会長日記

第6322回

瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期

フランスと高松市・トゥール市姉妹都市提携30周年記念事業へ行った仲間と、秋会期へ行っています。春会期にも、このグループがチャーター船で、岡山の犬島等へ行きました。今日は、香川県の西方向の島へ。集合の丸亀港から伊吹島へ1時間半、伊吹島は秋会期だけの参加であります。

まとめ役は、当時の団長馬場さんと大川観光の湯之上一彦さん。最近彼の企画で、われわれ夫婦は踊らされています。私は前回2016年大会も、ここ伊吹島へ来ています。「伊吹いりこ」と言われるほど、「いりこ」が有名です。いりこは、カタクチイワシを使うのが一般的ですが、ウルメイワシやマイワシ、意外なものだとイカナゴやサバ、トビウオなどが使われることもあります。

さぬきうどんも小麦粉は、西讃の坂出丸亀地方の小麦が発祥と聞いています。「丸亀製麺」は本社が神戸で、全国区海外まで進出しています。そしてこの地方の塩田からとれる塩と、小麦粉からうどんが…

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第6321回

令和元年宅地建物取引士資格試験

10月の第三日曜日と指定されている宅地建物取引士資格試験が、20日全国の試験会場で行われました。世間では神社のまつりや、高松市秋のまつり仏生山大名行列なども行われる中、香川県会場の一つ高松市一宮町の「県立高松南高校」でも午後1時から行われました。こちらは、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会が試験監督をしています。

私自身も今から40年近く前に、受験しました。試験監督をするたびに、その時の緊張がよみがえります。先輩としては、平常心で試験に臨んで貰いたいという思いから、無事に終わるように祈るばかりであります。最近は、「要配慮者」の受験が多く来て、人気の国家資格となっています。

まだ正式な発表はありませんが、香川県下ではここ高松南高と香川大学農学部の2会場で、1、100人余が受験したと思われます。気になる天気も快晴、穏やかな一日でした。合格率は毎年バラバラですが、13%程度と予想されていま…

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第6320回

友近くから記憶の彼方のあの日を持って

留守に、「(仏生山町)神宮寺の堀桂二さん」から電話があったと、若い社員さんから伝言があった。「あのホリ」だと、すぐに分かり折り返し電話した。「退職して実家に帰ったから、挨拶に行きたい」と言う。ナンダなんだ、わざわざ挨拶とは、穏やかならぬ事態かと思いきや、脳梗塞や心臓を患い、九死に一生を得たという。日時を取り決め、来社願うことにした。

19日の土曜日は、早朝から「ライオンズ農場(高松栗林LCと高松第一小学校との子ども体験学習)」の草刈りと、サツマイモの収穫をした。3台の草刈り機で周りの草を刈り取り、下準備が整い大勢が集まって収穫をはじめたため、私は「来客があるから」と、L藤本尊載(青少年・市民奉仕委員長)に断って、上福岡町の農場を後にした。

約束の時間の30分前に、彼は来社されたようだ。私は着替えて、急いだつもりだが、やはり約束通りの時間になってしまった。汗をかいての着替えは、シャワーの…

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第6319回

四国内ハウスメーカー売上高上位20社に県内9社がランクイン

18年度統計ではあるが、帝国データバンク高松支店が実施した木造建築工事業(ハウスメーカー)の業績動向調査によると、四国の上位20社の売上高合計は444億円余で、過去5年間で最高だった。ゼロエネルギー住宅(ZEH)の販売強化や、低金利住宅ローンの継続などを背景に、住宅業界が好調な業績を維持していることを裏付けた。

調査は、四国4県に本社があり、木造建築工事業をメインに展開する企業を抽出して、14~18年度の決算を分析した。上位20社のうち、県内からは最多の9社がランクイン。1位は愛媛県のコラボハウス(42億円余)だが、日進堂(高松市)が39億円余で2位、中庭住宅(高松市)が23億円余で7位、ロータリハウスが(高松市)が21億円余で8位、三協(観音寺市)が20億円余で10位でした。

そのあとは、11位に17億円余でウッドホーム(高松市)が、14位に旺建(高松市・16億円弱)、17位が明徳ホ…

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第6318回

危うい日本国民は真実を知らないのではないか

日を追うごとに台風19号の爪痕が、はっきり見えてくる。超大型とは言え、台風ごときにこれほどまで国土がやられるのかと、茫然自失であります。12都県77人のうち、半数超の47人は浸水や洪水といった水害で死亡したとみられる。あわせて、土砂災害による死者も11人に上る。行方不明者も15人いることから、まだ死亡者の数は増えそうだ。

国土交通省などによると、堤防の決壊は7県の59河川の90カ所、土石流や崖崩れなどの土砂災害は19都県で計211件が確認された。また住宅は全国で77棟が全半壊し、一部損傷は1,042棟。床上浸水が7,497棟、床下浸水が6,634棟になった。滅多に災害がないという長野県では、千曲川の堤防が決壊し、床上浸水が2,246棟に及んだ。北陸新幹線も、直近で1ヶ月、最終的な復元には半年程度かかるようだ。

