会長日記

第5438回

超低金利で不動産融資がバブル超えて

最近アパート融資に対する警鐘を鳴らす記事が、多くみられるようになってきました。なぜアパート融資が拡大し、何が問題であるかここで整理しておきたいという業界メールを引用させていただきます。私も、警鐘を鳴らす一人だからです。

銀行などの金融機関不動産融資は、1990年前後のバブル期を超える金額になっています。2016年の金融機関の不動産向け新規融資は、前年比15.2%増の12兆2千億円となり、バブル期であった1989年の10兆4000億円を超えて過去最高の買い出し額になっています。

主因は、貸家経営に乗り出す個人への「アパートローン」の急増。超低金利で無担保・頭金無しなどの条件で、気軽に大金を借りて不動産に投資するサラリーマンや地主が増加しているのです。もう1つは、古典と言われる「相続対策」。

貸家の新設着工件数は、8年ぶりの高水準になっています。昨年の貸家の新設着工戸数は、41万8543…

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第5437回

土曜日の夕方のコトデンの電車内でのこと

高松琴平電気鉄道は通称「コトデン」、本日は17:57仏生山駅からの上りの最後尾に乗車しました。ぎりぎり走って乗り込みましたが、さらにその後ろから3人の高校生らしい男子が乗り込んできました。もう少しでドアが閉まるその瞬間、3人の内の一人が炭酸飲料の口を開けたのです。

彼ら3人も走っていたので、炭酸飲料も慌てています。開けた瞬間威勢良く泡が吹き上がりました。慌てた男子が「アワアワ」と奇声を上げながらそれを、プラットホームに投げたのです。幸い乗客は乗り込んだ後だったもので、直接の被害はなかったのですが、泡を吹き出しながらペットボトルはホームをさまよいます。

「オイオイ」このガキはと私は思いながら、この時間にしては混んでいた車内の最後部で立って注視していました。3人組は恥ずかしさもあってか、立ち位置を前へ移します。「シャツが濡れた」とぼやく男子に、婦人がポケットティシュをさりげなく渡します。「…

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第5436回

オイスカ高松推進協議会第7回総会

最近、オイスカにもはまっています。そもそもは、坂出白峰LCの石井淑雄氏にほぼ脅されて(笑い)入会したもので、坂出推進協議会に所属していました。それが本総会から高松へ転籍し、また新しいお役目をいただくことになりました。

オイスカは、昭和36年(1961年)に日本で設立された民間の国際協力団体です。今年で創立53年を迎え、主に賛助会員からの浄財を財源にして、国内と海外の34カ国で活動しています。昭和44年に財団法人へ認可され、平成23年に公益財団法人へ移行しました。

創立者は中野與之助という静岡県焼津市出身の国学者で、75歳の時にオイスカを設立しました。オイスカは地球環境を考え、開発途上国の産業開発事業の推進と友好親善に取り組む国際NGOです。多くの国際NGOは、欧米に本部を置き英語が標準語ですが、オイスカは日本語の指導をします。

OISCAの綴りは、Organization(機構)・I…

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第5435回

出てきた加計学園問題

森友学園の小学校新設計画より問題があると言われていた、岡山県にある学校法人加計学園の獣医学部新設計画を巡る一連の記録文書問題。獣医学部設置の場所は、四国の愛媛県今治市。工事は進んでいるようで、地元トミナガ不動産は喜んでいると思いますが、残念ながらこの先すんなり行くようにも思えない暗雲が立ちこめてきました。

この逆もあります。香川県坂出市、瀬戸大橋の四国側橋脚の町ですが、ここの番の州工業地帯の工場が閉鎖になり、不動産業界にも悪影響が出ているという。コスモ石油の精錬所が閉鎖になり、1000名の失業者が出たのです。続いて造船関係でも閉鎖が続くとか。企業城下町は、これが怖い。

さて森友学園は安倍昭恵総理夫人が、一時名誉園長に就任していたり、小学校の校名を「安倍晋三記念小学院」としていたりして、安倍晋三首相が新設の後押しを熱心にしているという印象を醸し出していた。それでも矢面は、安倍昭恵総理夫人…

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第5434回

香川県不動産コンサルティングマスターマスター研修会総会

2007年4月に発足した研究会の、第20回の通常総会が発足総会が行われた懐かしのロイヤルパークホテル高松で開催されました。今年の会長は、中原弘氏です。主にコンサルタントのあるべき姿を、この20年間模索してきたと思います。

「公認不動産コンサルティングマスター」資格は、通常の業界資格である「宅建士」の上の資格として、公益財団法人不働産流通近代化センター(現公益財団法人不働産流通推進センター)が作った資格です。宅建業法に基づく報酬規程では、もはや報酬の是非を言い尽くせなくなってきています。

そこで20数年前から、報酬のあり方についても議論をするコンサルタント業務に、関心が高まっています。県内には二つの「コンサルティング会」がありますが、創設者の石川芳洋氏は我こそが県下一の組織だと歴史を語っていました。私も設立当初からの会員です。

