会長日記

第4818回

平成27年国税調査インターネット回答と鬼怒川決壊で死者も

茨城・常総が記録的豪雨に襲われて、大変な被害が出ています。3.11、東日本大震災津波を見ている記憶が蘇ります。「線状降水帯」と呼ばれる、ピンポイント降雨が長時間に渡り襲いかかったようです。死者・被害者の皆様に、お悔やみお見舞い申し上げます。

定休日を利用して、自宅の改装をやって貰っていました。テレビでは、8時過ぎから臨時番組で、被害状況の報道が続いています。そこへ「ピンポーン」と、国勢調査員がやってきました。

そうだ10日から、国勢調査用インターネット回答の利用者情報が届くと聞いていました。そうなんだ、今日は木曜日でも有り、利用者情報が届く10日でもあるわけです。調査員に、自分はネットで回答する旨を告げて書類を受け取りました。

今回の国勢調査から、全国的にインターネットでの回答が出来るようになっています。これは、簡単で良いですね。答える方も気軽だし、調査員の負担も随分軽くなると思いま…

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第4817回

一日2件のインスペクション(中古住宅現況検査)

一般に関心が少ない事象は、関係者の間では、大いに関心をもたらすようです。弊社の依頼した中古住宅のインスペクション(中古住宅現況検査)が、午前・午後に1件ずつ検査がありました。弊社が関与したインスペクションの第1号が、愛媛県砥部町。あれから、数えてはいませんが20件程度は検査したと思います。

3年前の第1号検査は、勿論立ち会いました。そして今日、検査機関がかわり新たなインスペクションを見学しました。最初の現場の検査時間は、50分程度でした。そして本日の午前は、1時間半かかりました。2時間を標準検査時間としているようです。この3年間で、インスペクションも大きく進化したようです。創意工夫が、進んでいます。

インスペクションと呼ばれる「建物目視検査」は、国土交通省の平成24年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」で誕生しました。その進化の過程は、小欄で繰り返し取り上げて…

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第4816回

不動産業界のトレンドと相続対策by㈱みどり財産コンサルタンツ竹本正憲

「香川県不動産コンサルテイングマスター研究会」の、今年はじめての研修会でした。香川県不動産会館の3階で、13:30より2時間みっちりと行われました。講師は、竹本正憲氏です。氏独特の口調で、少し聲高、速いテンポの話し方は、内容もさることながら聞かせる技を感じます。

㈱みどり財産コンサルタンツは、60名ぐらいのグループ社員を擁しています。中四国でも規模内容共に、屈指のコンサルタントです。公認会計士が4名、税理士11名、1級FP3名、宅地建物取引士3名は驚きです。重複もありますが、たいしたものです。

竹本正憲氏は、自ら、「飛行機(空飛ぶ節税)を日本一打った税理士と形容しています。節税型資産運用専門の1級FP(中四国で第1号昭和63年)、とも書いています。

氏は確か慶応大学卒業後百十四銀行へ入行し、定年退職後に、みどり合同税理士法人グループへ入り、現在に至っています。本人曰く「年はとってもメ…

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第4815回

明大法科大学院教授が教え子に司法試験問題を漏らす

朝起きて、新聞を見てびっくり。この類いの問題発覚は、前日のテレビ報道でがんがん叩かれるのが普通で、少なくても23時頃までのテレビ報道にはなかった、否私は見ていなかった。その分、新聞各紙の報道に驚いた。当事者が、明治大学関係者であることも、勿論驚きです。

「明治は一つ」。明大には、大学卒業生が集う「校友会」組織があります。各県に組織されて、今年の全国大会が今週7日(月)に終わったばかりです。今年は、滋賀県で開催されて、私は参加していませんが大いに盛り上がったと思います。

明大法科大学院教授が、教え子に司法試験問題を漏らしたことは、不祥事です。私は卒業生の1人として、後輩の愚行を一緒になって世間にお詫びしたい。良い時も卒業生、悪い時も卒業生です。明治大学は、この手の不祥事が他大学に比べて多いのです。

過去にも、入学試験で不正がありました。1991年(24年前)の明治大学の入学試験で、なべ…

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第4814回

2014四国地区新設法人動向調査by東京商工リサーチより

2014年の1年間に全国で新設された法人は、約12万社で5年連続の増加でした。四国地区では、2,417社(前年2,150社)が設立され、増加率は全国9地区でトップの12.4%です。不思議なことに、13年14年共に4月新設が数ではトップです。やはりスタートの、春なのでしょうか。

数字記事は、「ビジネス香川」VOL176号を見て転用しています。産業別では、全10産業で前年を上回る中、物流拠点の整備が進んでいる運輸業が前年比51.3%と特に高い伸びを見せています。次いで金融・保険業20.0%、不動産業17.5%、サービス業と続いています。

不動産業も、有難いことに若い力が入ってきています。今年も香川大学からインターンシップ生2人が来ています。法学部3年の女性で、2人共にこの業界に入りたいと考えて、この10月の宅地建物取引士試験の勉強中でもあります。勿論資格者が必要ですが、今年も新規会員が順調…

