会長日記

第5478回

全宅連等4団体総会2017と長尾浩章氏を偲ぶ会

昨日の記念式典に続き、各組織の総会が朝9時から行われています。私が理事の、全宅管理が最後であります。香川宅建関係者も、役割を終えた人から帰路へつきます。にこにこしながら、昼食を食べずに会長も事務局二人を連れて帰りました。昼食がでるとは聞いていませんでしたが、流石にオータニホテルのビーフカレーは美味しかった。

昼からはまず、全政連総会です。不動産業界も農政・税制など多くの要望事項が山積しています。早くから「宅建議連」が組織されていて、現在は金子一義(74)衆議院議員が会長です。若く見えますが、7期生です。同じ慶応大先輩綿貫民輔氏が、先に宅建議連の会長を務めていたと挨拶で漏らしていました。

次が、いよいよ全宅管理総会です。佐々木正勝会長ほか執行部は、同じネクタイをしています。ハトマーク支援機構がOEMの「全宅連ネクタイ」です。私はライオンズクラブのネクタイを見ているので、すぐに気づきました…

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第5477回

全宅連創立50周年全宅保証創立45周年記念式典

紀尾井町のホテルニューオータニで、表題の記念式典が開催されています。明日は全宅連等関連4団体の総会が予定されていて、47都道府県から正副会長・専務理事・事務局らが集まっています。またこの時期の東京は、上場企業の総会も行われています。私も明日の総会で、全ての総会が終わります。

式典では、「ハトマークグループ・ビジョン2020」の発表がありました。ハトマークグループとは、全宅連、47宅建協会、全宅保証、ハトマーク支援機構、全宅管理等を含むグループです。全宅連、47宅建協会は宅地建物取引業法に基づき設立された唯一の団体であります。

私たち、「ハトマークグループ」は、みんなを笑顔にするために、地域に寄り添い、生活サポートのパートナーになることを目指します。「地域」を顧客と捉え、ハトマーク会員が継続した地域守り・家守り・資産守りのお手伝いを行い、顧客満足度を超えた感動のサービスにより「消費者の笑…

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第5476回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会50年誌座談会

昭和42(1967)年に協会が発足し、50周年を迎えます。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会は、10月17日(火)に記念式典を予定しています。そのための記念誌作成を、総務財務委員長・松原典士さんを中心に、すすめています。

そして今日は、県内12の区長を集めて座談会が行われています。吉田宏基高松光洋地区長は、「宅地建物取引員」の時代に資格を取得した最古参。資格はその後、「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へと変わっています。

「士業」に進化したと言うことは、複雑化する不動産流通業務をどのように処理していくか、また今日集まっている業協会の正副会長専務理事の立場としては、会員をどのようにリードして、一般消費者に「安心安全」を提供していくか、責任の重い立場にあります。

これまでの50年を振り返り、これからの50年間をどのようにリードしていくか、先の全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会…

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第5475回

四国新聞7面遊友知的№223剣舞霊淳会三谷支部の山本霊淳さん

水心黎明流剣舞・霊淳会三谷支部で、指導するのは仏生山町在住の山本霊淳(本名:山本長七93)さん。1970年発足と言うから、もう50年近くになります。山本さんは、詩吟の師匠として活躍と聞いていましたが、詩吟も剣舞の一部か。体幹と精神力を鍛えると大書されている。

漢詩や和歌などを、特徴的な節回しで詠む詩吟。美しい言葉で歴史的な出来事をつづる詩吟の調べに乗せて刀や扇子を使い、舞い踊り、情感豊かな世界を表現するのが剣舞。毎週2時間にも及ぶ活動は、絶句約2分、律詩約4分の詩吟に合わせてくり返し稽古を重ねる。

袴を着用し、手足の運びが大きく、腰がしっかりと落ちた、勇壮な振り付けには刀の払いや止めなどの所作が何十と含まれており、運動量は多い。最初はたった2分間を踊るだけで、息が上がったという。大きくゆっくりした動きに、日本古来の所作を感じる。中国の太極拳も、動きは大きい。

山本さんは平成3年大病を…

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第5474回

全国で土地の2割が所有者不明

われわれ宅建業界にとっても、実に頭の痛い問題であります。増田寛也元総務相ら民間有識者でつくる、「所有者不明土地問題研究会」は26日、所有者が分からない土地が全国で約410万ヘクタールに上るとの独自の推計を公表しています。

面積では九州全域を上回り、登記された土地の筆数(1つの土地を1筆という)では、全体の2割に当たるという。地価の下落で資産価値が下がった土地を相続で引き継いだ人が、登録免許税や固定資産税といった税負担につながる手続きを敬遠しているのが原因の一つのようです。

徴税のために、不動産は登記が義務づけられています。土地は勿論ですが、建物は「表示登記(木造瓦葺2階建て1階××㎡・2階××㎡とか)」は建物建築後、1ヶ月以内に申請しないと10万円以上の過料に処されると規定があります。しかし正直なところ、農家屋などではこの時代なっても登記してないのも散見されます。

