羽田空港新規国際線発着枠
私などは、未だにJAL応援団をやっています。そんな立場の人間から見ると、来春からの羽田空港発着枠増設、日本航空に1日5便、全日本空輸に11便を新たに配分するという傾斜配分に「おいおいそこまで露骨にやるか?」と思わず言いたくなります。
昨年の国内線の増発にしても、国土交通省は日本航空に3便、全日本空輸に8便とこの時も依怙贔屓をした。いくらなんぼでも、これでは羽田空港の埋め立ては全日本空輸の為にやっていると言われても、国土交通省は理由を開示できますか。
確かに昨年の国内線の発着枠増設に際しては、有識者会議を設けて議論を重ね、航空会社からの意見聴取も実施したのですが、今回の国際便の発着枠には、既成事実は大人の知恵と言わんばかりの荒療治。全日本空輸は、政治的攻勢も掛けたようですが、大人の知恵の中には、日本航空と全日本空輸の今の経常利益が関与している?
2010年に経営破綻した日本航空は、35…

















