会長日記

第6017回

宇崎竜童「神田明神文化交流館」開業祝賀ライブ&トーク

世間では三連休らしい、高松空港も賑々しい動きが顕著になっている。私は暇していて、一週間前母校から来たメールに反応した。神田明神創建1300年記念で、「神田明神文化交流館」が建設された。ここの2階に、立派なコンサートも出来るホールが完成。このこけら落としに、宇崎竜童と阿木燿子夫婦が呼ばれて、祝賀コンサートが今日というわけだ。

「神田明神」として愛されている創建1300年を迎えた神田神社は、文字通り1300年続く、江戸と東京の総鎮守。常に透明性高く、先進的な取組をしてきたことでも知られている。まつりの様子などは報道されて知ってはいたが、恥ずかしながらこの場所にあるというのも知らなかったし、もちろん来たこともない。しかし何だか、懐かしいところへ来たという感じがした。

どうでも良いことだが、私は吉原へも行ったことがない。歴史的にも、地形的にも、また世間話で盛り上がる吉原遊郭。地形的に、PHP文…

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第6016回

商業捕鯨再開向けてIWCから脱退する日本

約30年間商業捕鯨を禁じていたIWC国際捕鯨委員会から、日本は脱退することが報道されている。年内に脱退通知をすれば、来年6月か7月から再会できる。日本が国際機関から脱退するのは、戦前の国際連盟脱退から戦争への道をひたすら一瀉千里に走った反省からか、戦後は聞いたことがない。

1933年2月、国際連盟総会はリットン調査団報告書を審議、日本の代表松岡洋右外相は満州国を自主的に独立した国家であると主張したが、審議の結果、反対は日本のみ、賛成が42カ国で可決された。 これを受けて日本政府は翌3月、国際連盟脱退を通告したという苦い経験から。

IWC国際捕鯨委員会からの脱退が、外交問題にならないか心配するのだが、反面日本独自の路線を貫くのも、これからは必要だとも考える。

IWC国際捕鯨委員会からの脱退は、国際社会からルール軽視と批判を浴びる反面、30年間商業捕鯨をしなかった弊害も散見されている現象…

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第6015回

ついに国家予算100兆円超え2019年度一般会計

政府は17日、一般会計総額を過去最大の101兆4千億円台とする2019年度当初予算案の概要を発表した。キャッシュレス決済時のポイント還元制度に必要な2798億円など、19年10月の消費税増税に関する特別景気対策費が2兆円など、ヒッチャカメッチカ盛りだくさんな感がする。

予算の詳細は、各省ごもっともな理由があって私ごときがどうこう言うまでもないのですが、100兆円の支出に対して歳入は62兆円。一般家庭流に言えば620万円の所得に対して、1000万円を使うというむちゃくちゃな計画になっています。これを安倍政権は、景気活性化、国土強靱化と言って胸を張る。確かに国債の発行は、1兆円ほど減額はしているが。

防衛費も過去最高の5兆2926億円という、途方もない数字が並んでいる。内訳を見ると人件費食糧費はほぼ横並び、その他が3538億円増加です。私も自衛隊は大好きで、国民の生命財産を守ってくれる自衛…

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第6014回

平成乙女の像ついに四国新聞歌壇に登り詰める

岡田泠子さんが来社され、12月17日(月)の四国新聞を持参された。留守の従業員は、訳も分からずその新聞を預かった。私も地元紙はよく読む方だと思うのですが、流石に「歌壇」まで目を通すことはありません。本日は武藤忠数と一緒に、平成乙女の像寄付者の何人かに、お礼参りをしていました。

「長堤少女の像の除幕式人柱てふ伝説今に」という短歌が掲載されている。11月18日(日)の平成乙女の像除幕式のことを謳っているのか。岡田さんへ、お礼の電話を入れた。てふとは、「とい(言)ふ」の変化したもの。有名なところでは、「春過ぎて夏来(き)にけらし白妙(しろたへ)の衣(ころも)干すてふ天(あま)の香具山(かぐやま)」がある。「衣干すちょう」と、聞いたこともあるが。

私はこの類い(俳句・短歌)の手習いは全く素養がなく、恥ずかしながら善し悪しは出来かねますが、佳作に選ばれて掲載されているので、間違いなく秀作と言える…

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第6013回

カイナハレ・ハワイわくわく不動産情報Vol.119

盛和塾ハワイ三田英郎さんから、ハワイ便りが届きました。私の関心事の事が書かれているので、本人の了解を得て引用させて頂きます。皆さんの大好きなハワイ、不動産を買うなら三田英郎さんを指名して下さい。私は物件を見ただけで、買っていません。しかし流石ハワイ、高いですね。日本人のみならず、世界中から暑い視線が寄せられています。

そうそうハワイと言えばその昔、1881年カラカウア王が来日し、明治天皇と会見し、明治政府との間で正式に移民協定が結ばれる。また日本にとってハワイ王朝は、不平等条約改正を約した初の外国であった。なおこの時、アメリカの政治的経済的侵略に危機感を抱いていた王は、カイウラニ王女と山階宮(後の東伏見宮依仁親王)との政略結婚によるハワイ王朝と皇室との間の関係強化および連邦制を提案したが、アメリカとの関係悪化を懸念する日本政府に断られた。