一番の原因は、想定外の大雨だが、特に浸水面積が1万2600㌶と一番被害が大き…

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第6317回

改訂版金持ち父さん貧乏父さんbyロバート・キヨサキ

ロバート・キヨサキの「金持ち父さん」シリーズは、随分多くのモノが出版されている。標題の本も探せば自宅の書庫から出てくるだろうが、つい一ヶ月ほど前に抽選会で改訂版を頂いた。元は2013年11月に初版第1刷発行の有名な本で、ここにあるのは2017年初版第23刷、「アメリカのお金持ちが教えてくれるお金の哲学」と、副題がついている。また書庫で埃を被らないように、早速読んでみた。

「大学へ行って良い仕事に就き、お金を貯めて借金を返し、長期に投資して、投資対象を多様化しろ」という昔からのアドバイスが今日の、急速に変化する情報時代においては、時代遅れのアドバイスになっているというのがロバート氏の主張のようだ。投資方法の様変わりと言うより、行き方の変化といった方が良さそうだ。

お金と投資に関するロバートの考え方は、社会通念と対立することも多い。率直な、そして時として不遜、かつ勇気ある発言をするとの定評…

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第6316回

第26回高松秋のまつり仏生山大名行列

恒例の高松秋のまつりが、10月19日(土)と20日(日)の両日、仏生山町内の仏生山公園を主会場として行われる。19日は、石のスーテージでの開会式・野外劇場、フリーマーケットなど、時間ごとのイベントが目白押し。もちろんバザー会場は、昼前から夜は21時まで営業をしています。この日の目玉は、19時からの秋花火。秋の花火も、空が澄んでいるだけに鮮やかです。

20日は、仏生山公園内のイベントは前日と同じように行われ、加えて11時からは、仏生山町本町通りで「仏生山まちいち」、13時から「飛脚駅伝」がJA仏生山前から公園まで、14時から「おなりおなりの大名行列」がコトデン仏生山駅前から公園まで、途中殿様を狙ったくせ者が出る殺陣もあり、約1時間かけて行列します。

駐車場は仏生山小学校グランド等に用意していますが、天気がよければ是非コトデンに乗って、仏生山駅までお越し下さい。ご案内のように高松市民病院「…

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第6315回

辻本哲彦さんの高松消防局長就任と私の県知事賞受賞祝い

タイトルを見ると、クレメントホテル高松飛天の間か、ホテルパールガーデン宴会場インペリアルでの祝宴のように読めますが、会場は仏生山町の「創作居酒屋「歩々(ぼちぼち)」で、参加者は当事者を含めて4人の祝宴です。私たちの自治会は「出作1丁目」と称して、わずか12世帯の小さなモノです。またごく最近、賃貸住宅に居住していたYさんが引越をされて、11世帯になってしまいました。

そんな小集団の中の4人ですが、年に数回呑むことにしています。今日は標題の理由を付けて、近所で呑んでいます。私の受賞はともかくとして、辻本哲彦さんの高松消防局長就任は凄い。災害の少ない高松市ですが、防災センター庁舎を市庁舎横に作り、大西秀人高松市長は防災・減災に重点を置いています。その重点政策の要の一つが、市消防局です。

就任後は何かと多忙だろうと忖度し、この時期の開催となりました。幹事役は、佐伯博英氏。花束と、百均で「くす玉…

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第6314回

ラグビーW杯2019日本大会で日本チームが初の8強

世界ランキング8位の日本が13日、横浜市の日産スタジアムで行われた1次リーグA組最終戦で、同9位のスコットランドを28-21で破り、A組4連勝で文句なく、9度目の出場ではじめて8強入りするという歴史的快挙を達成した。日本チームは強くなったなと感じていたが、一度も勝った経験の無いスコットランドは、大きな壁のように感じていた。

日本は勝利の勝ち点4に加えて、4トライ以上でもらえるボーナス点を加えて勝ち点5、これまでの合計で勝ち点19となり、A組を1位通過。20日に東京・味の素スタジアムで行われる準々決勝で、前回2015年大会で大金星と言われた「南アフリカ」と対戦する。南アフリカは、B組2位だが、日本戦では前回の雪辱を期して牙をむいて挑んで来るだろう。

今回の日本チームは、リーチ・マイケルキャプテンを中心に、本当にまとまったチームだと思う。巨漢に果敢にタックルするが、1対1では流石に敵わない…

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第6313回

台風19号と地球温暖化

大型で強い台風19号は、12日(土)午後7時前、伊豆半島に上陸した。台風は関東を縦断して13日には、東北沖に抜けたが、竜巻とみられる突風や土砂崩れで2人が死亡し、9人が行方不明になっている。気象庁は13都県に、大雨特別警報を発令し過去に例のない厳戒態勢で台風禍が収まるのを待つしかなかった。

負傷者は27都府県の87人、容体が分からない人も3人に上った。大雨・洪水警戒レベルは最高の5に相当し、最大級の警戒や命を守る避難まで求めた。気象庁も台風発生後ただちに、今回の警報を出し、広く国民に注意を喚起した。しかし国民は、これほどまでに広範囲に、甚大な被害が及ぶとは考えていなかったと思われる。

多摩川や千曲川など一級河川などで氾濫・増水が相次ぎ、東京都や長野、宮城県は自衛隊に災害派遣を要請した。大雨特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える数十年に一度の雨量が想定され、さらに雨が続き、重大な災害…

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