建物だけですが、こ…

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第5473回

三足のわらじで人と産業を繋ぐ佐々木剛さん

ビジネス香川の6月15日号VOL219によれば、TSO International社長佐々木剛さんの活躍が紹介されている。そこには6月6日~8日の3日間、東京ビッグサイトで開催された国際展示会「Tokyo Café Show 2017」を主催したと書かれている。

私が冷やかしで行った6月15日(木)の、2017国際食品工業展と類似の展示会だろうと思う。今年の出展社は過去最大の775社で、今年第40回と言うから歴史もあり、東南アジアと一部欧州が参加していた。あの際にも、主催者はたいしたものだと感心しきり。

こちらはコーヒー、ベーカリー、ピザやパスタなどの食品関連企業から調理器具メーカーまで344社が出展し、国内外のバイヤー3.2万人が詰めかけた。この展示会を企画・運営したのは、高松市国分寺町に本社があるTSO International。社長が、佐々木剛さんであります。

佐々木剛さんは…

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第5472回

国防の真実こんなに強い自衛隊by井上和彦

ジャーナリスト井上和彦氏が、2007年2月につまり10年前に上梓したものです。本箱の奥に、ひっそりと潜んでいました。もともと自衛隊大好き人間の、それも優等生クラスに所属する私は、自衛隊に関する本を何冊か所有していますが、ほとんど読んでいません。

ではどうして今頃と思われるところですが、最近安倍晋三首相が憲法9条を改憲して、自衛隊を正式に合法化すると言うのを聞いて、読んでみることにしました。幸か不幸か10年前ですから、数字は大化けしていると思いますが、基本的なところは変わらないと思います。

こんなに強い自衛隊と、この中には書かれていますが、この10年間の中国の軍備拡張は当然この中に書かれていません。この中で、日本人の多くは自衛隊の実力がどの程度なのか、また自衛隊はどのような問題を抱えているのか、そしてなにより自衛隊はとはいかなる組織であるかをあまりにも知らない。

中国、北朝鮮、そして韓…

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第5471回

4R4Z新旧クラブ3役引継会2017

4リジョン4ゾーンには6つのクラブ(高松玉藻LC・高松栗林LC・髙松屋島LC・高松紫雲LC・高松空港LC・高松北LC)があり、今年は髙松玉藻LCの奈良茂子ライオンがゾーンチェアパーソンとして統括しています。

その最後の会が、この新旧引継会です。6月末の会期末へ向けて、徐々に終わりへ向かっています。通常この時期になると、流石の幹事でもホットし、懐かしい1年間を振り返るのですが、私はどうしてもそうは思えず、長かった1年間を早く終わりたい一心です。

25年ぶりですが2度目ですから、前回と比べてみるのですが、やはりこの1年は過酷でした。自らが変革を求めてやるのですから、仕方ないのですが、それでもメンバーに支えられて、ここまでやれてきました。残り1週間ですが、また2つのイベントがあります。

助けられたのは、参加者が多かったことです。ライオンズクラブの行事は100%出席が原則ですが、高松栗林ライ…

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第5470回

市役所の出張所とコンビニエンスストア

私の「身分証明書」と「印鑑登録証明書」が必要になり、高松市仏生山出張所へ取りに行きました。印鑑登録証明書は、住基カードがあればコンビニエンスストア(コンビニ)でも入手出来て、しかも窓口より確か100円安い250円。

しかし「身分証明書」は、市役所とか出先の窓口でなければ取得出来ないのが現状。従って両方がとれる仏生山出張所へ、私は行きました。ところが窓口では、印鑑登録証明の番号が記載されたカードが必要だというのです。

住基カードで全てが解決すると考えていた私は、当然のように文句を言います。あらかじめ窓口にいた男女2人のうち、トラブルを避けて女性に声かけたくらい、私も窓口でもめたくないのです。でもこの彼女の受け答えにも、私は不満です。

でも彼女に噛みついても、仕方がないことです。「今度会った時に大西秀人高松市長に言ってやる」と言うと、窓口の彼女は「御願いします」。担当者も、実は被害者なの…

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第5469回

都知事失格by舛添要一

元都知事舛添要一氏の自虐本が、6月5日小学館から上梓されています。早速読んでみましたが、マスコミから「舛添バッシング」で何と弁明しても、分かってもらえなかったとぼやいています。もはや遠い過去の話で、東京都劇場は、小池百合子東京都知事の動向に都民は目と耳を立てている。

古代ローマ帝国の皇帝は、「パン」と「サーカス」を提供し、ローマ市民を愚民化した。今日の日本では、食料、すなわち「パン」は十分にある。残るは、「サーカス」だ。古代ローマでは、競技場や闘技場でスポーツの試合などが行われた。市民はこの見世物、娯楽を楽しんで政治に対する関心も参加意欲も失っていった。

これこそが為政者の狙いで、これを「愚民化政策」という。現在の日本社会で「サーカス」に当たるのが、TVのワイドショー。「舛添バッシング」は、立ち見が出るほどの最高の「サーカス」だったのではなかったか。極悪人をライオンの餌食にした見世物を…

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