絆徳経営のす々めby清水康一朗
タイトルの『す々め』は、読みづらいしPC(コンピュータ) 変換で直ぐに出てこない。著者は意味を込めているのだろうが、私は素直に『すすめ』で良いのではないかと思います。文中でも例えば、『良い』も『善い』との区別を解説していましたが、氏の思いはあるのでしょうが、私にはうどん屋さんに用意している『割り箸』と、『備えつけ箸』の差ぐらいで、講釈を言えば多少は違うかなと言う程度の違いとしか言いようがないことです。
タイトルの『絆徳経営(ばんとくけいえい)』とは、日立、日立金属、日産自動車、日本テレビ、日本水産、日本ビクターなど1万社以上の企業の創業発展、支援育成にかかわり、しかも自らは「お金も要らない、名誉も要らない」と語った伝説の経営者、鮎川義介氏の唱えた経営哲学を現代的に実践出来るようにしたもの。と言うことは、絆徳経営の祖は鮎川義介氏で、清水康一朗氏が伝承者のようです。
「100年続く一流企業…