会長日記

第4767回

NPO香川定借機構第1回高松市との交渉

平成27年度 国土交通省土地・建設産業局委託事業、「地方都市の不動産ファイナンスの環境整備のための協議会(委託先・㈱日本経済研究所)」全国12団体の1つ、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借・松野誠寛理事長)は、21日午前10時から高松市庁舎内で、初めての担当者会に参加した。

香川定借からは、松野誠寛理事長、松岡良幸理事、白井委秀理事、大西一正理事が参加し、高松市からは、コンパクト・エコシティー推進部福田邦宏部長、まちづくり企画課柏野良太課長らが参加し1時間余、熱心に意見を交換した。

席上、香川定借機構からコンペに応募し採択された経緯や、その根底にある自分達のまちは、自分達の組織で良くするという理念が語られ、市からも、現在の計画があらためて説明された。

NPO香川定借機構の基本スキムは、市有地である「仏生山農業試験場跡地北側エリア(約1万坪)」の一部を8…

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第4766回

第97回全国高校野球選手権香川大会が開幕2015

全国中等学校優勝大会から100年目のこの夏の戦い、その香川予選が11日に開幕しました。香川県は40校ですから、6試合程度勝てば、夢の甲子園へ出場が出来ます。しかし最多出場の神奈川大会は、189校が出ます。それでも対戦数にしたら、8試合程度です。そんなに、大きく変わることはありません。

香川予選は、組み合わせ抽選で「Aブロック」、「Bブロック」、「Cブロック」、「Dブロック」の4つに分かれ、Aブロックに「英明」Bブロックに「三本松」Cブロックに「丸亀城西」Dブロックに「高松南」がそれぞれシードされています。母校「高商」は、Dブロックにノーシードでいます。

順当に勝ち進めば、この4シード校から優勝チームが出るわけですが、そうならない場合もある高校野球。トーナメント戦ですから、何があるか分かりません。試合は、11日から高松市生島町のレグザムスタジアムで始まっています。

開会式後早速第3試合…

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第4765回

生活保護支給額減額が大家業に及ぼす影響は

7 月1 日から、生活保護の住宅扶助(家賃補助)引き下げが実施されたと聞きました。私の周りでは、生活保護対象者への賃貸が少ないもので、情報が遅れています。しかしこれからは、賃貸住宅関連情報は関係ないとは言い切れない、混沌とした賃貸市場になっています。

特に引き下げ幅が大きいのは、大都市近郊と地方の多人数世帯のようです。高松市へも問い合わせましたが、やはり国の方針に沿って減額になっていました。既に行われた生活扶助引き下げとともに、更に困窮生活を圧迫されることになります。

減額によって161 万世帯ある生活保護受給世帯のうち44 万世帯に、現在住んでいる住宅の家賃が、住宅扶助額を超える入居者が大量に発生する可能性があるという予想です。高松の場合ですが、あくまでもザックリ総論で、3人世帯ではこれまでは月額53,000円が上限でしたが、4月からは月額48,000円になったそうです。

激変緩和…

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第4764回

大西秀人高松市長著「高松クリエィティブ・イノベーションへの挑戦」

先の小欄で、「高松クリエィティブ・イノベーションへの挑戦」のことに少し触れました。その中で特に面白い箇所を、本日のネタとして紹介します。平成25年3月に、大西秀人高松市長がぎょうせいから出版したものです。今から2年前で、数字などは少し古くなっていますが、考え方は変わっていません。

神野直彦(地方財政審議会会長)氏との対談ですが、44Pからの神野氏の発言ですが、世界で最初に壺を作ったのは日本人です。今から7000年前に縄文式土器が最初に出来たのです。その後5000年程前にメソポタミアで壺が作られています。

ご存知のように、経済は採集と狩猟から始まります。その段階で人間は壺を持っていけないから作りません。狩りには籠くらいしか持って行けないのです。したがって、メソポタミアで壺が作られるようになったことは、農業が始まって定住し始めたことを意味します。

すると、日本で縄文人たちが壺を作ったとい…

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第4763回

新しい仕事になりそうな雑談by松岡良幸談

REG(Real Estate Group)香川県不動産同友会の7月例会です。珍しく久保喜治さんが欠席でした。丁度奥様の、満中陰くらいです。早いですね、ついこの数日前のことのようで。槇野正男さんも新社長と交代しています。いよいよ古株は、私が最古参に近づきつつあります。

本日は講師例会で、㈲松岡良幸不動産鑑定士事務所の松岡良幸氏の話です。彼の話はダイナミックで、聞くものを飽きさせない話術です。話術と言いながら技術ではなくて、魂がそう言わせているのです。また彼は、宅建業の免許も持って、宅建業もやっています。

最初に飛び出したのが、「空き家ビジネス」。空家等対策の推進に関する特別措置法の完全施行をうけて、高松市など基礎自治体が、除却すべき建物をピックアップして、それを告げに行きます。指導・勧告・命令をするのですが、はじめてのことで行政マンも右往左往(失礼)。

