹中右門さんです。右門さんが塾生であって、かつ明治大学卒業生を束ねています。

本日も、特別枠の席が用意されていました。主催は明治大学ですが、特に経営担当常務理事橋口隆二氏が中心になって、企画していると聞いています。常務理事橋口隆二氏は、以前同級生の湯川正に紹介されたことがあります。この年になると、いろいろなところで繋がるものです。

さて本日は短めにまとめることにしますが、板東玉三郎氏の話しの中で、成功する4つの要素(構成)という件(くだり)がありました。①音楽性②物語性③構成④個人芸(技)ですが、これらは新潟佐渡の太鼓集団鼓童(こどう)から学んだと言います。

板東玉三郎氏の場合は歌舞伎の舞台のことですが、上記の4つのどれか…

続きを読む

第4380回

宅地建物取引主任者から宅地建物取引士へ来年4月1日から名称変更

既に何度か小欄にも書きましたが、「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へ来年4月1日から名称が変更になります。先の全国不動産政治連盟総会で配布された資料に詳しく書かれているので、再度になりますが、まとめています。

全宅連は昨年、平成25年6月27日の定時総会で,宅地建物取引主任者の名称変更に関し、「宅地建物取引士」とするための宅地建物取引業法改正を請願するための決議をしました。正直なところ今更何だと思いましたが、議員立法で法律を提出する場合の手順だと聞きました。

その結果、議員立法として宅地建物等対策議員連盟「宅地建物取引業法の一部を改正する法律案」が作成され、平成26年5月30日の衆議院国土交通委員会で可決、そして6月3日に衆議院本会議で全会一致で法案が通過し、参議院へ送付されました。

その後6月17日参議院国土交通委員会を経て、6月18日に参議院本会議でも全会一致(投票総数…

続きを読む

第4379回

高松へ帰ってもう1つ総会みたいな年次大会

午前中の飛行機で急ぎ高松へ帰り、自民党香川第1選挙区大会へ参加しました。今年から私が、香川宅建職域支部の支部長です。組織内にはこれとは別に、香川宅建政治連盟があり、ここは杉野温専務理事が会長です。そして、大谷雅昭仲多度支部長が幹事長です。

私は次ぎに、高商紫雲会の理事評議員会を控えていて後ろの端に座っていましたが、職域支部長の紹介がありました。ほとんどが前列に座っていて、起立と1礼です。立てらなければ欠席扱いで、これも困ります。初めてで要領が分かりません。

資料を拝見して決算報告があるのに気がつき、これは年次大会(総会)だと理解しました。香川県中の自民党議員が集う大会ですから、浜田恵造香川県知事や大西秀人高松市長も来ています。支部長は、もちろん平井卓也衆議院議員です。国会議員、県会議員、市会議員等々の顔が並んでいます。

次は高商紫雲会です。こちらは9月23日の通常総会についての検討と…

続きを読む

第4378回

2014いよいよ最後の総会

9時から、全国不動産政治連盟の総会です。会場は昨日と同じ、ホテルニューオオタニ芙蓉の間。ここでは「宅建取引士」誕生の話題で、執行部も鼻息が荒いのです。来賓として、片山さつき議員も来ています。彼女は全国区ですから、昨日も懇親会に顔を出していました。

「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へ名称も変更になりますが、これから何かと慌ただしくなると思います。反社会的勢力との付き合いは、われわれのように多くの宅地建物取引業者は接点がありませんが、わざわざ法案に書き込まれていることですから、断絶が求められています。

また研修なども、増えてくるものと思います。業界の地位の向上は、私のライフワークでもあり、誠に喜ばしいことです。私は業歴33年ですが、私より業歴の長い人ほど、この名称変更を喜んでいます。

次ぎに、昼前ですが全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)総会です。第13回総会と全宅連44回総…

続きを読む

第4377回

今年最後の総会群全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)総会等

4月からの一連の総会の、最終です。本日はまず第13回通常社員総会が、日本ファイナンシャル・プランナー協会ですが、泉岳寺近くの笹川記念会館で、重々しい雰囲気で開催されています。私も早くからの会員ですが、総会参加は初めてです。

私のイメージ通りの総会でした。会員総数は19万余人もいます。総会成立は委任状を含めても1/20と定款で決められています。総会出席者は、ざっと150人程度でしょうか。低調と言わざるを得ない総会です。総会につきものの懇親会もありません。建前が先行する日本ファイナンシャル・プランナー協会です。

金がないというわけでもないと思います。総数が多いもので、総予算は、8億7千万円余になっています。総会でも質問が多くて、そういう意味では面白いのでありますが、入場する会員の資格確認も仰々しい限りです。そんなにしなくても良いのではないかと、笑ってしまいます。

