会長日記

第4180回

国土交通省主催不働産流通市場活性化のための講演会

サンポートホール高松(第2小ホール)で、標題の講演会が開催されました。国土交通省が全国11カ所で、「中古住宅流通活性化」のための説明会を開いています。会場は大勢の受講生で、座席が埋まっています。出口建夫徳島宅建会長も最上段に陣取っています。

話しは4部構成で、第1部が「全国で動き出した事業間連携の取組」として、国土交通省からの委託を受けて全国14カ所の協議会をとりまとめている㈱価値総研の小沢理市郎氏のイントロダクションです。第2部は、「ストック活用型社会に向けた不働産流通ビジネスのあり方」と題した、国土交通省土地・建設産業局不動産業課長清瀬和彦氏のこちらも総論です。

第3部が、注目されている「空き家利用による地域再生」NPO法人グリーンバレー理事長・大南信也氏の事例発表です。徳島県神山町という過疎の町を、移住交流支援センターを活用し、人口を増やしている町の仕掛け人が大南信也氏です。これ…

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第4179回

高松-成田線LCC就航

日本航空などが出資する、格安航空会社LCCの「ジェットスター・ジャパン」一便が高松へ飛んできました。夕方のニュースは、これで持ちきりです。直接的には、成田国際航空便への接続のためですが、間接的にはデズニシーなど、また首都圏北部への商用観光にも、とにかく安いので若者には利用が多いと予想されています。

特に本日は、お祝い相場の400円チケットもあったと聞いています。1日2往復で運賃は、片道4590円~2万6990円だそうです。何でこんなに差があるのか、それは格安航空会社LCCだから。答えになっていませんね。これで高松便は、羽田・那覇・ソウル・上海・台北と成田便になりました。

成田発の初便は146人が、折り返しの高松発初便は162名の搭乗でほぼ満席といいますから、そう大きな飛行機ではなさそうです。テレビ画面で見ると、大きさはよく分かりませんが、大きな便より中小型機が使い勝手が良いと思います。…

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第4178回

健康診断でした

毎年この時期に、全員の健康診断を受診しています。若者は昼からですが、私は7:45と言われています。毎年感じるのですが、数は増えています。受診費用も公的負担があって、安くなっているように感じます。予防医学ですが、当然のことです。病気に罹って治療するのと、なる前に検査するのとでは時間的金銭的負担が違います。

私は以前から「人間ドック」に行って、胃が痛いと言って受診したら数千円で、「人間ドック」なら数万円かかるのは、どう見ても同じ検査なのにおかしいと思っていました。それが最近改善されたようで、当たり前が当たり前になりました。

この公益財団法人香川県予防医学協会ですが、早くから若い女性がてきぱきと動いています。実に手早く、お客様を待たせない怒らさない不愉快にしないと三無い主義に徹しています。検査員も女性です。胃のバリューム検査も28歳の女性でした。この女性はなかなかの腕でした。嫌なバリュームも…

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第4177回

四国初のJ1昇格果たした徳島ヴォルティス

京都サンガの応援に廻っていた私は、喜び半々です。国立競技場で争われた京都サンガVS徳島ヴォルティスのJ1昇格を決める戦いに、徳島ヴォルティスが2-0でサンガを破り、四国初のJ1入りを果たしました。稲盛和夫塾長の京都を応援していましたが、四国の住人としては、地元徳島イレブンの活躍にもエールを送りたい。

2005年のJ2参戦から9年目でかなえた四国初のJ1昇格。小林監督は「ちょっと夢みたいな感じ」と会見でおどけて見せていました。02年に大分、05年には山形をJ1に導いた“昇格請負人”が顔をほころばせたのです。給料も上がるな。プロの世界も指導者しだいですかね。結果は実績が物語っています。

前半39分、千代反田選手がCKを頭で合わせて待望の先制点。鮮やかなヘディングシュートでした。4分後には、後ろから出たボールを津田選手が押し込んで2点目。シュート数はわずか4本。多くの時間帯で守勢に回りながら…

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第4176回

香川県男女共同参画推進講演会

サンポートホール高松第2小ホールにおいて、講演会が開催されています。「じんけんフェスタ2013」の一つとして企画されています。大規模なフェスタとなっているようです。最近の流行語と言ったら叱られそうですが、「人権」と銘打てば人が集まるように感じています。

更にありていに申せば、自主的判断で参加している人、そうでない人も国県市民間を挙げて取り組んでいます。しかしこれも稲盛和夫塾長の言われるように、素直に前向きにポジティブに考えれば、なかなか興味深いものがあります。「興味」と言うより、「意味」といった方が良いのかも知れません。

盛和塾の塾生の一人が、ある席で「意味実現」という言葉を言い始めています。原点は「自己実現」です。自己実現理論(じこじつげんりろん)とは、アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段…