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第4813回

助成財団シンポジウムin高松

NPO支援財団研究会(事務局:公益財団法人助成財団センター)と、高松市が主催した、(NPO法人等の)あなたの活動を応援する全国規模の助成財団の皆さんが、瀬戸の都・高松の玉藻公園披雲閣に集います。話を聞きに来ませんかと呼びかけ、総勢80人くらいが来ています。

私もNPO法人の理事長をしていますが、こんな組織があることは知りませんでした。呼びかけチラシには、助成金申請は、あなたの「活動資金獲得」に大きく近づくチャンス。助成団体から選定されるポイントを知れば、効果的な申請書作成も助成金申請もよりスムーズに運ぶはずだと謳っています。

全国的にこの時期に開催しているシンポジウムですが、高松開催ははじめてだそうです。基調講演として、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会理事松原明氏の概要説明がありました。これを聞いて、今日のイベント趣旨が、そうかそうだったのかと合点がいきました。

最近…

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第4812回

銀座のホテルから羽田空港を経て高松空港のはやしうどん

昨日は初めての、委員会会食でした。私は全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)3年目の委員ですが、これまで委員会で会食など皆無でした。はじめての会食に、私は池上委員長と佐々木正勝専務理事との話しに、楽しみを期待し、妻などの仲間を能登に残し、上京しました。

しかし佐々木正勝専務理事はお家騒動で帰ってしまい、池上博行委員長をターゲットにしてみんなで騒ぎました。次は沖縄の小橋川共順副委員長のところと、期待は膨らみますが、自己負担を多くすれば何とかなりそうです。池上委員長は、鳥取県宅建の会長です。委員長を選ぶか、副委員長を選ぶか、それが問題です。

朝目覚めて、羽田空港を目指します。いつもの品川と違って、ここ銀座からは時間がかかります。どうにか羽田空港に到着し、セキュリティーゲートへ進みます。そうでした、今日はANAでした。いつものようにJALの第一ターミナルへ行った私は、過ちに気づきました。

過…

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第4811回

のと里山空港から羽田を経由して都内へ

和倉温泉あえの風から和倉温泉駅まで、グルーブ旅館加賀屋発のバスで送ってくれます。ここからほとんどのお客様は、金沢駅行きの特急列車に乗っています。ここでも、北陸新幹線効果が出ているように思います。私1人は、駅前から出る「ふるさとタクシー」に乗って、のと里山空港へ向かいます。

車内には私の前に、2人の先客がありました。ここから50分ぐらいで、のと里山空港へ到着します。料金は1,600円均一、予約は宿泊旅館からして貰いましたが、マイクロバスなので、予約なしでも問題ないように思いました。

能登半島への高速道路が、今はここ能登里山空港まで。ここから先は、これからの話しですが、そんなに焦ることもないと思います。空港は、「まれ(NHK朝ドラ)」の飾りが、ふんだんにされています。

ここは石川県で、富山には「富山きときと空港」があります。2県に3つの空港です。ここ、「のと里山空港」は別名「森空港」とも…

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第4810回

富山県立山から和倉温泉あえの風まで

昨晩は雨のため、予定を1時間早めてホテルへ帰りました。おわら風の盆の八尾から、バスで東へ1時間、北陸地方鉄道立山駅近の「ホテル森の風」まで。それでも到着は、23時を回った頃でした。昨日の小欄に書いたとおり、生憎の雨でした。一時豪雨で、時たま小康状態。読めないのは女心と、八尾の雨。

昨日の雨の中の八尾で面白いと感じたところは、曳山展示館東にあった「風まかせ八尾」です。この3日間だけ、立ち飲みバーとしての営業をしています。東京新橋の立ち飲みスタイル。一杯600円をその注文で払う。日常は、「マイルストーンアートワークス」というアートギャラリーだそうです。

「ホテル森の風」へ帰る前に立ち寄りました。ワインも良かったですね。臨時店舗とは思えないほどの盛況ぶりで、私としてはこんなに雨にたたられることもなかっただろうし、こんな想像外のスポットに出会うとは思っていませんでした。雰囲気のある、「ナガシマ…

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第4809回

富山県八尾おわら風の盆

越中八尾(やつお)の、「おわら風の盆」にやって来ました。本日から3日まで、町内で繰り広げられる盆踊り大会です。全国的にも有名になり、毎年見物客が増えているようです。私も盆踊りははじめて、ここへは2度目の見参になります。

最初は今から数年前、まつりが終わってすぐの頃、盛和塾の塾長例会で富山へ来て、ここまで足を伸ばしました。入塾そうそう、香川塾代表世話人平田喜一郎氏とやってきました。

門々に、「まつりありがとうございました。」の張り紙がありました。何と几帳面な町なんだと感心しました。観光会館(曳山展示館)で、ネクタイを買ったのを覚えています。何となくお洒落な町、それが八尾の町です。100年の、古民家を建て直して15年という家を拝見しました。

毎年9月、旧暦の八朔に風封じと豊穣を祈って踊り続けられる「おわら風の盆」。石畳の町並みに三味線や胡弓の音が響き、浴衣姿の踊り手たちが静かに踊り歩く。…

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