このようなことが、フリー百科事典『ウィキペディ…

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第6012回

荒れ狂う世界情勢2018

今年1年を振り返る時期になっていて、これほどまでいろいろな出来事があった年はないように思います。アメリカは、トランプ大統領のわがまま行動のように見えるのですが、彼は共和党の伝統を守り、選挙公約で言ったとおりのことをやっている。ただそれが、過激な表現で発信されるので、世界中が圧倒されているのです。

もともとアメリカ共和党は、五大湖周辺都市の製造業中心、農業や酪農も支持母体。民主党のウォール街の金融政策中心の政治と異なる。自動車にしても、車両部品の72%以上(エンジン、駆動軸などの中心部品を含む)をアメリカ国内で調達せよと迫っている。要するに、アメリカ国内に工場をつくり、雇用をさらに増やせと迫っている。それが出来たら、ドンドンアメリカで売って良いよと言っている。

アメリカ国内では、トヨタのハイブリッド車は、環境適合車に入っていない。日本の常識としては、トヨタのハイブリッド車が一番環境適合車…

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第6011回

高松藤原塾December2018

経済アナリストの藤原直哉氏を迎えて、地域を担うリーダーの輩出と、横型ネットワーク作りを目指して、全国展開している一塾が、高松藤原塾。12月の予定を見ると、12月7日(金)は水戸、12月13日(木)高松、12月21日(金)広島、そして年が明けると1月11日(金)長岡、17日仙台18日大阪、19-20日は京都、23日北関東と全国行脚が決まっている。

私は、全国各地で収録された講演CDを聞いている。経済アナリストの藤原直哉氏は、1960年東京生まれ東大経済学部を卒業し住友電気工業から、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券を経て独立し、現在は株式会社あえるば会長。独立系シンクタンクとして、「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析をされて、講演執筆社内教育等を得意としている。

彼の話は総花的で嫌いだという人もいるが、私はこの類いの話が大好きで、高松藤原塾も年に2~3回開…

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第6010回

相続支援コンサルタントフォローアップセミナーby日管協四国ブロック2018

このところ、各組織から有効なセミナーが続いています。「頭の栄養」、さらには「心の栄養」になっています。今セミナーは、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会四国ブロックが主催する、相続支援コンサルタント登録者向けのブラッシュアップセミナー。知識のさび付きを防ぐという意味合いのモノです。会場は、工事中の高松国際ホテル、講師は株式会社福岡相続サポートセンター代表取締役江頭寛さん。

「相続支援コンサルタント業務の進め方」と「相続法改正のポイントとその影響」、相続法は2019年と2020年に、約40年ぶりの大改正が行われます。施行がここですから、法案は既に決定されています。最も「相続法」という名の法律はありませんが、大改正の民法の中にその改正が含まれています。

もっぱら改正される部分に、興味とビジネスが潜んでいます。第1には、配偶者の居住権を保護するための方策、第2に遺産分割に関する見直し、第3に遺言…

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第6009回

四国新聞平成期の特集ヘイロク渇水真夏の5時間給水

香川は雨の少ない地方で、その分水害の危険は少ないが、「渇水」には頭を悩ましている。平成を締めくくる地元紙の特集は、やはり渇水だ。昭和48年、私が大学生時の渇水は、高松まつりが中止となり大学連のご苦労さん会もなくなった。前年に踊っていたので、残念だったことをよく覚えている。

その時の渇水は「高松砂漠」と呼ばれて、経済産業観光等に多大な影響を与えた。それに匹敵するのが、ヘイロクつまり「平成6年」の「5時間給水」だった。高松市では7月15日以降の約1ヶ月間、午後4時から9時までしか水が出ない「5時間給水」になった。この時、島原ライオンズクラブから散水車が届いて、限られた範囲だったがアパートマンションに給水した。大変な作業だったのを、今でも忘れない。

この年以降、国や県、市町は「ノーモア断水」を旗印にして、ハード、ソフトの面で、自己水源の開発や節水啓発の強化に力を注いできた。一番の成果は、国と…

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第6008回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会平成30年度新規開業者研修会

宅建業界は、比較的燃えている業界だと思うのです。最低限の資格ですが、これがなければ半人前と言われる「宅地建物取引士」、この試験が10月に行われて、全国24万人が受験して、今月5日でしたか合格発表がありました。この資格を得たとしても、直ちに新規開業とは限りませんが、老若男女の新規開業が続いています。

それでも高齢化は避けられず、高齢のため後継者不在のため「廃業」も、残念ながら続いています。従って会員総数は、微増に留まっています。退会に対しての施策はほとんどありませんが、新規開業者に対しては、事前にオリエンテーションを開催したり、今日のように、開業後のアフターサービスをしたり、(公社)香川県宅建協会はいろいろ働きかけをしています。

さて本日の研修会は、「宅建業者の社会的責務」を県土木部主事児玉隆さんが、人権土地障害者差別・災害時のみなし仮設住宅・そして犯罪収益移転防止法について、短時間で見…

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