会長日記

第7235回

オイスカ四国支部第12回幹事会と春のつどい2022

4月20日(水)14時から、オイスカ四国研修センター(綾川町)において標題のイベントを、新型コロナウィルス感染症対策をしながら、恐る恐る開催しました。一番の契機は、研修生の入所が始まり約3年前の研修センターの賑わいが戻ってきたことにあります。今日の懇親会には、来日して隔離期間が過ぎた5人が会員と生交流をしていました。まだ隔離中の2人は、リモート参加でした。

公益財団法人オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動よって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。また人材の育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っているのです。研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組み、国や地域の指導者として活躍しています。

春のつどいに先立ち、関西研修センター所長・清水利春(きよみずと…

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第7234回

最高裁判決やりすぎ相続対策の敗訴確定

路線価などに基づいて算定した相続マンション価格について、最高裁第3小法廷は19日、国税当局が再評価して追加課税した処分を適法と認めた。判決は国税当局が評価を覆す『伝家の宝刀』を使う場合に合理的な理由を求めたが、適用自体は適法であると追認した。不動産を使った節税への影響は、避けられないとみられる。

今回のケースは、2009年に約13億8700万円で父親が購入した2棟のマンションを、2012年の相続で相続人側は国税が定めた路線価で計算した約3億3000万円で申告した。この際マンション購入時の借金が多く残っていたので、相続財産はなかった(マイナス)としていた。この申告に対して国税局は2016年に、鑑定評価額の約12億7300万円が『時価』であるとし、追徴課税していた。これまでに一審二審で勝訴し、最高裁判決でも勝訴し確定した。

問題は、相続財産の評価は『時価』で評価すると相続税法で規定されてい…

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第7233回

国内どんじりのドクターヘリ運航だが香川の救急医療充実へ

医師や医療機器を乗せて救急現場へ急行する『ドクターヘリ』の運航が、18日にスタートした。全国で唯一導入のなかった香川の救急医療が、飛躍的に充実することが期待される。昨年末まで導入のなかったのが東京都と香川県。その東京が今年1月に、『ドクターヘリ』の運航を開始。最後になった香川は、日本一狭い県で、救急車搬送で対応出来そうだが、数多くの島しょ部や山間部を抱える香川県も、『ドクターヘリ』の運航が、ながく望まれていた。

『ドクターヘリ』は、事故や災害などで救急患者が発生した際、消防機関の要請を受けた基地病院の医師と看護師らが乗り込んで出動する。基地病院は、香川大学医学部付属病院と県立中央病院が1週間交代で担当し、運航範囲は島しょ部を含む県内全域となる。

県によると、2022年3月末までに、共同配備も含め46都道府県がドクターヘリを導入。救急車による搬送と比較した場合、救命率は約39%、後遺症の…

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第7232回

TAG会第23回新春芸能発表会

今年2月に開催予定の新春芸能発表会が、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、讃岐では桜が散る頃の本日高松空港近の香川町のザ・チェルシーで開催されました。規模を縮小したと言いながら、9時~15時の6時間たっぷりと自慢ののどを披露していました。私が見た時間帯に若者はいませんでしたが、退職後の趣味としては大きな声をだし大いに笑って、元気の素かと思います。

今日の開催で23回、TAG会は故松熊義美さんらが中心となり、平成9年1月に発足しました。TAG会とは『高松エアポートグループ交流会』の略で、『高松空港』を中心に1市10町(高松市と、三木・香川・香南・塩江・綾上・綾南・国分寺・庵治・牟礼・直島)の有志が、各種の人的交流の輪を通じて相互が共とも学び合い、助け合いにより連携協力の土壌をつくり、地域発展に寄与することを目的にしています。

そして平成23年に香川県知事の認証を受け、特定非営利活動法人(…

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第7231回

本人が持参された田村日出男随想録

4月14日(木)の午後、突然田村日出男様が来社された。奥様運転の若者車の助手席に座るようで、米寿が過ぎたと言いながらお元気です。ご子息の田村正之さんが、父親の米寿の記念に限定出版されたモノです。バーコードがついていないので、一般的な本とは言わないのかもしれない。日本経済新聞社に勤務されている正之さんが、知らないわけはない。あくまでも父親(日出男様)の生きた記録の一遍として、活字にされたモノでしょう。

田村日出男様は、明治10年創業『宗家くつわ堂』(㈱宗家久つ和堂)の第六代当主。弊社オリジナルの『顔せんべい』を、社長の頃より長く作ってくれています。元はライオンズクラブの関係で、『くつわ堂総本店(分家)』ではじめたモノを、トラブルの末に引き継いで頂いたのです。香川県中小企業家同友会でのご縁です。それから20年くらい続いていますか、いまだに『詫び行脚』に使っています。見た人が、相好を崩します。…

