会長日記

第8026回

第14回オイスカ三豊推進協議会総会in観音寺グランドホテル

オイスカ四国支部には九つの『推進協議会』と二つ『青年会』、一つの『徳島県女性』があります。それぞれが逐次令和6年度の総会を開催し、今日はオイスカ三豊推進協議会総会が17時より、観音寺グランドホテルで開催されました。高松推進協議会所属の私は招かれてはいませんが、押しかけて参加しました。西讃は何かと元気で、行くと何かを得られるような予感がして、押しかけました。高速道路からの国道11号線は、拡張工事中がまだ続いています。これで一層よくなります。

会場入りして驚いたことに、ひな壇に大勢の来賓がすでに着座であります。高松では、10分前でもひな壇は空席が目立ちます。三豊推進協議会の稲田覚会長は地元のボスでオイスカ歴も長く、全国理事の石井淑雄氏すら「イナダに誘われた」と言うほど。西讃の外国人就労者は、三豊市が1.1万人観音寺市で1万人いるそうで、私は加ト吉創業者加藤義和氏のお膝元で水産加工業に外国人が…

続きを読む

第8025回

四国新聞のトップ紙面でジャカランダの記事が

6月19日(水)の四国新聞朝刊、『ジャカランダ引田で開花』と報じられていて、びっくり仰天しました。かみさんは『虎に翼』を静かに見ていて、私は新聞を読んでいます。思わず『ジャカランダが咲いている』と大声を上げたのですが、一昨日小欄でも紹介した『ジャカランダ』が、東かがわ市引田のかめびし醤油の敷地内で、15年越し初開花したとカラー写真付きで大きく紹介されています。

アマチュア無線界の大ベテランで40年来の知己の岡田国義(かめびし醤油当主)さんは、現在入院中だと書かれていましたが、15年前に知人のブラジル人からプレゼントされた苗を敷地に植え、大切に育ててきたという。当時は約20センチだった苗は、4メートルほどの大木に成長。植栽はこれまで一度も花をつけたことはなかったというが、今年は13日につぼみの膨らみを確認し、翌14日に初めて開花した。

『ジャカランダ』は中南米産で、ノウゼンカズラ科の樹木…

続きを読む

第8024回

昼はオイスカ夜はライオンズクラブと今の私の日常を投影した一日

総会が続いています。3月決算の上場会社も、今が総会時分で、昨今はマスコミ報道が多いことからか、何かと『物言う株主』が話題になっています。総会の主催者は「シャンシャン総会」がありがたいのですが、本来は質問や議論があってもおかしくないのが普通ですが、「異議なし」の声が今もこれだけ公表される時代でも主流です。日本式ですかね。

今日の私は、オイスカ坂出推進協議会(森崎敏彦会長)とオイスカ香川県青年会(浪越大樹会長)と、オイスカ中讃推進協議会(長峰恵)の昼の合同懇親会に参加します。当然その前に総会で、総会はさすがにバラバラに別会場で行われます。私の体は一つで、今日は坂出と青年会の総会に臨席しました。昼間の総会も初めてのようですが、青年会の参加者は浪越大樹会長を含めてわずか2人。青年は、仕事中のようです。

ここで印象深かったのは、ホテルアネシスの食事が大規模に余りましたが、携帯用タッパーをホテルが…

続きを読む

第8023回

屋島組は変化を求めて西へひがしへジャカランダ

月曜日は香西昇氏に紹介されて、屋島中町の東山地墓地から2時間くらいの登山を数人で楽しんでいます。会話の途中で、あれから1年が経過すると言われ、自分では自覚がなかったモノで、驚きました。毎週と言いながら雨で中止もあったり、遠征のため曜日を替えたりしながら、約1年続いたことになります。登山コースはスタートから徐々に険しい山道になり、途中の岩場まで辿り着けばしばしの休憩があります。

登りながら木漏れ日の漏れる腐葉土の道は、どこからともなく届く清涼風が頬を伝わり、心地よさは至福の時間です。岩場からすぐは急勾配がしばらく続きますが、ここを越えると今日の登山は完了したようななだらかな道が続きます。下りはコンクリートの坂道ですが、膝を痛めないように少し折り曲げて重心を後ろに残し小股でテンポよく下ります。

全体のコースは比較的楽で、ワンダーフォーゲル(ブラブラ歩く)そのものです。楽しく茶屋での休憩は、…

続きを読む

第8022回

宅地建物取引業者が受け取れる報酬額の改定

先に使用目的のない空き家の数が増加を続ける中、早い段階から活用等の空き家対策に総合的に取り組むため、空家等対策の促進に関する特別措置法(平成26年法律第127号)の一部改正(令和5年12月施行)が行われた。さらに、新たな国土形成計画(令和5年7月閣議決定)において、空き家を活用した移住・二地域住居等により地方への人の流れの創出・拡大を図ることとされた。

このように、空家等の未利用不働産の流通の促進が喫緊の課題となっており、不動産業の有するノウハウの活用や役割拡大が期待されている状況にある。こうした状況を踏まえ、令和5年12月1日に開催された社会資本整備審議会産業分科会不働産部会においては、不動産業における空き家対策の推進に向けた取り組みについて議論が行われ、今後「不動産業による空き家対策推進プログラム(仮称)」の策定を目指し、さらに取り組みを具体化することとされた。

