会長日記

第6260回

世界の債務1.9京円リーマンショックの1.6倍

世界全体の金融機関を除く事業会社や家計、政府部門の債務残高が2018年に180兆ドル(約1京9千兆円)に達し、リーマン・ショック前の07年からの1.6倍に拡大していることが19日、国際決済銀行(BIS)の調べで明らかになった。中国をはじめ、新興国の債務がとりわけ増大傾向にある。

金融緩和の長期化で、大量の資金が市場に供給され、最終的な借り手の事業会計や家計、政府部門の債務が拡大した。景気後退局面では資金調達が難しくなり、債務の返済に行き詰まるケースが増えて、個人消費や投資が急激に冷え込むなど、新たな危機の引き金になりかねないとの懸念が強まっている。

BISによると、新興国の債務は18年10~12月時点で54兆ドルだった。これは07年の3倍程度となり、先進国の1.3倍と比べて伸びが大きく、持続可能な債務水準とは言いがたい。特に中国での増大が目立ち、6倍の33兆円に達している。このまま劇的…

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第6259回

高松栗林ライオンズクラブ第1364回8月第二例会

講師に泉雅文氏(JR四国会長)を迎えて、またライオンズ関係では、4RリジョンチェアパーソンL藤川佳世、4R4ZゾーンチェアパーソンL水野彰ら6名をビジターとして招聘し、会員出席率70%の壁を越えて、楽しい例会が出来ました。ライオンズビジターは、7月に就任されて、それぞれ各クラブへの表敬訪問中であります。

目玉は、泉雅文氏(JR四国会長)の「オイスカと四国新幹線」。二つに相関は全くありませんが、国際ODAオイスカは、泉雅文氏が四国支部長で、私がその傘下の高松推進協議会会長の職にあることから、会員増強の一環、そして10月11日(金)第27回オイスカ四国のつどいへの誘いとして、援護射撃であります。

泉雅文氏の発言の中にも、先の大戦で日本国軍が迷惑をかけた主に東南アジア諸国での農業指導、人材指導に当たっている国際ODAであることと、著名人が会員や顧問にいながら、また崇高なことをやっている割に資…

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第6258回

一般社団法人香川宅建高南支部地価調査会と慰労会

一般社団法人香川宅建は、会員の事業の支援の一環として、県内8市8町の正常な土地価格を調査し、土地取引価格査定の参考に供することを目的として、香川県標準地「価格調査書」を調査・作製しています。昭和49年から隔年ごとに調査してきましたが、地価変動の激しくなった平成4年からは毎年調査して、今年で37回目になります。

土地の価格には1物4価と言われるように、時価・公示地価・相続税路線価・固定資産税路線価などがあり、その価格にはそれぞれの相関関係があるとされています。例えば固定資産税路線価は、公示価格の70%と言われています。その場所にもよりますが、公的裏付け価格がない場所では、市区町村の固定資産税評価額から逆算することも可能であります。

一般的には日本全国幹線道路沿いには、国税局・各地税務署から発表される相続税路線価があり、誰でも見ることが出来ます。しかし田舎へ行くほど、こうした公的情報が少な…

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第6257回

アムロン4年ぶり1部優勝2019

第101回全国高校野球選手権大会も4強が決まり、いよいよ盛り上がっている中、第59回高松市民早朝野球大会は18日、高松市生島町のレグザムスタジアムで全5部門の決勝戦を迎えた。栄光の1部は、標題のように、アロムンがITALYに12-0で圧勝した。香川県は昔から野球が盛んで、失礼ながら草野球も大勢が参加しています。

私も過去には下の3部(今より部が少なかった)くらいのチームに参加して、早朝野球へも行ったことがあります。朝も弱い私は、近くの仏生山小学校や龍雲中学校グランドへ、はたまた成合川河川敷もあったかと思いますが、遅刻はしなかったのですが、ぎりぎりに入っていました。今では3部(40歳以上)やシニア(50歳以上)、またオールドシニア(60歳以上)もあるほど。ここにも高齢化の波は、押し寄せていますが大会は盛り上がっています。

早朝野球のために、早朝から開店している「讃岐うどん店」もあるほどで…

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第6256回

猛暑の中の草刈り2019年の夏

最近のうだるような暑さ、立秋が過ぎたとは言え、高松も38度も記録した。38度というのは、百葉箱の中の気温で、いわば一番環境に優しい場所での観測と言える。一般的には、プラス2度ぐらいでないだろうか。そんな環境の中、草刈りをそれも日中にすることになってしまった。その昔は、預かった土地に草が生えすぎたら草刈りもしたものだが、最近は専門業者に依頼することが多い。

今も昔も草が生い茂ったら、その周辺に迷惑がかかるからと言う理由からだが、この時期、稲穂に身が入り始める。もう一月も前に近所の農家の人から言われていたのだが、所有者へその旨を伝えて、私の仕事が終わったと考えていた。

しかし農家さんの怒りは、隣接地の草刈りだけではなくて、水を入れるため農道水路を使う。その農道水路も、草刈りが「常識」だと叱られた。農業をやったことが無い者には、その水かかりの部分、つまり農道水路の草刈りは常識の範疇になかった…

