会長日記

第4586回

相続支援コンサルタント講習第6回

昨年9月から始まった、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会主催の、平成26年度の相続支援コンサルタント講習も後半に入り、数えて6回目になりました。本日のお題は、税制改正と相続にまつわるトラブル事例ですが、後段はもっぱら弁護士の解説です。講習は全国で開催されていますが、ここ四国会場は大盛況です。

私も目まぐるしく変化する不動産業界にあって、教えたり教えられたりして、それなりの研鑽に努めているつもりですが、自分の立ち位置はなかなか分からないものですが、比較的勉強をしている方だと思っています。それで香川県下の支部や地区へ出かけて、「ほんの少しだけ勉強しましょう」と声がけしています。

「相続」は、これからの不動産業界の必須アイテムです。全国に820万戸の空き家があることからも、相続に発展することは、簡単に予想できることです。団塊の世代が、相続の中心層になり始めています。増税も相まって、案件が増えて…

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第4585回

グレートトラバース~百名山踏破物語NHKBSブレミアム

マッサンとエリー夫婦、それに2人の子どもの3人は、ついに北海道の地を踏みます。大阪での苦労話ばかりで、「早く北海道へ行け」と私は内心そう思っていました。やっと余市のニッカウヰスキーが、緒に就きました。1932(昭和7) 年のことでしたから、10月となると辛い冬がやがてやってきます。

今日の話題は、「連続テレビ小説マッサン」のことではなく、NHKBSブレミアムで放映されている、マッサンの次の番組についてであります。「マッサン」は地上デジタル放送では8:00から「1チャンネル」ですが、その前にNHKBSブレミアム「3チャンネル」で7:30から放映されています。

その次の番組が、総移動距離7,800キロ、累積標高差10万メートル!200日間かけて日本百名山に“人力のみ、一筆書き”でチャレンジする壮大な旅に完全密着!した番組の再放送です。

深田久弥の、「日本百名山」が出版されてから五十年。日…

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第4584回

無人ヘリコプターが1㎏の荷物を高松港から8㎞先の男木島へ

面白いですね。私も11月の手術前に「ラジコン機」を購入して、目の回復を待って飛ばしたいと計画しました。購入の動機は、術後の闘病生活のご褒美として自分で買って自分に贈るものでしたが、実は安かったのが衝動買いのきっかけです。

1回がわずか15分程度のフライト時間ですが、上空からの写真が撮れるというキャッチコピーに惹かれました。エンジンもガソリンではなくて、電気モーターに進化しています。充電をすれば、当然繰り返して使えます。大いに期待が膨らむところです。

恐る恐る、飛ばしてみました。なかなか上手く、離着陸が出来ません。それならばと会社へ持ち込み、「不動産物件写真を上空から撮る企画はどうか」と若い社員に働きかけて、使ってみてと託しました。数日後に、着陸失敗、事故で機体が大破して、再起不能と報告を受けました。

操縦士によると、「エンジン出力が小さくて、強風に負けて予定の位置に辿り着けそうになか…

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第4583回

宅地建物取引主任者登録実務講習2015最終日

宅地建物取引主任者になるための試練が、今日も続いています。宅地建物取引主任者試験に合格しても、実務経験が2年ないと、宅地建物取引主任者証が貰えません。主任者証がなければ、取引主任者としての仕事が出来ません。従ってこの1月2月3月に開催される登録実務講習の受講をします。

調べると実施機関は、公益財団法人不働産流通近代化センターを初めとして、ここLEC東京リーガルマインドや以前私も講師をしていたTAC、5問免除講習でお世話になった日建学院など10数機関が開催しているようです。恐らく東京大阪などは、週末版と水木版で、毎週ぐらいやっているのでしょうね。

さて本日も9時に会場入りして、親子で熱心に講師業に励んでいます。もっぱら私が喋り、アシスタントの長男が聴いています。私も長くはやれません。正直2日間の立ちっぱなしは、体力的に疲れます。湿度が低い中での喋りも、水を飲みながら咳き込むこともあります…

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第4582回

宅地建物取引主任者登録実務研修2015初日

宅建業界の話題ですが、昨年10月の宅地建物取引主任者試験などに合格した者が、定められた2年間の実務経験がないことから、この登録実務研修を受けることで宅地建物取引主任者証が貰えるこのシステムを使う人が、この会場でも40人近く集まっています。

そもそもは、「2年間の実務経験を要する」とした平成18年の業法改正に伴い、暫定的に導入された制度ですが、その後も永遠と続いています。開催も、10数団体が認められていて、私はLECの講師として本日と明日の2日間の教壇に立っています。

当初は20人以内と見込んで、講師1人で宜しいと言われていましたが、なぜだか希望者増で、アシスタントが必要になりました。いろいろ声かけしましたが、私もこの会場(会社)は初めてですから、説明にも迫力がありません。そこで強引に長男を誘いました。

