会長日記

第6597回

高松栗林ライオンズクラブ第1386回2020年7月第2例会

7月第一例会を欠席した私には、久しぶりのリアル例会でした。ライオンズクラブは、みんなで一緒に汗をかき、ほんの少しだけの社会貢献をするというのが本分です。それが新型コロナウィルス感染拡大のため、社会奉仕のアクティビティーは勿論のこと、月2回の例会すらままならない状況が続いています。

7月に新体制が始まり、今期はと期待していた私は、今日の県民ホール6階「レストラン・シレーヌ」での例会にがっかりしました。ここは料金も格安で、内容もB級グルメの食事で私にはぴったりであります。カレーと焼きそばが定番のはずが、今日はそれがなくて何と弁当でした。速く済ませて、家へ帰ってお食べなさいと言わんばかり。

例会の内容にも工夫がなく、次第を片付けるだけであります。今の時代、ライオンズクラブの100年の伝統が変わることはあり得ることかと思いますが、人とヒトとの絆が切れることはありません。今のコロナ禍で、奉仕活動…

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第6596回

高松藩家老木村黙老と平賀源内と解体新書

今年4月10日(金)の四国新聞に、『ディープKAGAWA2020ミュージアム編』と題した記事が掲載されていた。県立ミュージアム専門学芸員・上野進氏の投稿かと思われます。なぜか気になり、切り抜いていました。江戸時代後期の、高松藩家老であった木村黙老(もくろう1774~1856年)。幅広い活動で知られるが、その作品の中でも、誰もが知っているのは「平賀源内肖像」だろう。キセルを銜えている、あの肖像だ。

黙老は、生きた時代が違うから源内を知らない。源内をよく知る老人から、聞き取りをして描いたという。また黙老は主著「聞くままの記」で、源内が高松藩を辞職した事情や、源内晩年の殺傷事件も伝えている。実はわれわれがイメージする源内像は、黙老の情報に頼るところが少なくない。源内肖像は平賀源内全集に収録されて、高松松平家歴史資料館にあるようです。有名な、あの絵であります。

ところで高松松平家には、江戸時代…

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第6595回

香川発高松市など2市1町の広域連携で防災に強いまちづくりに挑む

インターネットで米中貿易戦争後の記事を読んでいて、偶然高松市の防災記事が目に飛び込んできたのです。ニュース源は、産経新聞のネット配信。香川県高松市は、持続的に成長できる都市の実現のため、『スマートシティ政策』を積極的に展開している。IoTによる幅広いデータ収集と共有によって、市が抱える課題の解決とイノベーションを目指す。

その手始めとして、氾濫の危険性が高い河川などの水位を見守るシステムを整備した。河川の水位などの情報をリアルタイムで入手し、被害状況を早期に把握し、住民への早期の避難誘導など安全・安心なまちづくりに役立てる。防災に力を入れている象徴として、市庁舎横に『防災センター』を新設して、市消防局も入所し、総合防災体制を常態にしている。

今から16年前の2004年8月30日、台風16号が九州、四国地方を通過した。不運なことに、瀬戸内地域は年間で最も潮位の高くなる大潮の満潮時刻と重な…

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第6594回

中国長江流域の豪雨で氾濫警報三峡ダムは警戒水位超える

17日のネット報道では、三峡ダム、昨日から丸一日以上、放水中だということです。昨日は、排水口は1つだけ開放されていましたが、今朝から2つ開放して放水しています。にもかかわらず、水位は上昇している。ダムに流れ込む入水量が毎秒50,000㎥を超えてきており、出水量の毎秒32,000㎥を超過しているためです。

毎秒30,000㎥の水を24時間放水しつづけると、26億㎥になります。琵琶湖の水量が275億㎥ですので、琵琶湖の10%の水が昨日から放水されていることになります。入水超過のため、じりじりと水位が上昇しています。ダムの計画高水位は175mのため、まだ20m弱の余裕がありますが、このペースが続くと、概ね5日~6日後には175mに達します。

入水超過が6日間も続くかは分かりませんが、単純計算ではそうなります(ダムそのものの高さは185mです)。三峡ダム近くの重慶市周辺でも、大雨です。この状況…

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第6593回

明大関東圏で4年ぶり首位奪還

新型コロナウィルスのネタばかりで、「うっとうしい」と感じている読者に視線を変えて貰いたいと、標題のネタにしました。余計に「うっとうしい」とお感じの皆さまもいらっしゃるかと思いますが、その方は閉じて、違うページにお移り下さい。ネットには、いろいろな情報があふれています。

「リクルート進学総研」は16日、関東、東海、関西の3地域の高校3年生に、志願したい大学(志願度)を尋ねた調査『進学ブランド力調査2020』の結果を公表しました。関東では明治大が4年ぶりにトップになり、東海は名城大が4年連続、関西は関西大が13年連続でそれぞれ首位だった。

関東では2017(平成29)年以降、3年連続で早稲田大がトップだったが、このほど明治大が返り咲いた。担当者は私大の定員厳格化や、大学入試センター試験の後継として、本年度から『大学入学共通テスト』が始まることを受け、生徒の安全志向が強まり、より難易度が高い…