第5433回

高松栗林ライオンズクラブ第1310回例会

5月第2例会は、今年の例会運営の象徴となった「講師例会」の、そのトリを飾るにふさわしい講師をお呼びしました。メンバーの強い要望もあり、交渉に行くと二つ返事で快諾いただきました。「リーダーのあり方1,613名を束ねる男」、香川県中小企業家同友会・川北哲代表理事。

私もこの同友会には20年ぐらい籍を置き、高松第4支部支部長から始まって、異業種交流委員会や共同求人委員会の委員長を仰せつかったこともありました。確かにこの組織で、「経営計画書」「経営指針書」作りが出来ました。まさに初期の経営を、ここで学びました。

今は次男坊が高松第4支部に所属し、「青年部OB」のような立ち位置で出しゃばっているようです。「蛙の子はカエル」と私も人から言われるだけに、せがれへの風当たりは相当強いものがあるのではと、内心申し訳ないという気持ちがあります。

ところで川北哲代表理事ですが、過去には高松栗林ライオンズク…

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第5432回

ほっとけない香川STOP生活習慣病

「歩かん県」の異名を取ることがある香川県、今日の四国新聞1面を賑わせている「男性4割メタボか予備軍」の記事に、「歩数」が好転の兆しとある。厚生労働省の国民健康・栄養調査(06~10年)によると、香川県民成人の1日の歩数は、男性6,695歩、女性5,790歩だったそうです。

この時の全国平均が男性7,225歩、女性が6,287歩というから共に500歩前後不足している。原因は公共交通網が発達していない田舎県だから、「ドアtoドア」を一人一台の車で済ませることが多い。だから歩くことをしない。歩くことをしない人は走らないし、月1のゴルフぐらい。

この運動不足がメタボの原因と言われているけれど、不規則な食事(昼はうどん)や運動不足など、生活習慣の乱れが大きな要因となるメタボ。大人の不適切な生活習慣は当然、一緒に暮らす子供らに悪影響を及ぼす。メタボの夫婦には、メタボの子どもが多い。食生活が一緒で、…

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第5431回

ライオンズクラブ国際協会第63回336複合地区年次大会in呉

5月14日日曜日9時から、表題の大会が、国際協会336-C地区広島県呉市「オーク・アリーナー」で開催されました。昨日は呉市内のホテルで前夜祭がありましたが、所用のため参加せず、本日4時半に起床して駆けつけました。高松栗林LCからは、私とL山下和彦(地区委員)だけが登録。

国内のライオンズクラブは、8つ複合地区から構成されていて、中四国9県が1つの複合地区です。それを、「ライオンズクラブ国際協会MD336」または「336複合地区」と呼びます。因みに336-A地区を準地区と呼びますが、これが四国4県で構成されています。また東北地方は、1県1準地区となっています。

そして336-B地区は岡山県と鳥取県、336-C地区は広島県単独、336-D地区は山口県と島根県となっています。高松栗林LCと同じ、336-A地区4R4Z所属の高松屋島LCからも、三宅勝会長ら6人(登録10名)が仲良く参加されてい…

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第5430回

第10回アロハフェスティバルin Takamatsu 2017

偶然立ち寄ったというか、近くでイベントをやっていて、何だか盛り上がっているので行って見たのがこのフェスティバル。「アロハ」と言うからには「ハワイ」だというのは容易に想像がつく。実に多くのハワイファンが、ステージにもテントの中にも溢れている。

聞いてみると今年で10回目、昨年は近郷近在から2,000名の参加があったとか。俗に言う「ハワイアン」の踊り子さんらが中心となって、ステージを盛り上げている。ハワイ原住民の踊りが原点で、なんとも言えない優美を称えている。

12日(金)から13日(土)14日(日)と続くようですが、随分カネもかかっていそう。重複もありますが、カタログには3日間で71チームが登録されています。香川県のみならず、中四国や関西からの参加もあるようです。

主催はアロハフェスティバルin高松実行委員会、共催は公益社団法人高松観光コンベンション・ビューローというから、なるほど。こ…

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第5429回

平成乙女の像の第2次募金中

昨年から取り組んでいる、平池堤の「平成乙女の像」再建計画ですが、第1弾の元像作りが粘土から石膏そしてFRP像まで完成し、次のブロンズ像化のための第2弾募金が始まっています。アンダー5,000円としていたものを、最低1,000円に下げて一人でも多くの方に知って貰い、浄財を頂きたい。

乙女の像の「いわざらこざら」伝説と同じように、高松市北浜に伝わる「いただきさん」伝説をモチーフとした「糸より姫降臨(4月22日公演)」の公演会場で配布するため、チラシを印刷して、地元の多くの店に設置を御願いしています。

設置を始めてまだ1ヶ月も経過していないのですが、昨日金百万円という大口の募金申し込みFAXを頂戴いたしました。生まれてからこの方、「昭和の乙女の像」をずっと見てきたという女性からのものでした。その女性が経営する飲食店にもチラシの設置を御願いしていましたが、自らが進んで大口募金をして下さいました…

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