この一環として、宅…

続きを読む

第8021回

売却に際して百年前の抵当権はどうなる

ごく最近、『田』のまとまった(約1500坪)売却依頼をいただきました。県道沿いに立地し、80~70歳の兄弟2人が複数の『田』を持っていて、2人の5筆を合わせると約1500坪の一団の土地になります。6人兄弟姉妹で、健在者は4人。そのうち男子は、この2人です。隣接に『実家』がありますが、ここは誰も住んでいないのですが、「仏壇があって売れない」という。無理じいはしない、時間が問題を解決します。

今日のネタは、この次に潜む問題です。『物件調査』の一環として、土地謄本や公図をインターネットから入手します。『物件調査』も今は、机の上のパソコンで入手が出来て、プリントして確認します。市役所や土木事務所へ出向くことが少なくなりました。高松市は市庁舎横に、『高松市防災合同庁舎危機管理センター』という舌をかみそうな建物があります。ここに『香川県広域水道企業団』(水道部・下水道部等)が、入っています。

少し…

続きを読む

第8020回

犬の殺処分香川県は再び全国ワースト1位に

2022年度1年間に県内で殺処分された犬は322匹で、前年度に回避した全国ワースト1位に再び陥ったことが発表されています。県内は温暖な気候に加え、無責任なエサやり行為も少なくないなど野犬が増えやすい環境にあり、犬の施設収容数、殺処分数とも全国ワースト上位が続いていた。特に殺処分数は、13年度から20年度まで8年連続で全国ワースト1位となっていた。交通事故死亡者数と並んで、全国ワーストであります。

問題解決に向けて、県と高松市は共同で『高松市さぬき動物愛護センター(愛称・しっぽの森)を19年3月に開設。こうした施設を利用し犬の譲渡数を増やしているが、結果的には誕生数と飼育数のバランスが崩れて、過剰になっている。周りを見渡しても、犬などのペットの飼育をしている人を多く見かけるのだが、一部を除いて今の世の中は犬猫の飼育にはむいていないと私は感じています。

散歩させるにもアスファルト道はつらい…

続きを読む

第8019回

今でも続く稲盛和夫会長に学ぶ機関誌マラソン

稲盛和夫会長が率いた『盛和塾』ですが解散当時、国内に56塾7,300人、海外に48塾7,638人の合計104塾14,938人の塾生が在籍しておりました。盛和塾は、コロナ前の2019(平成31)年12月の末をもって解散しています。稲盛和夫会長の意向でしたが、われわれ塾生は青天の霹靂、終わりがあるとは考えおらず当然学びが足らず、それを察して塾長は本部を解散しながら地方においては継続して学習することを許し、3年後帰らぬ人となりました。

盛和塾香川はその後、『香川胆識の会』として継続しています。以前から機関誌を精読し、週一度日曜日の23時59分までに感想をまとめて、インターネットでグループメンバーに配信する『機関誌マラソン』を継続しています。毎週ですから、経営者の仕事の間を縫って書いて出すのは、大変です。その中の今週のレポートから、今日のネタを拾ってみます。これに頼るのは、あきらかにネタ切れであ…

続きを読む

第8018回

自衛隊が行う外国軍人留学生制度があるらしい

先の『防衛協会会報』で、ロシア国民(ウラジーミル・プーチンだけかもしれないが)の戦争に対する考え方を紹介している岸川公彦氏の『防衛時評』が興味深く、小欄で紹介しましたが、同じ紙面で紹介されているもう一つ表題の制度を知らなかったことが、同じく興味深いモノでした。冷静に考えると、当然と思うのですが、知りませんでした。

記事の内容は、全国防衛協会連合会が、『外国軍人留学生文化研修支援事業』として、令和6年1月13日(土)に防衛研究所、統幕学校、陸自教育訓練研究本部及び海・空の幹部学校に留学中の外国軍人とその家族等66名を、大相撲初場所(両国国技館)観戦に招待したという内容です。

防衛研究所等の自衛隊の幹部教育機関には、将来国家・軍の枢要なポストに就き、国家間の橋渡し役を担い得る有為な人材が、各国から軍人留学生として選抜派遣されているようです。彼らの短い日本留学期間中に、日本の国技である大相撲…

続きを読む

第8017回

香川用水通水から50周年西讃三豊市財田の香川用水記念公園で水口祭

小欄でもたびたび登場する香川用水ですが、配水の安全と豊潤を祈願し、水の恵みと水源地域に対する感謝を示す『香川用水水口祭』が11日、三豊市財田の香川用記念公園で執り行われたと報じられています。『水口(みなくち)』は入り口という意味で、標準語だと思いますがさぬきでは、田んぼの水関係でよく使われます。昔のさぬき路は、水の取り合いでした。

この時期田んぼに水を入れるのに『寝ずの番』をして、田植えに備えていたと聞きます。分水堰では『線香』を炊いて、時間の管理をしていたとか。今のように香川用水網が出来、香川県の西から東端までくまなく配水されるようになったのは、高知の早明浦ダムにためた命の水を徳島県の吉野川に設けられた池田ダムで受けて、県境をまたぐ導水トンネルを経由して初めて水面を見せる東西分水工で、この記念公園の水口まで勾配(高低差)で通すのです。日本人(人間)の英知を結集し、実に見事で見ても美しい…

続きを読む

電話で相談 メールで相談