会長日記

第7266回

コロナ後のライオンズイベント計画が着々と

お馴染みの高松栗林ライオンズクラブですが、今年7月から結成60周年の節目を迎えます。ここ3年ほど、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、例会も委員会理事会もリモートや持ち回りとか、これまでの50数年は何だったのかと見まがうばかりです。特に第58代L吉峰公博会長執行部の1年、そして第59代L橫井靖司の執行部は、コロナ禍から解放されて通年の年に戻る見込みでスタートしましたが、大変でした。

ライオンズクラブばかりではなく、非日常が当たり前になってしまった世界も多いでしょう。専門学校・短期大学は、コロナ禍以外何があったかわからないままの卒業もあったことでしょう。この先もすぐに改善するとも思えず、その中で組織の意義存在、その中での己の立ち位置を手探りながら見いだせなければ、本当にナッシングで終わってしまいます。

そんな鬱蒼として気分の中、コロナ前には松島小中校と高松栗林ライオンズクラブで、『ライオ…

続きを読む

第7265回

カイナハレ・ハワイ不動産三田社長からのハワイ情報

旧盛和塾ハワイの三田英郎さんから、カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.201が届きました。私も昨今のハワイはどうなっているのだろうかと、三田さんからの便りを心待ちにしていました。このところ急展開で、滞っていたのか。特にアフターコロナの勢いが、どこまで青い波として人々の心を掴んでいるのか興味が尽きません。

(ハワイの話)

5月の前半が終わりました。ゴールデンウイークを含むこの半月に日本からハワイを訪れた人は、一日平均約300人と今年の4月までとは大きく変わらない結果となりました。ちなみに、その間のアメリカ本土からを中心とした全来訪者の1日平均は、約26,000人でした。ハワイでビジネスを営む私たちは、夏以降のリカバリーに期待をかけています。

新型コロナによるパンデミックの中で、リモートワークを調査した州の報告書によると、2021年にはハワイの民間企業従業員の約10人に4人が、従…

続きを読む

第7264回

香川胆識の会5月例会

旧盛和塾香川から転身した『香川胆識の会』、リアル例会は久しぶりです。でも、コロナを恐れながら用心深く5月例会が、喜代美山荘花樹海で午後5時30~9時過ぎまで行われました。二人の経営者から経営実践発表があり、質問や意見を交わし合います。今日の二人は経営経験が浅く、また共にIT・デジタル関係の仕事をしており、かなり強く長く打たれ続けていました。経営者同士、発表者のためになると信じて発言します。聞く方は、耳が痛いのですが。

言う方も過去に己が通ってきた道だから、分かるんです。人のことはよく分かっても、自分のことは分からないのが人の常。時間が解決するとも思うのですが、その間にまさか倒産などしたら従業員が可哀想です。従業員の向こうには、家族がいます。どうしても倒産は、避けなければいけません。稲盛和夫塾長も、そのためボランティアで、40年近く『経営の本質』を指導されていました。

日本国内の99.7…

続きを読む

第7263回

オイスカ高松推進協議会第12回総会

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、公益財団法人オイスカ四国支部の動きも3年近く停止し、その傘下にある12協議会も、なりを潜めていました。動きがなくても無常に月日が流れ、高齢化だけは刻々と進み、退会が入会を超えて増えています。そんな中、高松推進協議会は私が代表で、『ウイズ コロナ』コロナと付き合いながら経済を動かしていく方針をとっています。

18日午後5時から、メンバー奈良茂子さんが経営する『La’なら別館絆』で、感染予防対策をして開催出来ました。コロナ前にはホテル開催もありましたが、オイスカもコロナを恐れて、慎重に行動をはじめています。ありがたいことに研修生が9名、外国人職員が海外から四国研修センターへ転勤の名目で、助けに入ってくれています。研修生が入った『四国研修センター』には、笑いと歌が響いています。

総会は昨年度の事業と決算が、そして新しい期の計画と予算が承認されました。新しい…

続きを読む

第7262回

いま話題の仏生山の森へ行ってみた

地元仏生山町の、旧農業試験場跡地に展開する『いこいの複合施設仏生山の森』へ立ち寄ってみました。山羊のいる昼食会場として有名になっていますが、私は食べに行ったことがありません。最近は『緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰』を受賞したり、『RVパーク仏生山の森』を3月から展開したり、はたまた大臣表彰を受けたオープンガーデンのバラが見頃を迎えていて、31日まで無料開放と評判になっています。

この地は私にとっても因縁の土地で、10数年前、県農業試験場が移転をすることから跡地利用のコンペがありました。結果わが方が負けて、平井料理システムと谷口建設興業ら共同体が土地譲渡を受けて、現在の利用形態が出来ています。谷口建設興業は、賃貸マンションを建設し姻戚関係にあるグローバルセンターが賃貸斡旋をし、平井料理システムは、飲食施設や食に関するいろいろに挑戦しています。