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第7230回

第12回一般社団法人香川宅建高南支部総会

平成18年の『公益法人認定法』成立により、長く続いた『社団法人香川県宅地建物取引業協会』が、『公益社団法人香川県宅地建物取引業協会』と『一般社団法人香川宅建』に分かれ、車の両輪のような関係ですが後者の傘下にある高南支部の第12回総会が、地元香川町のチェルシーで開催されました。

同協会内全12支部で、新型コロナウィルスの感染拡大を心配する支部もありますが、不動産業は全産業の基盤を世に提供する組織で、コロナ禍の経済沈滞化の払拭に貢献するために、予防対策を十分にとって、懇親会を実施してコンパニオンさんも遠慮がちに3名入れました。どの産業、業界も立ち直りが求められ、それぞれが出来るところでリスクをとっています。

総会には来賓として大谷雅昭香川宅建会長の臨席を賜り、事前に用意された議案を承認し、これから2年間の支部役員を決めて、木村直樹副会長の閉会の辞で閉会し、懇親会に移りました。会場のチェルシ…

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第7229回

公益財団法人オイスカ四国支部高松推進協議会幹事会

オイスカ四国支部には9つの推進協議会と、昨年誕生した『香川県青年会(浪越大樹会長)』が下部組織としてあります。その一つ、高松推進協議会の幹事会が、久しぶりに開催されました。会場は事務局(高松市番町)のあるビルの会議室が使えなくて、『アイパル香川』の会議室で行われました。女性幹事は、高松推進協議会の宝です。彼女らの足の便を考慮したら、どうしてもまちなかが喜ばれます。

オイスカも令和3年度は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、多くの事業計画が中止となり、一番の痛手は『研修生』来所が出来なかったことです。彼らのために彼ら中心の事業計画で、なおかつある意味シンボルである彼らの存在は、文字通り必要不可欠であります。2022令和4年は、全9名(女性7男性2名)の入国がすでに始まっています。1週間のセンター内隔離がありますが、以前の活気が徐々に戻ってきています。

オイスカは主に農村開発や環境保全活動…

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第7228回

インターネット同時配信が全キー局ではじまる

地上波テレビ番組のインターネット同時配信(リアルタイム配信)が11日から民放の5系列ではじまった。日本テレビ4チャンネル系、テレビ朝日5チャンネル系、TBS6チャンネル系、テレビ東京7チャンネル系、フジテレビ8チャンネル系だろうか。日本テレビは既に実施していたが、他の4系列を含め在京民放5つのキー局が出そろった。香川県は、民放5局がほぼ同時に放映される珍しい田舎の一つです。

視聴者は全国一律で同じ番組を見ることが出来て、放送と通信の垣根が一段と低くなる。民放がインターネットで共同展開している見逃し配信サービス『TVer(ティーバー)』で、視聴率の高い午後7~11時の番組を中心に無料でリアルタイム配信する。パソコンやスマートフォン、タブレットに『TVer(ティーバー)』のアプリをダウンロードすれば、地上波で放送している番組を観ることが出来るようになるという。

既に放送が始まっている番組で…

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第7227回

日立製作所は週休3日で給与維持出来るというが

『生産性向上へ働き方改革』の一環として、日立製作所は給与を減らさず週休3日に出来る新しい勤務制度を導入すると発表している。働き方を柔軟に選択出来るようにして多様な人材を取り込み、従業員の意欲などを高めて生産性を引き上げる。パナソニックホールディングやNECも、週休3日を検討している。成果さえ上がれば、働く日数や時間にこだわらない経営が日本で広がる可能性がある。

このニュースに、私は愕然とした。大変な時代が来たものだ。時短に伴い、賃金が減るのならわかる。しかし言われているように、時短をしながら賃金を減らさないとなれば、密度を上げるしかない。もう一つ、企業内の高収益体質づくりが求められる。働く側で、こうしたスキルアップが全員で果たして出来るモノだろうか。

日本では1987(昭和62)年の労働基準法改正で、法定労働時間が週48時間から週40時間への短縮が盛り込まれ、週休2日が定着した。この時…

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第7226回

県内献血者過去5年で最多

香川県内の2021年度献血者数は、前年度比101%の3万7798人で、過去5年間で最も多かったことが県赤十字血液センターのまとめで分かった。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う自粛ムードは依然続いているモノの、ライオンズクラブなどの啓発活動によって「献血は不要不急の外出ではない」との認識が広がり、協力者が増加したとみられる。

高松栗林ライオンズクラブも、ほとんど月2回の例会も含め全てのイベントが中止になる中、献血アクティビティーだけは例年同様に行われている。県赤十字血液センターの聖地とも言われる高松市丸亀町の献血ルーム『オリーブ』での採血は、確かに増えているように思う。しかし献血バスの出動機会は、激減しているのではないか。献血センターはやる気満々ですが、受ける側の学校企業体制が未だ整いません。

今の時代でも血液は、科学的に製造することが出来ず、献血による採血しか手段がないのが現実。そのた…

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