質問者の中には私のように…

続きを読む

第4376回

新手のテレアポですが

最近、電話による営業勧誘が多くなったのかなと思います。焼酎や銘水の売り込みは自宅への定番ですか、最近は昼間のインターネット関連の企業向け勧誘が多くなったと感じます。株から先物商品などの売り込みから、本当に多岐にわたりますが、私が本日おやっと思ったのは、「インターネット上で御社の露出を増やします」という案内です。

今日係ってきた電話は、貴社のホームページを見に来る人を確実に増やしそれを保障しますといううたい文句の女性アポインターです。上手いと感心したのは、その手口ですが、グーグルやヤフーなどのポータルサイトに「axss.jp」入力するだけで、プレゼンテーション資料が画面に映ります。

それを見ながら女性のペースで、私が画面ページをスクロールしていきます。10ページ程度ですが、相手のペースに合わせて早くしたり遅くしたり、若い女性がおじさんを手練手管で操っています。それを感じ始めて、最初のイラ…

続きを読む

第4375回

ライオンズ暦今年最後の公式行事

ライオンズクラブは7月にスタートし、6月に年度を締めます。今年もあと1週間になりましたが、高松栗林ライオンズクラブは本日が、最終の合同委員会でした。幹事は引継きがあったりして、まだまだバタバタしていますが、会長はもう寂しくてたまらない毎日です。

これは会長経験者が異口同音に言う言葉ですが、私も幹事の時は感じませんでしたが、会長の年の6月は5月頃から寂しくて寂しくて、今の佐久間勝会長の心境でした。本日は、第2第3副会長傘下の4委員会の合同委員会でした。恒例により、料亭二蝶の大広間で賑々しく開催されました。

最初と最後だけという委員も、今日ばかりは参加しています。委員長の労をねぎらい、また来年に向かって、健闘を誓うライオンズでした。

第4374回

公益社団法人高松法人会第3回総会

高松法人会に所属する会員企業は、4千社を超えるようです。正しい納税の啓蒙団体と言ったら言いすぎかと思いますが、過去には高松税務署が、主管署でありました。今は公益社団法人ですから、香川県がその役を担っています。県も県税、市も市税があります。

過去の名残か現状の投影か、壇上の来賓は高松税務署長はじめ、税金関係の人が多いように思われました。加えて生損保の代表もいます。経営者には、生命保険も損害保険も、常に最新の情報が必要です。

正しい納税は、国民の企業の義務ですから当然のことです。それを組織化して取り組むようになった経緯は、ふとどき者が多かったのでしょうか。総会は予定議案が、報告書通り承認されて終わりました。ここの事務局も、優秀な専従がいるようです。

私の楽しみはその後の記念講演ですが、本日の講師は、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授岸博幸氏です。「アベノミクスで日本は再生できる…

続きを読む

第4373回

欧米のメディアまでが言い出した「性差別の暴言」問題

英紙ガーディアンは、「東京都議会で女性議員が性差別的な暴言を受ける」との見出しで、東京都議会での野次問題を報道しています。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、塩村文夏都議のインタビュー記事で、同じ内容を報道しています。

ことは声紋鑑定にまで発展しそうな様相を呈しているのですが、私は早く名乗り出で、「これまでの議会の常識だった」などの理由を述べれば良いと思います。私も決して許される問題だとは、考えていません。大問題だと思っています。しかし、残念ながら野次は、議場の常識化した現象になっているとも思っています。

と言うのは私も、1~2年ほど前一度だけ高松市議会を傍聴したことがあります。上位当選の女性議員が、目新しい提案をするという情報を得て、聴きに行きました。その時の高松市議会でも、同じように野次は聞こえてきました。さらに私にも、誰の声かもはっきり分かりました。長老でした。

東…

続きを読む

第4372回

京都から大阪梅田へ緩から急へ

ホテル日航プリンセス京都で目覚めましたが、デラックスルームです。JAL応援団をしはじめて、ANAホテルとJALホテルをよく比較するようになりました。ここ京都はJALホテルのほうが、料金は高いと聞いています。そんなに大きなサイズではないようですが。ホテルの値段は、何で決まるのですか?

京都は昔も今も、変化を続けている街のように思われます。最近の流行の一つは、東南アジア諸国からの観光客です。つい最近も、マレーシアなど3国のビザなし渡航が拡大されています。これは安倍晋三首相のいう規制緩和策だと思いますが、2020年東京五輪までは、これが続くと思います。

その延長線上に浮かんできたのが、カジノ構想です。私は縛才がないのでまずカジノには足も向けないと思いますが、それでも団体旅行(経済視察)などで行くとなれば、断ることも出来ないと思います。そうすると、私のところの福沢諭吉さんも、1人2人は外出して…

続きを読む

電話で相談 メールで相談