とりわけ広大な土地(総面積1万坪)を維持…

続きを読む

第7261回

ふるさと納税で自治体はあの手この手を考える

3月19日、姫路城の新城主は神戸空港から兵庫県姫路市がチャーターした専用ヘリに乗り込み、瀬戸内海の上空を周遊。市内の陸上競技場に降り立ってハイヤーで移動し、陣羽織を身にまとって姫路城へ入城した。姫路市が考えた、『ふるさと納税3,000万円の寄付者』(一日城主)へのもてなしであります。

市職員ら約20人のお出迎えを受け、城郭考古学者で奈良大の千田嘉博教授(私が大好きなお城オタク先生)のお供で、城内を見て回った。要塞(ようさい)として機能した鉄壁の防御機能や歴史的背景などの解説を受けながら、非公開エリア「天守地階の厠(かわや)」も視察。大天守では清元秀泰市長から、「永久入城権」が献上された。

よろいかぶとを着たプロの役者約30人が、戦国時代を再現。敵を攻撃するために壁に開けた穴から鉄砲を構える様子も披露し、「足元にお気を付けくだされ」と敬った。その後は、姫路城を一望できる『ホテル日航姫路』…

続きを読む

第7260回

高松栗林LC瀬戸芸&クルージング家族会例会

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、延び延びになっていた『牛窓クルージング』が実施出来ました。多くが中止延期される中で、このイベントも昨年の夏に企画されたモノでしたが、ご多分に漏れず、中止か延期の憂き目を見ようとしていました。最後のチャンスとして、何かとライオンズイベントが重ねるこの時期ですが、決行することが出来ました。59周年橫井靖司執行部の執念が実った形です。

本日は恒例の高松紫雲LCのウォーキングもありましたが、例年は参加協力しているわがクラブも、L馬場基尚(昼からキャビネット会議があるからクルージング不参加)一人を生け贄にし、本隊はクルージング家族会(例会)となりました。私も欠席の無礼は、この数年では初めてのことです。6月末が期末のこの業界は、今が最後のイベント期間でもあります。

さてさて標題のクルージングですが、万を持しての開催でありましたが、北海道でのクルーズ船沈没事故の影…

続きを読む

第7259回

ウクライナ国旗色の電車が走るコトデン

高松琴平電気鉄道㈱(愛称・コトデン)に、先月久しぶりに乗った。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、電車の使用もなかった。と言うより使う機会がなかったと言った方が正確だ。ほとんどの行事が中止になり、昨年7月から断酒の私は、コトデン利用の機会がめっきり減った。そのため、朝の機械散歩は35分から40分にした。

そのコトデンが、2車両だけの外装をウクライナ国旗色の青と黄色にしたというニュースは聞いていた。たまたまコトデン仏生山駅へ行ったら、その国旗色の電車がホームに入ってきたと言う偶然はドラマでの話しで現実にはなくて、仏生山駅操車場に駐車している車両を発見した。そして今日、その車両が実際に走っている姿を目の当たりにして、小欄に書くことにしました。

もともとコトデンは、車両の下半分を黄色にペイントしていた。上半分は、各社思い思いのPRに使っていた。その部分を青に塗って、ウクライナ国旗色にしたもの…

続きを読む

第7258回

あのオンキヨーが自己破産負債31億円

今からだともう50年も前になるだろうか、名門のオーディオメーカー数社が、電気店の店頭・横綱席を占領していた。今回取り上げる『オンキヨー』や『パイオニア』、『ビクター』など私はそれほどまでの音響通ではなかったのですが、新築と共に、やはりレコードプレーヤからアンプ、はたまたスピーカーまで一式買いそろえていました。今から考えると、まさに前世紀の遺物と言えるだろう。

そんな名門の一角、『オンキヨーホームエンターテイメント(東大阪市)』が13日、大阪地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始の決定を受けたと発表しています。負債総額は約31億円。時代の潮流に乗り遅れて、その走りは『ウォークマン』(ウォークマン(英: WALKMAN)は、1979年(昭和54年)7月1日からソニー[1]が販売しているポータブルオーディオプレイヤーシリーズ)。にあったが、名門はスマートフォン普及によるAV(音響・映像)機器市…

続きを読む

第7257回

叙勲のお礼で恩師を訪ねる

今春4月29日に旭日双光章を拝受した私は、初めてのことでどうしたモノか右往左往していますが、店頭は胡蝶蘭が日一日と増えています。祝電も数多く頂戴し、ありがたいことと大変喜んでいます。叙勲の解説書の中に、『お世話になった恩師への挨拶』という項があり、思いつくまま存命の四人の恩師の元へ挨拶へ参りました。

最初に訪問したのは高松商でお世話になった、英語科のZ先生。数年前に退職の時間つぶしと自ら笑いながら『志度ライオンズクラブ』に在籍されていて、キャビネット公式行事にクラブ代表として参加されていました。三木高校(当時新設)の校長として辣腕を振るった公務員が、ライオンとして地域貢献するというのは、素晴らしいことだと感心しました。残念ながら今は退会されています。

あんなに頭脳明晰だった先生が、認知症のようです。奥様は出来の悪い私のことも「うどん屋さんから」と出自まで覚えておられて、反面先生の足りな…

続きを読む

電話で相談 メールで相談