既に青森などでは、「空き家管理…

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第4762回

台風11号は広く日本を直撃2015

7月16日午後11時頃、大型で強い台風11号は、高知県室戸市付近に上陸し、ゆっくりと北上しています。香川県上空を通過し、17日の午後には日本海へ抜ける見込みです。今回の台風に対して、事前対策が実に早かったと思います。一番影響の大きい飛行機は、朝一番だけ飛んで、その後は全て欠航しました。

昨日のJAL最終便に私は搭乗して高松へ帰って来ましたが、その折り返し便だけが運行して、その他は欠航です。昨日でなくてよかった。1日違いでしたが、私も盛和塾も強運です。

またフェリーや高速艇は午後から、また瀬戸大橋を通るマリンライナー号も19時頃から運休、地元の私鉄コトデンも早めに止まりました。高速道路も、早めに閉鎖しています。四国上陸ですからこの当たりが大雨大風は理解できますが、関東周辺も大雨で大混乱のようです。

準備が出来ることは事前に備えていた11号台風でしたが圧巻は、小中学校の終業式が1日繰り上…

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第4761回

関東地区千葉塾長例会後のプチ見学会JAL工場見学

小湊鯛の浦温泉鴨川ホテル三日月から、バスで羽田空港JAL工場見学SKY MUSEUMまで移動します。途中は、東京湾アクアライン通称「海ほたる」を経由です。木更津から川﨑を結ぶ海ほたるですが、これだと羽田までは僅か20分程度です。

バスは定期バスも走っているようで、大勢の生活道にもなっているようです。トンネルの入口パーキングエリアには、フーズコートも沢山あります。トラックなどはノンストップですが、マイカー特に家族連れは、やはりここで楽しんでいきます。

四国にも3本の橋が架かっていますが、海ほたるとは交通量が違います。海ほたるは、海底トンネルで、勿論橋よりトンネルが工事費高だとは思いますが、やはり投資対効果で図れば、瀬戸大橋よりパフォーマンスが高いようです。「海ほたるパーキングエリア」に駐車している車の台数も違います。

工場見学コースは、「展示エリア」「航空教室」「格納庫見学」の3つに分…

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第4760回

盛和塾千葉上げ潮ツアーは鴨川

ここ外房の鴨川は、京都を模して名付けたそうです。本日の「鴨川ホテル三日月」は海に突き出した、大きなホテルです。勇壮という表現が、ある意味言い当てています。大きな波が、押し寄せています。遊泳禁止一歩前との情報も、飛び交っています。流石に外海です。瀬戸内海と、波が違います。

恒例になった、夏の塾長例会です。例会後に海水浴です。稲盛和夫塾長も泳ぐというので、大勢の塾生も楽しみにしています。昨日の例会参加が1200人です。そして今日の参加が、330人です。これだけの人数の昼食と宴会です。ホテルの従業員さんも、右往左往しています。

海水浴は、はじめて禁酒令が出て、ノンアルコールビールを頂きました。これは美味くないですね。一生懸命冷やして準備してくれたJAL従業員や千葉佐倉塾の皆さんゴメンナサイ。かき氷や、焼きイカ・鯨も頂きました。つみれ汁も美味しかった、ありがとうありがとう。

海水浴のメインは…

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第4759回

盛和塾関東地区塾長例会は千葉デズニーゾーンで

2010年3月10日、稲盛和夫塾長がJAL再生の先頭に立つことが決まった2月、それから最初の塾長例会もここ東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル、「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」で開かれました。その席で、当時の5500名塾生で、55万人のJAL応援団を結成することがここで決まりました。

それを縷々説明する、扇山信二さんの開会挨拶です。「上げ潮」の千葉塾です、扇山信二さんの挨拶も熱いものでした。また本日も、経営体験発表がありました。埼玉塾・最上裕光さんと南京都の奥野勝司さんの2人です。最上さんは塾歴20年、また奧野さんは4年と言うから驚きました。

これに対して稲盛和夫塾長から、それぞれにコメントがつきます。社員の退職、期待した社員のやむなし降格など、経営者にも多くの苦悩があります。働く人も辛いでしょうが、経営理念に行動を会わせるしか解決策はありません。それが容認できない社員さんは、…

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第4758回

大西秀人高松市長後援会平成27年度通常総会

日曜日の18時からの総会に、大勢の会員が集まっています。統一地方選挙後の市議会が、終わったばかりです。議員さんの総会で、日曜日の夜というのも珍しい。経営者は、日曜日の夜はおとなしくナイターを見ながら、リラックスしているものです。

私は今日のために、大西秀人著「高松クリエィティブ・イノベーションへの挑戦」(平成25年3月12日初版発行・㈱ぎょうせい)を読み返してきました。と言うのも、高松市が今仏生山町で展開している「市民病院建設」とその周辺開発に、平成27年度 国土交通省土地・建設産業局委託事業 「地方都市の不動産ファイナンス」の環境整備のための協議会イベントを取り入れるように、申し入れをしているからです。

今年の 国土交通省土地・建設産業局委託事業 「地方都市の不動産ファイナンス」の環境整備のための協議会は、昨年に続いて地方都市で「不動産ファイナンス」が出来ないだろうかという思考です。…

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