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第4175回

一般社団法人香川宅建仲多度支部研修会

今度は仲多度支部からお声がけ頂き、四国連携パッケージ商品(①インスペクション②補修見積もり③シロアリ検査と1年保証④シロアリアフター点検(1年後)⑤住宅履歴情報登録)5本柱で3万円(税別)ポッキリと、四国連携のPRと、検査500件への協力を依頼しています。

12月からやっとこのような直接説明が出来ていて、手応えを感じています。私は話したあとで、質問がないようではダメだと考えています。本日も幾つかの質問を頂戴できました。この取引件数が少なくなっている時に、共同仲介で命をつなごうと私は言っています。

売主買主の双方から報酬を頂けると、倍額ですが、せめて半額でも有難い。これをカズするしかないと思います。昨今の不動産価格は低下する一方です。それだけ買いやすくなるので流通量は増えますが、報酬額は減っています。さらに都会では、有名ブランドの仲介会社に独占されています。

香川県にはまだこの大手仲介…

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第4174回

田中潤高商ハンドボール部監督激励会

高松商業高校女子ハンドボールは、インターハイ+国体で2連覇の偉業を達成しております。選手の活躍も当然ですが、田中潤監督(44)の指導力が高く評価されているところであります。週末毎に、大阪体育大学などの競合の胸を借りに、バス遠征をしています。

その田中潤監督を激励するべく、今年の紫雲会総会でも表彰をしました。紫雲会が何のお手伝いが出来るわけでもありませんが、バス遠征のバスは、紫雲奨学会が運営費用を捻出しています。バスの買い換えに当たっては、紫雲会に要請が来るかも知れません。

高商ハンドボール部に、私もほんの少し関与していました。香川県内の有名なハンドボール指導者が転勤して高商に来たのと、私の高商入学が同時でした。中学校でハンドボールをしていた私は、その先生のことをよく存じ上げていました。「同好会」から男子チームが発足しました。昭和43年の春です。

勿論野球や陸上、サッカーなどにグランド…

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第4173回

稲盛和夫塾長「私の幸福論」

盛和塾東日本地区忘年塾長例会が、ここ横浜ロイヤルパークホテルで開催されています。私も最近の塾長例会には、一番乗りは出来ませんが、それでも比較的早く会場入りしています。到着したら並ぶのですが、早い者から塾長席に近いテーブルに着席できます。

もっとも塾長の周りは関係者ばかりですから、ある一定の距離は致し方ありません。地元の塾生とか、全塾の代表世話人が、まず一列目に着座しています。本日の一番席は10人席ですが、5人は前回の岐阜と同じ塾生です。私を含めて暇というか馬鹿というか、前泊の人もいます。

本日の塾長講話は、「私の幸福論~幸福は心のあり方によって決まる~」でした。塾長のこれまでの人生経験を振り返って、何と自分は幸せな男かよと結ぶ塾長のお言葉でした。聞いていてこの人は本当に素直な男だなと感心します。大成功も、小さなことに素直に接する心根から出来るようです。

1957年に京都セラミックを設…

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第4172回

地元金融機関との提携ローン作り交渉

連日、四国連携の話しで申し訳ありません。いま最も注力しているのが、地元金融機関との提携ローン作りです。四国4県で融資が受けられることが、大前提です。14協議会の一つ、富山県中古住宅流通促進協議会は地元金融機関との提携ローンを6つも作っています。まだまだ金融機関からの申し出があるようですが、もう断っているそうです。

四国連携(正式名称は四国中古住宅流通促進事業協議会)もこの真似をしています。とは言うものの、四国連携でも地元金融機関との連携は当初計画の1つです。重要なファクターとして捉えています。これまでは売買仲介時に、仲介する宅建業者が金融機関を紹介することは希少でした。逆に新築分譲物件や分譲マンション分譲では、ほとんど100%紹介と言うより斡旋をしていました。

話しを中古住宅の媒介(仲介)時に戻しますが、先に懺悔したように、「あなたの馴染みの銀行へ行って下さい」とつれない話しです。それ…

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第4171回

一般社団法人香川宅建高松西支部研修会

高松西支部は、香川県下12支部の一つとして、高松市内の西の地域を網羅している支部です。今日は、その研修会に招かれ、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の現状について報告をさせて頂きました。過去に何度か別件で来ていることもあり、またこの支部は私が支部長をしている高南支部の一部を割譲した経緯もあり、懐かしい顔が多いなと感じました。

40~50名の出席会員さんだと思いますが、どなたも熱心に耳を傾けて下さいました。資料をカラー出力したために、56頁はお金がかさばりました。申し訳ありません。画面は大写しですが、手元資料が6分の1や4分の1となると字が小さくなりすぎて見難いものです。白黒出力では迫力がないし、考えた末の結果です。流石に支部役員は、領収書を見て驚いていました。

タイトル「四国連携パッケージ商品は取引が少なくなった時に使う商材」は、私の今の気持ち、「共同仲介に活路を見いだそう…

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