会長日記

第4524回

宅建マイスター集合研修3日目は価格査定ですが

三連ちゃんの最終日です。少しずつ疲れも貯まってきています。私は、とにかく眠ることにしています。これが私の健康法です。宿題もあって、呑み会は控えています。と言うよりこれだけ上京していると、「言いにくい」のが実情です。中年おじさんの友達も、中年者です。毎週では、彼らも身体が持ちません。

本題です。宅地建物取引主任者への千本ノックと、副題がついた集合研修ですが、初日の「重要事項説明書」、2日目は「取引の安全性」、そして最終日の今日は、「価格査定」です。

それも事前に、Web試験を研修の後に受講して、それに合格して(合格するまで機械が要求し、前へ進めません)この場に臨んでいます。たいまいな費用と時間を、ここへ集まった50人が費やしています。遠くは、松山、熊本組がいました。

さて価格査定講座ですが、私は休憩時間に古本講師に質問をしました。いま公益財団法人不働産流通近代化センターでは、新価格査定…

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第4523回

宅建マイスター養成講座集合研修の2日日と神田有薫

美味しかった。本日は宅建マイスター養成講座集合研修の2日日、「取引の安全確保」というカリキュラムの1日でした。この部門の認識が重要であることは何となく分かりますが、正直コンブライアンスとか瑕疵担保賠償責任とか言われても、ますます腰が引けます。

もともと3日間の集中講義というのも、無理があるように思います。事務系のわれわれでも、終日着座となると、辛いものがあります。昨日は、重要事項説明書関連の講義です。取引主任者にとっては飯の種、前のめりになって聞いていましたが。

明日は「価格査定」ですから、それなりに盛り上がると思いますが、本日の「取引の安全確保」は華がありません。講師がリキを入れて話せば話すほど、われわれの思考は遙か彼方の世界へ飛んでいきます。近代化センターもカリキュラムは考えていると思いますが、やり方はまだまだですね。

漠然としているカリキュラムの象徴は、修了試験でした。予想は出…

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第4522回

宅建マイスター養成講座集合研修の初日

昨日は、良い地方都市での不動産証券化セミナーが出来ました。40余名の皆様にお集まり頂き、それぞれの見識が聞けて、とても良いセミナーでした。加えて短時間でしたが、懇親会も良かったです。「ノーパンしゃぶしゃぶ」からこちら、国家公務員は庶民と飲食を拒むようになりました。

高級官僚もわれわれ庶民も、一緒に一杯やって怒る者はいないのです。勿論自前ですから、誰はばかることはありません。難しいことを言う人が、一杯呑んで馬鹿言っていると、こちら側の人間は安心します。その垣根がなくなることで、良い仕事が出来るようになります。

東京組は飛行機の時間も、大阪松山岡山組もJRの時間があり、1時間少しの時間でしたが有益な話が出来たと思います。私の苦し紛れに考え出した、官民連携(PPP)で生み出す「高松長期滞在用YOU(外国人)のシェアハウス」構想を具現化したいと本気で考えるようになりました。

ところで昨日は早…

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第4521回

PPPと不動産の証券化セミナー2014

小林正典 不動産市場整備課 不動産投資市場整備室長をお迎えし、サンポートホール高松62会議室で、地方都市で不動産の証券化が可能かというセミナーを開催していました。証券化の仕組み等詳細については、株式会社日本経済研究所調査本部PPP推進部長 石崎篤史様の解説です。

冒頭ここ高松での不動産業者から見た「不動産証券化」について、発言を求められて、私は「若者YOU(外国人)を高松に呼び込む仕組み」について、一夜漬けですが私信を述べさせて頂きました。金曜日までが原稿の締め切りと言われたのですが、土曜日は試験があり、その後にまとめて持参することで了解を得ていました。

㈱日本経済研究所とは、国土交通省の委託を受けたシンクタンクです。先に小欄にもよく登場する㈱価値総研と同じように、国土交通省の事業の手助けをして利益を得ます。官僚は、実に多くの分野を担当しています。その全てに実際に関与することはやはり出…

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第4520回

神田と言えば薮蕎麦

「神田と言えば大学は明治」という大学歌がありますが、同時に有名なのが「かんだやぶそば」です。古い佇まいの、まさにそば屋さんらしい建物でした。最初に訪れたのは今から40年前。大学教授に連れられて、昼食に来ました。混んでいましたが、それでも程なく食べられた記憶があります。

その後も上京する度に、何度か行きました。道はややこしいのです。それでもJR神田駅から、徒歩10分とは掛かりません。それが残念ながら1年半ほど前に、消失したのです。新聞報道されたぐらい、惜しまれて老舗は幕を閉じました。

再建なったとは聞いていませんでしたが、試験が終わってさて昼食はと考えたら、「そうだ藪蕎麦はどうなっているだろうか」とひらめきました。スマートフォンの地図検索で、徒歩8分と出ました。私は、電話はガラ携(ごく普通の二つ折り携帯電話)を使い、ネットにアクセスする等でスマートフォンも携帯しています。