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第6255回

損害保険業界も激変大変だ

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会は、損害保険分野で、AIG損害保険㈱と「宅建総代里店」契約を結んでいます。過去に富士火災保険㈱との契約でしたが、吸収合併で今はAIG損害保険㈱となっていて、総代理店契約もたちまちは継続になっています。その契約に、暗雲が立ちこめてきました。本日の常務理事会へ、担当者から経過説明がありました。

これまでは、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会がAIG損害保険㈱と「宅建総代理契約」を結び、その傘下の不動産業者が「宅建参画代里店」という位置付けで、賃貸住宅(アパート・マンション等)の家財保険契約の窓口となっていました。このような形態が全国14あるようですが、例外なく契約解除と一方的に通告されています。

AIG損害保険㈱との契約では、60日前の一方的な通告で契約解除が出来て、その際の損害賠償は請求できないと約款で決められています。公益社団法人香川県宅地建物取引…

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第6254回

ユダヤアークの秘密の蓋を開いて日本からあわストーリーが始まります

何とも長いタイトルの、これまでに聞いたことがない内容が綴られた本であります。何かの講演の中で、講師がほんの少しだけ漏らした情報をインターネットで調べてみました。今の時代、これは実に便利ですね。本にしても、タイトルの一部が分かれば検索することが出来ます。盆休みの徒然に、甲子園野球も中止でやる事がありません。読んでみました。そして、のめり込みました。

著者は香川宜子(よしこ)さん、徳島市生まれで内科医師。そして、文庫本になった本を書いた小説家です。私も経営者の端くれですから、トランプ大統領と同じように結論から先に言います。この本の内容を一口で言えば、「邪馬台国」は四国にあって、その元の倭(やまと)が阿波(徳島県)の剣山系にあったというのです。これまで九州説や畿内説、そして山陰説までいろいろ言われていた中に、四国説はありませんでした。

中学校の教科書でも習いましたが、「魏志倭人伝(きしわじん…

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第6253回

就職氷河期世代の100万人への就職支援

これまで政府の就職支援策は、ことごとく失敗に終わり、ばらまき感だけが残った印象が強い。現在30代半ばから40代半ばの人たちは、他の世代に比べ国内外の厳しい経済情勢の影響で、不遇な労働状況に置かれたとみて、この世代だけを対象とした異例の対策を講じると日経新聞が報じている。

今度の支援の柱となるのは、成功報酬型の民間委託研修。専門知識やスキルを教える民間教育機関が、非正規雇用者に半年程度の訓練や職業実習をした場合、国から経費の一部として最大20万円を出す。さらに受講者が訓練などを始めてから8ヶ月以内に正規雇用の職に就き、半年間きちんと働けば追加で最大40万円を支給する。半年間で、何が分かる。せめて1年、石の上なら3年は様子見期間が必要だ。

加えて、短期資格取得コースも新設する。厚生労働省が民間の業界団体に委託し、希望者に1ヶ月程度の集中訓練をする。建設なら小型クレーンやフォークリフト。運輸…

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第6252回

納涼家族会高松栗林ライオンズクラブ2019

夏の家族会は、高松まつり「どんどん高松」花火大会の13日と決まっていますが、今日は台風10号接近のために、なんと中止になってしまいました。行政の災害防止のための早めの判断ですが、私は早すぎたのではないかと思いました。明日は、中央通りでの「総おどり」が予定されています。これも当然中止ですね。残念です。近隣の「阿波おどり」も13日中止、明日はやるようです。

さて夏の家族会、今日は「百笑ももえ」のライオンズクラブデビュー例会です。2年前のクラブチャリティー映画がきっかけとなって、「百笑」が誕生して、もう数日で一歳になります。お陰で大病することもなく、ここまではすくすくと育っています。そして時たま、仏生山町の実家へ帰ってきます。

今日の「ももえ」は、ご機嫌さんでした。両親はいるし、じじばばも三人います。両親は忖度してもっぱら、松野のじじばばに貸してくれます。ももえは嫌な顔をするのですが、それで…

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第6251回

ある中国人女性の瀬戸内漫遊記

高松繁華街の、とある飲食店での話し。二人の若い女性(後に32歳と聞く)が入店します。時間は午後8時くらい、亭主は中国人女性だと分かっていたようでした。一人の女性は流ちょうな日本語を話し、自分はハイボール、友達にはジンジャエールを注文します。そして料理は、海鮮どんぶりでした。これだと、いろいろな瀬戸の幸(瀬戸内海の魚)が堪能できます。

日本語が分かる女性と少しだけ、会話をしました。彼女は度々来高しているようで、職業は看護師、中国の上海で生活しているようです。この旅行は上海空港から松山空港(愛媛)へ入り、4~5泊して岡山空港から上海へ帰るようです。高松での宿泊は、市内栗林町の民泊で2泊だと話し、今日は栗林公園を散策したそうです。移動は、JR四国の外国人専用パスを使い、安く移動しています。

昼食は、「一鶴(いっかく)の骨付き鳥」。並んで食べたが、「辛かった」と感想を述べていました。そしてここ…

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