珍しく「良いよ」と言うので、今日は彼が後方の位置にスタンバイして、私が教壇に立って…

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第4581回

阪神大震災から20年

現地で震度7という揺れは、高松の私が住む町でも、これまでにない揺れでした。流石の私も慌てて起き上がり、電気を付けた後はTVの電源を入れました。時計を見ると6時前、TVは何の反応もありませんでした。それはそうですね。すぐに中継が始まるわけではありません。

6434人が犠牲になった阪神大震災から、明日17日で丁度20年になります。負傷者約4万人以上。家屋の全半壊及び焼失約25万戸以上のほか,JR 新幹線の高架線はじめ各種鉄道・高速自動車道等の寸断という大被害をもたらした阪神大震災。

今では街の風景もすっかり元に戻り、人口も被災前の数を回復し、すっかり回復したように見えます。しかし地場産業の落ち込みなどで、人が戻らない地域もあると聞いています。業種や年齢にもよると思います。あの頃40歳台の壮年も、今では前期高齢者です。20年は、回復にも老いにも20年です。

被災者に不幸中の幸いと言ったら叱…

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第4580回

15日は小正月

小正月(こしょうがつ)とは、諸説あるようですが元日から15日までの15日間ともされています。本来旧暦ですが、明治の改暦後は新暦1月15日、もしくは、2000年からは成人の日(1月第2月曜日)に行われる場合もあります。元日(または元日から1月7日まで)を大正月と呼ぶのに対して、このように呼ぶのだそうです。

古くはこの小正月までが松の内だった(この日まで門松を飾った)ものが、江戸時代に徳川幕府の命により1月7日の大正月までとされたようですが、関東地方以外には広まらなかったようです。私は何となく、15日までが「新年明けましておめでとうございます」と言える日だと解釈しています。

かつて元服の儀を小正月に行っていたということから、1月15日は成人の日という国民の祝日となりました。しかし、その名前から小正月との関連がわかりづらく、かつ、高度経済成長期以降の都市化などの影響で小正月自体がなじみ薄いも…

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第4579回

報道表現の自由は日本人にも及ぶ

フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件で、370万人がデモして、自分達の報道表現の自由を主張しています。流石にヨーロッパ大陸は、市民が自分の主張をはっきりと表現します。そもそも政治週刊紙というのも、日本では成り立たない?週刊紙です。

それより私は、韓国のパククネ大統領に対する名誉毀損の罪で、在宅起訴され公判中の加藤達也・産経新聞前ソウル支局長の出国禁止措置がまたまた3ヶ月延長されたということが、あって良いことなのかと疑問に思います。

またこのことに対して報道される日本人や日本の報道機関の姿勢は、ヨーロッパ大陸のパッションとあまりにも対照的なのに失笑してしまいます。というのも、韓国はこんなものだと私も醒めた目で見ているからです。

裁判所の判断は、公判中で国外逃亡があってはならないと考えて、当然と言えば当然という判断です。しかし延長は8回目で、昨年8月からの拘束は、8ヶ月以上…

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第4578回

香川宅建協会賀詞交歓会2015

13日ホテルクレメント高松で、230人を集めて、一般社団法人香川宅建の会員賀詞交歓会が今年も開催されました。香川宅建協会は、(公社)香川県宅地建物取引業協会と(一社)香川宅建の2つに分かれていて、このような会合は(公社)では、公益性が低いとして主催できないようになっています。

従って裏側の(一社)香川宅建で開催するのですが、矛盾を感じるのは私だけでしょうか。実に無駄な峻別をしているように、私は感じます。今の法律では、このようにせざるを得ないのですが、将来は法改正に伴い一本化したいものです。必要な、年始行事だと思います。来年も続くと良いですね。

特に来賓各位が、40名も来て下さいます。来賓挨拶6名と司会の荒井孝子さんが紹介すると、会場から何とも言えない「ふぅーん」が聞こえたように思いますが、年始はこのくらいの数の挨拶は当たり前でしょう。浜田恵造香川県知事が欠席ですから、知事が来ると当然7…

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第4577回

髙松商業高校46年卒同窓会決定

小欄でも、「高商」の話題をしばしば書かせて頂いております。今日もそのネタですが、正月早々、畠山敏明先生から電話を頂戴しました。「46年卒の女子が3月に同窓会するいよるけど、男子はどうなっとるんな」と、先生らしくさぬき弁丸出しです。

畠山敏明先生は43年、つまりわれわれが入学した時の女子クラスの担任で、その縁で、3年前に還暦同窓会を40人規模でやって、おまけにその時の幹事だというのです。これには私も、驚きました。その当時も高商の女子はしっかり者で強かったのですが、還暦になって恩師を幹事に使うとは。

「男子も乗ります」と即答し、日程案等をその電話で決めました。その可否を、数名に相談しました。特に県外在住者への配慮が必要かと思い、東京支部へも連絡しました。女子が40人なら男子も40人以上なくては、頭が上がりません。80人規模となると、私も開催したという同窓会を多く知りません。

過去の夏には…

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