しかし、「も…

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第4519回

2014年度公認ホームインスペクター資格試験

NPO法人日本ホームインスペクターズ協会が主催する、インスペクター(住宅診断士)試験でした。ここ2~3年、私もインスペクションと呼ばれる「建物目視検査」を推進しています。明けても暮れても、「インスペクションしよう」と言い続けています。馬鹿の一つ覚えのようです。

中古住宅の売買契約において、価格はなるほど新築に対して安いが、建物の中身は当たり外れがあると言われていることを十分承知しています。恥ずかしながら何の疑問も持たずに、33年間もお客様に不合理を提供し続けてきました。まさに、常識の非常識です。

それが国土交通省の指導で、にわかに媒介業者であるわれわれに、インスペクションをしたものを媒介(仲介)しましょうという雰囲気が、にわか麻疹のように、格好良く言えば「燎原の炎」のように広がっています。これは何も四国だけではなくて、全国的な広がりになってきました。

基本的には目視による非破壊検査で…

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第4518回

カオハガン島滞在者同窓会

「カオハガンキルト」の展示会等で、島主崎山克彦夫妻が帰国しているというので、カオハガン島滞在経験者の有志が集まりました。会場は都内台東区大島にある超高層マンションのゲストルームです。私を島に誘ってくれた大和哲夫氏は、仕事で群馬滞在だそうで残念ながら欠席です。

口の悪い私や湯川正は、「まず両親の体調不良、次は四親等の葬祭」などを駆使してでも来ると、大和哲夫の真面目さをみなに強調していました。彼がいないと、本当に盛り上がりに欠けます。とは言いながら、それなりに10数人集まれば、それなりに盛り上がっています。

カオハガン島は、フィリッピンセブ島沖合20㎞に浮かぶ小さな島です。TVでも紹介されたので有名になりましたが、崎山克彦氏が私財で買い求めた島です。当時の住民は300人、今では600人になっているそうです。そして垂涎の的は、何と言っても子供たちの多さです。

夫婦に9人の子供と聞いて、私の…

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第4517回

信託を活用した資産承継スキーム

信託に拘っています。今日は上京して、「TAP高田馬場」で小林智先生の「信託を活用した資産承継スキーム」を聞いています。信託は、11日にも米田淳先生のセミナーを聞きました。その前は、5日に公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士事例発表会で、その前は・・・。

実感として「成年後見人制度」と比較しても、「信託」が使えると感じています。意思判断能力が完全でない高齢者が、不動産を使用収益処分使用しようとすれば、誰かに手伝って貰わなければなりません。不動産業者が媒介(仲介)するというのとは違います。

判断能力が完全であるかどうかに、すべてが掛かっています。この制度も出来た頃は、どうやってビジネスに結びつけるかと考えたものでした。しかし今となっては、この制度は実務で使えません。そんな試行錯誤している時に「改正信託法」が誕生しました。

そもそも信託制度は古くからあり、その顕著な象徴は「信託…

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第4516回

PPP(官民連携)と証券化に関する研究会

~PPP事業における資金調達を考える~と副題のついたセミナーを、11月17日(月)14~16時、サンポートホール高松6階62会議室で開催します。主催は、NPO法人香川県定期借地借家権推進機構(理事長松野誠寛)です。

講演1は、国土交通省不動産市場整備課 不動産投資市場整備室長小林正典氏で、「不動産投資市場の整備・活性化と不動産特定共同事業の推進」となっています。小林正典氏は、NPO法人香川定借機構が発足した日の記念講演でも、スピーカーとして来高されています。

余計なことですが小林正典さんは、東大卒のばりばりの現役国土交通省キャリアです。懇親会(希望者の自己負担)にも頭で少しですが、参加頂ける様です。つい最近も2度目になりますが、10日間アメリカの不動産業界の視察等から帰国したと聞いています。そんな熱い話も、聞けるかも知れません。

講演2は、㈱日本経済研究所調査本部PPP推進部部長 石…

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第4515回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会3地区合同研修会

大阪から米田淳様を講師に迎えて、香川産業頭脳化センターで、3地区合同の研修会を開催しました。私も相変わらず、綱渡りのスケジュールを自ら入れて、東奔西走。昨日は感動的な京都賞授賞式で、感動して夕食会で赤白ワインやスバークリンワインを大いに飲んで、21時にはホテルで寝ていました。

京都賞授賞式の後に、盛和塾生だけの夕食会が18半から「THE SODOH東山京都」で開かれました。私は授賞式も初めてですから、もちろん夕食会のすばらしさも知りません。十河孝男先輩によれば、京都賞授賞式に4回位参加すると、これとは別の公式晩餐会に招かれるようです。

その選に漏れた大多数の塾生が、塾生だけの夕食会へ集まるのです。参加費用15,000円もあってか、ワインも食事も美味しく頂きました。やはり京都はお洒落です。一品の量が少なくて、食欲をそそります。年を重ねると、大量より少量に箸が動きます。

夜中の2時頃に、…

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