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第6592回

新型コロナ香川県内4市町で10人新規感染

香川県内で、何と1日にして10人。国内全体では600人超、東京も過去最多の286人の感染者が出ています。22日開始するGo to travelは、東京外しでも強行するという。朝令暮改でも良いではないか、今の状態での最善の政治判断がいると思う。今こそ初心に返って、「STAY HOME」でしょう。

県と高松市は16日、高松、観音寺、三豊3市と土庄町の30~80代の男女10人が新型コロナウィルスに感染したと発表した。うち7人は、15日に感染が判明した高松市の40代男性会社員の濃厚接触者で、内訳は家族1人と同僚ら会社関係者6人。検査を計24人に施した結果だ。県は、クラスター(感染者集団)が発生したとみている。

県内で1日に2桁の新規感染者が確認されたのは、高松市の保育所でクラスターが発生した4月13日(11人)以来。17日に具体的な対応策を協議すると、浜田恵造香川県知事は述べている。これで16…

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第6591回

県下コロナ陽性32件目は高松の40代男性

連日の感染で、私の勘違いもあるのですが、県内の感染者は3日連続。計32人となってしまった。10日からの6日間で、4人の新規患者が発生したことになる。またかという驚きで、感染経路が分からない「市中感染」の可能性も言われ始めた。四国新聞には、14日(火)に感染が判明した高松市の80代男性会社役員と、15日(水)に判明した高松市の40代男性会社員の行動がまとめられている。

80代男性は、7月12日(日)に親族4人と知人1人と飲食店で会食、14日(火)に倦怠感や咳の症状があり、PCR検査で陽性が判明したという。男性は県外への移動歴がなく、高松市の会社へはマイカーを使用している。一緒に会食した計6人は、濃厚接触者として感染の有無を調べたが、全員陰性だった。社員10人も、念のために検査したが、いずれも陰性だった。

一方40代男性は、7月3日(金)に徳島県で30分程度の仕事の打ち合わせをして、4日(…

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第6590回

新型コロナ陽性30人目高松の30代保健師と31人目80代男性

香川県と高松市は13日、豪雨被害の被災地支援で熊本県に、8日から12日まで派遣していた高松の30代の男性保健師について、香川に戻った後のPCR検査で、新型コロナウィルスへの感染が確認されたと発表した。男性に症状は出ていない。ただ、派遣前の検査はおこなっておらず、感染経路は特定出来ていない。県内の感染者は2日連続発出で、30人になった。その後14日の検査で、31人目が出た。

男性保健師は8日、県職員2人と一緒に県庁を出発しJR高松駅から鉄道で熊本入り。11日夜まで熊本県南部にある、人吉保健所や同保健所管轄内の避難所となっている中学校、旧高校を巡回。マスクを着用し、避難者の健康チェックなどにあたっていたという。滞在中は熊本市内のホテルに宿泊。移動はレンタカーを使用していた。保健師はわれわれと違い、ブルーシャトー界隈へは行くことはないだろうが、経路不明が怖い。

男性は県職2人と一緒に12日(…

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第6589回

コロナ影響下「第三」の販売量ビールを抜く

2020年1~6月の『第三のビール』の販売量は、上半期ベースで初めてビールを上回った。新型コロナウィルス禍で飲食店が休業し、景気低迷で節約志向が高まり、消費者が割安な『第三のビール』を自宅で飲んだため。ビール大手は収益悪化への対応を迫られている。一口に言うと、国内のアルコール飲料市場が、大きく変化しているようだ。ビールに、①ビール②発泡酒③第三のビールの区分けがあることすら、私はよく知らない。

ビールと言えば私の中では①しかないが、③の『第三のビール』もテレビコマーシャルでは、「本麒麟」が美味いと宣伝している。今さらビールの宣伝に、大物著名人(高ギャラ)を投入するのかと訝っていた。ところがこの「本麒麟」は、キリンが投入した『第三のビール』で16ヶ月連続増を記録中という。区分けは味ではなく、関税だ。

本来なら①が美味いに決まっているが、③でも「本麒麟」は美味いのだとアピールしている構図が…

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第6588回

香川県内コロナ感染者29人目は感染経路不明で怖い

香川県と高松市の両首長の共同記者会見が、11日(土)午前県庁舎でおこなわれ、81日ぶりにPCR検査の「陽性」が確認された『高松の70代男性』は、発症前2週間の海外渡航歴や県外滞在歴がなく、同居の家族2人のPCR検査が「陰性」であると発表した。「感染経路が不明」であり、県民は収束に向かっていると信じていただけに驚きを隠せない。

男性は持病があり、6月19日(金)高松市内のかかりつけの病院に治療のため通院、翌20日以降は自宅で療養しており、外出はしていないという。今月4日(通院から16日)に息苦しさを訴え、10日に再びかかりつけの病院を受診。肺炎の疑いでPCR検査をおこない、感染が判明した。男性は同病院に入院し、11日に市内の感染症指定医療機関に転院した。

素人判断だが、10日に陽性反応が出たと言うことは逆算して、7月3日(金)あたりに感染したと考えると、自宅療養中であり、どう考えても「感…

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